[コメント] コマンダンテ(2003/米=スペイン) - 投票数順 (1/1) -
宗教をはじめとした神秘的なものを一切捨象して、論理的かつ理知的に語ろうとするところが一国の指導者としては逆に意外な感じがした(アメリカ合衆国大統領は常に「宗教的」な言葉で語りかけなければならないのと対照的)。良くも悪くも、対象に遠慮なく(深い考えなしに)近づいていくオリヴァー・ストーンの視線が印象的。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
このドキュメンタリーの主役はカストロではなく、オリヴァー・ストーンです。 [review] (Lostie) | [投票] | |
アメリカでは上映禁止になったようですが、まあ当然でしょうね・・・。これだけ、敵国の親分を魅力的に映し出しているんですから。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
オリヴァー・ストーンの質問がトンチンカン。それでもカストロの魅力は伝わってきた。 (veranita) | [投票] |