★3 | アクションは3作中最高峰!そしてドラマは超スカスカ・・。 [review] (ざいあす) | [投票(12)] |
★3 | ジェイソン・ボーン・トリロジーのオリジナリティは評価したい。三作目ともなれば面倒なイントロダクションは省略し、序盤からあの世界に首までどっぷり浸かるノンストップ・アクションサスペンスが展開する。司令塔と現場の緊密なコネクションをボーンの肉体が突破していく中盤まではなかなかに見せてくれる。 [review] (shiono) | [投票(8)] |
★3 | ストーリーよりも、作り手のチャレンジ精神を評価する。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | まさかジュリア=スタイルズが…(唖然)。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★5 | 最低限のストーリーでひたすら接触・逃避・衝突の場面の面白さだけを追求しているような作りが好き。一切の音階を削ぎリズムトラックだけ聴いていて気持ちのいい楽曲のような理想形。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | これは前2作品を観た人じゃないとさっぱり意味判らない映画ですね。特に2作目を見直した直後にコレ観ると、前作ストーリーの記憶が鮮明な分、こっちの面白さ倍増。
しっかしジェイソン・ボーン強過ぎ!もう彼に勝てるのはスーパー・サイヤ人だけ! [review] (ガッツ大魔王) | [投票(3)] |
★4 | アクションは大満足。ストーリーは調理を間違えた料理のような印象。007の製作スタッフがこの挑戦状にどんな回答を出すか個人的には楽しみ。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★5 | このアクション...カット割りを考えた人もすごいが、編集担当の苦労が忍ばれる。アクション映画というジャンルのハードルを果てしなく上げてしまった感じで、007やMIシリーズなどのスパイ映画もやりにくいだろうな。一方ドラマ部分のチープなわかりやすさが結構いいと思う。しかしマット・デイモンって、役柄の幅が広い人だな。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 久しぶりに一本筋の通ったアクションシリーズだったと思う。(本作と前作のネタバレ→) [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★3 | たった1人で凄いなあ。とっさの状況判断とその場にあるものをなんだって利用しちゃう機転の効き方なんかが凄い。アクションよりもよっぽど引き込まれた。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ボーン・シリーズ最高のアクション。これぞ正当なるジャンプカット。編集賞をあげたい! [review] (トシ) | [投票(2)] |
★5 | 冒頭のロシアのシーンからいきなり盛り上がる。そんなに大したシーンじゃないがBGMが凄い。以降最後まで一気に魅せ、ラストの歌がこれまた格好いい。このシリーズは、なんかそこそこのチームが勝ち進んでいく度に強くなっていく高校球児みたいだ。 [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★4 | すごい映画だった。でも・・・ [review] (dappene) | [投票(2)] |
★4 | ボーンに面白いように振り回される「プロフェッショナルな人達」が観ていて最高に面白い、2作目とあまり変わらない作りで目新しさは無い、ボーンの過去なども正直どうでも良かった。しかし現場での混乱っぷりをスリリング描かせたら、今この監督が一番うまいんじゃないか。 (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーを楽しむんだったら★2、雰囲気を楽しむんだったら★4。テーマが記憶探しだから話がどうしても収斂の方向に行っちゃって、外には展開していかないんだよね。緊張感が心地よいシリーズだったけど、なれちゃうと底の浅さが気になり出してきちゃう感あり。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | 本当にこのシリーズのアクションは映画館で体験すべき、素晴らしいクオリティです。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 感情移入を切り捨てて早いテンポのトンチ合戦に活路を求めたこのシリーズ、総じてアクションの快感はゼロ。ボーンのトンチ〜腑に落ちる、の繰り返し。それがお前のやり方か、と愚息もションボリ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 序盤のワーテルロー駅と中盤のタンジールで展開される一連のアクションは本当に凄まじい。逆に終盤のニューヨーク編は全然パッとしないので竜頭蛇尾な感がある。最後の屋上での会話は白け過ぎて一気に映画全体の評価が下がった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | This'll be the day that I die/アメリカン・(ス)パイ [review] (uyo) | [投票(1)] |
★2 | 三作まとめての謎解きをしなければいけない分、解説臭くなったのは我慢する。しかし、クライマックスのニューヨーク・ロケが中盤のモロッコ・ロケより劣るという工夫不足は許されない。悪役がドジ過ぎるのもいただけない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 『ボーン・アルティメイタム』って口に出した後、なぜかジャン=クロード・ヴァン・ダムと続けて言わないと気が済まない。イントネーションが似てるだけなのに。 (prick) | [投票(1)] |
★5 | いやぁぁ・・・、カーチェイスと言うより、大事故を見せられた感じ・・・。 [review] (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | ブンブンカメラは好きではないが本作では素直に楽しめた。ダレ場が全くなしで疲れたが、一休みして確認しなおさなければいけないようなストーリーでもないからいいか。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | ボーンを追いかける側がまぬけ過ぎて緊張感に欠ける。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 世界を駆け巡った壮大なドラマの帰結先がアレかよ?感は否めないが、原作があるとはいえ、ロンドンにせよタンジールにせよ、よくあれだけのロケーションを生かしたアクション演出が生み出せたものだと感心した。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 前作でカーチェイスの「至高」に到達し、本作で”積極的クラッシュ”という方向性を「最終提案」してくれましたねぇ。えっ?トレッドストーン計画??・・・・そんなの知らんっ! (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーをくどくど説明する無粋な描写がほとんどない。エンディングまで駆け抜けて、Extreme Waysに酔いながら回想。 [review] (うたかた) | [投票(1)] |
★4 | 終わりにするにはもったいない。 [review] (tora) | [投票(1)] |
★4 | ボーン的オニごっこのススメ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | ファイト、だよ [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | 1、2作目を飛ばし、3作目から見るという暴挙に出ましたが、それでも楽しめました。 (Tony-x) | [投票(1)] |
★4 | このシリーズは観終わった後、人込みをなぜか早足で歩きたくなってしまいます。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 忙しないようで落ち着いているアクション演出。あれだけ画面が動くのに、ジェイソン・ボーンに近い視点で見せてくれるのだから、緊迫感が生まれないはずがない!(2007.11.16.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | うーん、いい出来。見事期待を裏切らないその快活さとスマートさとわくわくする面白さに脱帽。最近のアクション映画でも群を抜いているような気がする。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 最終章にしてアクション面においては「やりたい事は全てやった」という充実感に溢れている。ただ、このシリーズの基本骨子“デジタル追跡網に対し、肉体・五感をフル活用したアナログレジスタンスで乗り切る”スタイルが最高潮な割りに、もう一本の柱である自分探しの内的苦悩・真実はやや尻すぼみ。まあ、でもいいシリーズだった。何か「お疲れさんっ」て感じです。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | シナリオの巧みさ!前作であるシリーズ2作目の、余韻を残したエンディング(NYに現れたボーンが、CIA女性高官に不敵にも電話するラストシーン)。その何気ないシーンを、本作であるシリーズ3作目の終盤に差し掛かろうとする所で、大変に重要で意味があるシーンとして再構築するシナリオの巧さに唸らされる。 (AONI) | [投票] |
★5 | ビシッビシッと進む展開が、1、2と段々と早くなっている―これも時代か。でも「それで人間か」の発言―細かい配慮示す。緩急のつけ方が実に上手い。A・フィニーは存在感。結局CIAはこんな組織なのだ。と書くと、来週辺り消されているかも。コメントもKEIも。 (KEI) | [投票] |
★4 | ボーンの安定感が増してしまって、追い詰められても不安にはならない。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 本作でも、主要登場人物−ジュリア・スタイルズが特にそうだが、デヴィッド・ストラザーンやスコット・グレンにしても、アルバート・フィニーやジョーン・アレンだって−の死活の扱い(演出)が、甘いというか、ルーズ過ぎる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 一番感じたこと→CIAのビルにそんなに簡単に入れないやろ〜 (ドデカプリオ) | [投票] |
★4 | シリーズ第2作の前作が素晴らしい出来だったので、どうしても期待値が上がってしまっていた。ただこのスピード感は相変わらず良い。珍しく続編があればと思ってしまうシリーズ。 (Zfan) | [投票] |
★5 | ジェイソン・ボーン世界紀行も3作目を迎えました。旅に脚本など必要ない。ぶち破った窓、殴った顔、転がる車、ボーンの歩いた道こそがストーリーなのだ! [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 三作一気に見た。ジュリア・スタイルズが、オボコ⇒スバシリ⇒イナと出世魚のように成長する映画。つか、おばさん・・・ [review] (これで最後) | [投票] |
★4 | 次から次へと押し寄せる爽快感にやられました (二液混合) | [投票] |
★4 | ちょっとパターンに陥ってきたかな……マッド・デイモンの神っぷりはスプレマシーと変わっていないけれど。(2009/02) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | あいかわらずのカメラブレアクションは緊張感満点。ただ、三作を収束させる物語としては、いささか尻つぼみ。 (NAO) | [投票] |
★4 | 迫力満点。ただ、ストーリーはもう希薄で、ぶっちゃげDVDリピート再生してうたたねしながら見ていても全然違和感なく何時間でもつぶせるんじゃないかという流れ。 (SUM) | [投票] |
★5 | アクションなどで、ひとつひとつも楽しめるんだけど、3本観てやっと「面白い映画」に仕上がった。それにしても格好いいぞ、ボーン。 (あちこ) | [投票] |
★4 | シリーズ最高傑作。鬼ごっこもここまで極めると最高だ。
(TOMIMORI) | [投票] |