★2 | うーん、感動ドラマになるはずのすばらしい素材の映画なんだけど、何でだろう、画面からは僕の心に伝わってくるものはかなり乱反射して拡散していた。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | ハンナが抱えていた秘密が重過ぎて、「秘密が知りたい」という動機でこの映画を観賞した自分が軽率に思えた。それくらい衝撃で冒頭とラストにナレーションをしていたのは誰だったのかなんてことに気付くのにだいぶ時間を要した。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★5 | もどかしい人物描写が堪らず、いつまでも観ていたかったのはさすがアルモドバル。 [review] (tarow) | [投票(2)] |
★3 | 脚本、演出ともに不発。サラ・ポーリーとティム・ロビンスの演技が良いだけに、もったいない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | 正直、「この邦題はどうなんだ?」と観終わった直後は思いました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 地味だ・・・という印象が前半の大部分だったが最後に鉛の固まりを飲まされたようなあまりにも重すぎる「秘密」がかえって作品全体のバランスを乱したような感じがする。 [review] (tora-cat) | [投票(1)] |
★3 | 『死ぬまでにしたい10のこと』に続いてサラ・ポーリーは心に傷を抱えた主人公が油田発掘所の人々との交流から感情を変えてゆく姿を表情だけで巧みに演じわけている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 傷は 心 と 体 と 記憶に刻み込まれるのだと。
サラ・ポーリーとてぃむ・ロビンスがとってもいい演技をしています。
それだけでも+1点価値ありです。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★5 | ‘一人’がヒシヒシと伝わって来る。家の冷蔵庫の中、仕事場での態度、油田掘削所で見つめる寒い海。コイシュ特有の揺れるカメラも、不安定な心を十分に表現した。秘密の事には触れる必要はない。触れたくもない。工場からの道、廃墟の独特な雰囲気の道も忘れ難い。 (KEI) | [投票] |
★4 | 多くの人間が他人には言えない重荷を背負っている。そして、それでも生きようとする人間の強さをこの作品は伝えようとしている。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | よい意味ですっごく重く、よい意味で描写が軽い。ただ邦題がカルすぎ? (あちこ) | [投票] |
★2 | 絶対に癒えない心の傷。 [review] (tora) | [投票] |
★5 | CODE46に次ぐセクシー・ティム・ロビンス!!必見ですぅ!! (MM) | [投票] |