★3 | 誰にも言えない苦しさを表現している素晴らしい作品。若いひとには観て欲しい。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | その空は常に鉛色だった。 [review] (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | なるほど上手い、シテヤラレタ。「学校は弱肉強食」は言いすぎだろうけど、多様性を認めるという意味では社会人の方が優しく、無関心で居心地は良いのかもしれない。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | たしかに、「ある視点」だ。たくさんの「ある視点」。観る側のね。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 同時進行形の構成と、登場人物が抱える心の闇に、ぐいぐいと話に引き込まれる。 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 冷淡さは単純化の賜物というよりも、逆にマンガ分が足りないからか。恋愛の決壊がぶおおおっと露呈する件でそう思う。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | モナトリアムの闇…、振り返りたくない過去はたくさんあるのだ!若い頃夢が見られるのは、自分が何者か知らないから見られるだけなのです。自分を含めた現実を知って、受け止められたとき、大人になれるのです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 相手の心の闇に気がつくならば悲劇は起こらない。監督の体験ならではの題材で、ドキュメント風の語り口も"らしさ"を演出している。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 普通に明るいと思っている高校生の心の裏側をざくっと切り取った稀有のドラマだ。
ドキュメンタリー調にアレンジしているので、通常ある映画の楽しさと言うものからは一番遠い映画だろうけれど、思春期の一人一人まともに正面から見据えている。
[review] (セント) | [投票] |