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[コメント] 野性の夜に(1992/仏)
- 投票数順 (1/1) -

★3どうしても、この映画を撮ってシリル・コラールが亡くなったという事実と重ね併せて見てしまいます。 (とんとん)[投票(2)]
★3詰め込みすぎで、やや消化不良といった感じ。でもきっと、シリル・コラールは私たちに伝えたいことが山ほどあったに違いない。 (Ribot)[投票(1)]
★3見た時点では高校生。衝撃的でした。監督の自叙伝的作品。この作品がセザール賞を受賞した後、HIV発症のため帰らぬ人に。現実とはかくも不条理なのでしょうか。 (Pochi)[投票(1)]
★2すべてを寛容する愛なんてあるのでしょうか。難しいトコをついてます。 (tora)[投票(1)]
★3シリル・コラールが伝えたかったことは分からぬでもないが、その思いは心にまでは響かない。本作を観ると、映画というものがいかに正直で残酷な生き物であるかということを感じずにいられない。完成直後の彼の死よりも悲しい現実がここにある。 (ナム太郎)[投票]
★3日常的な映画だった。それがこの映画の本質を表しています。 (Madoka)[投票]
★3これが彼の人生を賭けた、ただ一つの作品だとは承知しつつも・・・ [review] (イライザー7)[投票]
★3なんか驚きっぱなしだった。こういう世界もあるもんかな、と。 (━━━━)[投票]
★3非常に生々しくて見ているのがつらくなってきた。ふたりの真摯な生き様が強く胸に迫る。主人公の苛立ちや絶望が、最後にすべてを悟ったような透明な心境に変わる様がすがすがしい印象を残す。 (ことは)[投票]
★1全く共感できない。見て怒りが込み上げてきた。 (dahlia)[投票]
★4いやー・・・とにかく哀しいねえ・・・。じーーんっと涙が・・・。 [review] (ばるかん)[投票]
★3下のemauさん同様、ロマーヌ・ボーランジェの口ひげ(と言うか産毛ね)の濃さに目が行ってしまう…。牛乳飲ませてみたい! (カズ山さん)[投票]
★2主人公のふたりがやたらとエキセントリックで少々ひいてしまった。それにしてもロマーヌ ボーランジェは口ひげが濃いなぁ…。 (tredair)[投票]
★3切実です。伝わってくるものはある。 (ドド)[投票]
★5カルロス・ロペスの自傷行為に驚きました。 (mau2001)[投票]
★4同性愛、ドラッグ、バイオレンス、狂気。衝撃的なんだけど、 現実味もあって。主人公の女性の憎めないキャラクターが個人的には好きでした。 しかしフランス映画、やっぱり情熱的だ。 (Heavenly Treasure)[投票]