★3 | 間違った形でしか愛情表現できないという、どちらかと言うと男性が主役の映画にありがちなキャラ設定。を、見事に自分のものとし映画を成立させてしまう女優。その名はベティ・デイヴィスなり。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 「雄々しく敗れる女」真骨頂。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★3 | 嫌な女だな、最悪、と思っていたら同族嫌悪なのでした。(笑) (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 乗馬用ドレスでさっそうと登場するベティの姿に思わず「ハッ」っと心を奪われてしまった。ただこの頃から役柄を通して彼女のややこしい〜性格も垣間見えたりもして・・・ [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | ダンス・シーンが最高に良い。ベット・デイビスの瞳に射すくめられる。しかし、後は大したことがない。ヘンリー・フォンダは胡散臭くてどうしても好きになれないし、今見るとワイラーの画面作りには概ね驚かされることがない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | まあ演技なんだろうけど・・・やな女。 (24) | [投票(1)] |
★5 | B・デイビスの顔をしっかり覚えた傑作。心理劇として一級。徐々に盛り上がって行く緊張感が比類ない。先の読めない脚本に拍手。ラストは、彼女に涙しましたよ、私は。南部の唱歌そしてエンドロールの音楽も素晴らしい。 (KEI) | [投票] |
★3 | ベティ・デイビスが女王の貫禄を見せるラストにうなりました。 (kenichi) | [投票] |