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[コメント] ゲット スマート(2008/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4コメディ映画界の健康優良児です。 [review] (きわ)[投票(4)]
★3意外なほどに真面目な作りだったりするのが、最も笑えるところなのかも。そしてアン・ハサウェイはまったくもってスクリーンに映えますな。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★3コメディにアクションとアン・ハサウェイが加わって飽きさせない。逆に言えば、後2者の貢献が大きい映画。タイトル含め、布石や伏線の回収は丁寧。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★5こういうくだらないことを真剣な顔で演じるパロディ、好きですッスク。どんでん返しのストーリーやアクションは平均以上だし、ね。秘密基地、秘密兵器、全肯定ッスクw  [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4ひたすら真面目に、一途に励む姿から生まれる「笑い」は、ほほえましく好感が持てる。肩の力を抜いてほのぼのと楽しめた。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3どこかで見たことのある題材をギャグベースの味付けに仕上げなおすという進行。悪くはないが、もっと笑いをつるべ打ちのように繰り出して欲しかった。アン・ハサウェイの輝かしさは、この映画の格付けを確実に一つあげている。 (ジェリー)[投票(1)]
★3ギャグ自体は笑えるのだけど、ズッコケのはずの主人公が急に有能になったりするので、「そこでボケて!」という所でボケてくれない。特に後半になるほどシリアスな展開が増えるので、笑いを求めてきた客は退屈する。立ち位置の中途半端な映画。 ()[投票(1)]
★3キレイにまとまっている分、ちょっと物足りなさも感じたり。 [review] (freetree)[投票(1)]
★3十分に楽しめる佳作なんだけど、それだけと言ってしまえば、それだけ。アン・ハサウェイがマジで美人(エントラップメントみたいなシーンに興奮しました笑) 65/100 (たろ)[投票(1)]
★4クソ真面目な顔してボケかますのはレスリー・ニールセンと同じですが、スティーブ・カレルはかなり異なったベクトルを持ってそう。コメディ&アクション両方に手抜きなく作ってるので、娯楽度高し。続編にも期待できます。 (takamari)[投票(1)]
★2レスリー・ニールセンのテイストで行くなら、もうちょっとふざけた方が良くない?何を言っても面白くなくて、余りにも面白くないのでクラスの怒りを買ってた小学校の同級生合田君を思い出した。 (サイモン64)[投票]
★4ザ・ロック成長したねえ。あんな濃厚なキスシーンがある役ができるなんて。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3デブの男はネタにできても、デブの女はネタにできない空気ってあると思う。 (黒魔羅)[投票]
★3事件が地味なら敵も地味。もっとハジけたアクションコメディに期待していたが、それなりに予算を投入しているようで映像的には見応えがある。また、カレルの徹底したキャラ造形はやはりプロの業だと思い知らされる(若干大人しめだが) [review] (ナッシュ13)[投票]
★3アン・ハサウェイが珍しくしっくりきておりその点はポイント高い。 (ドド)[投票]
★4一応アクション映画なわけだから、こんな表現は正しくないかもしれないが・・・微笑ましい。 (カルヤ)[投票]
★2海外のスパイものコメディは、いつも同じように見えるのは・・・なぜ? (ドデカプリオ)[投票]
★4アン・ハサウェイのアクションと可愛さに、甘めの採点。アメリカ的な、ちょっとビーンっぽい笑いは本来あまり好きじゃないんだけど、所々笑ってしまいました! (あちこ)[投票]
★2なるほど、こういうジャンルだから、ヒロインがあえてアン・ハサウェイだったんだ・・・ (Madoka)[投票]
★3ただのおちゃらけに終わらず、結構しっかり作っている。もともとスティーヴ・カレルはシチュエーションの人なのでそれだけでも好印象なのだけど。ただ、アン・ハサウェイが思いの外はじけていない。陰と陽の対比こそがこのテの作品のキモ。ジェームズ・カーンの思わぬ登場には喜べたけど。 (tkcrows)[投票]
★3スティーブ・カレルは面白いけど、スパイ物っていう設定はありきたりすぎる。もっと普通の人が実はすごく変態、みたいな話(DT男?)の方が合ってるんじゃないか。 (MM)[投票]
★3鑑賞後の一言 「お上品」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票]
★3アン・ハサウェイに恋しました。 (kazya-f)[投票]
★410年くらい前の『0086/笑いの番号』はもっとふざけていたけど、今回は全体がきちっとしている感じ。でも、ちょっとビーンっぽくなってる気もした。 (YO--CHAN)[投票]
★2もっと徹底してアホの方がよかった。 (ヒロ天山)[投票]
★2笑いを期待して行っただけにがっかり。なんとも中途半端な作品。いっそのことドタバタに徹すればもっと笑えたのかも。ただ、英語の言い回しが理解できれば、字幕では表現しきれないギャグが楽しめ、笑う場面は増えるのかもしれない。 (ルリマツリ)[投票]
★4微妙(絶妙?)なサジ加減。少し狂えばチグハグになりかねない。これをジム・キャリーあたりがやったら、すごく嫌味な映画になると思うし。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4単なるコメディにとどまらず、アクションシーンも意外にしっかり。『ジョニー・イングリッシュ』に通じるところもあるが、ドジなだけでなくスパイとしての実力もあるのが、ジョニー・イングリッシュとの大きな違いか。 [review] (ノビ)[投票]