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[コメント] P.S.アイラヴユー(2007/米)
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★4導入部が新婚らしい夫婦喧嘩。やっと仲直りして次のカットは、と、、。夫の死後何回目かの偲ぶパーティ。この展開は切れていてうまい。通常のドラマであれば新婚の夫婦喧嘩をするまでで1本の映画と成すが、その後から始まるのがいい。うまい。 [review] (セント)[投票(3)]
★5携帯に何度も電話して、彼の声が応答する留守電を繰り返し聞きながら眠りに就くシーンに号泣しちゃった。もうこの世にいない彼を、部屋のあちこちで見つけてしまうホリーに、遺された者の寂しさを見ちゃった。ごめん、僕は先に死ぬわ。君のいない日々に耐えられそうもないもの。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3お手紙は彼女のためになっているのか? [review] (Sungoo)[投票(1)]
★4外国人と結婚したい!!なんて思ってしまうほど、素敵に見えてしまう映画。 でも日本人には真似出来ない、絶対に。。。 そして見終わった後、自分がどれほどパートナーを知っているか確認してしまう。 [review] (momotako7)[投票(1)]
★4何を以てそれは克服されるべきか。自己実現と再配偶では真っ当すぎる。この教訓的物語は、死者の夢の中から遡及される緩さを利用して、物語の達成たり得る些細なズレを作る。 [review] (disjunctive)[投票]
★4亡くなった男の壮大な愛のストーリー。壮大と言っても彼は亡くなってしまっているわけで。でも亡くなっているからこそ改めて理解できる彼の優しさ、温かさ、存在感。彼の温かい愛が私の心まで温かくしてくれた。 [review] (deenity)[投票]
★4オチ以外はよかった。手紙が届くという緩やかなひっぱりが心地よく続く中、魅力的な登場人物や映像が絡まっていくかんじ。特に二人の出会いのシーンがすばらしい。 (agulii)[投票]
★4いいと思う。もっとウェットでメロなものを想像していたが、慎ましくカラっとしているのがよい。NYの四季が美しくフィルムに焼きつけられている。 [review] (緑雨)[投票]
★5日本で、この次に公開されたジェラルド・バトラー出演作が『男と女の不都合な真実』って・・・91/100 (たろ)[投票]
★3女性の為の女性の映画として脚本もスゴいと言うほどではないがツボを押さえていて、よく出来ていると思う。そしてさすがにキャシー・ベイツの上手さには圧倒される。 [review] (KEI)[投票]
★2期待が大きかっただけに・・・。あんなに過剰に期待してなければ、ふつうに★3〜4はいっただろうな。ざんねん。ていうか、簡単にいうとミスキャストだな。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4作品の視点は彼女や彼女の周囲の未来に向けられており、この題材にして全編あえて泣かせる作りにしていないのは好感が持てる。ヒラリーは相変わらず上手いし、キャシーは上手く要所を押さえている。ジェラードはこういう不器用そうな役はハマるが、だからこそ彼がここまで「用意周到」なことが出来るようには見えないのが残念なのだけど(笑)。 (tkcrows)[投票]
★3ヒラリー・スワンクの着ていたワンピやら履いていた靴やらがキュート!フレンズファンとしてはリサ・クドローに(老けたけど)久々会えたのも嬉しい。キャシー・ベイツ相変わらず良い!・・・内容?うーん、イマイチ。たしかに格好いいけどね、彼。 (あちこ)[投票]
★2「ヒラリー・スワンクは、ひとりで生きていけそうに見える」とは、一緒に見ていた嫁はんのセリフ。きっと原作はそこそこ面白い小説なんだろうなぁ。 (ころ阿弥)[投票]
★4一緒に鑑賞していたかみさんが今年見た中では1番といったので...4点 [review] (代参の男)[投票]
★3これからも、彼女に前には夫以上の男は現れんでしょう・・。 [review] (チャオチャオ)[投票]
★3もっと「泣かせる」ように作れるはずなのだが、なぜか平坦な展開に…。ヒラリー・スワンク がめずらしく女性らしいファッションで出てくる貴重な映画。 (すやすや)[投票]
★3「理想のおとぎ話」って感じかな? [review] (The★黒)[投票]
★3こんな映画を観せられては世間のひとびとがアイルランド男はみんなナイスガイかと思ってしまうではないか。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3もっと泣けるかな、と思いました。ヒラリースワンクのファッションはすごくよかった。 [review] (まきぽん)[投票]