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[コメント] 余命1ヶ月の花嫁(2009/日)
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★2物語そのものはともかく、なんか嘘くさくて腹が立つ演出が多すぎる。 (甘崎庵)[投票(1)]
★2脚本がボロボロな感じがする。確かなストーリー展開もないし、セリフも甘い。演出ももう一つ。実話ということとか、TVドキュメンタリーを意識し過ぎたせいか。そんな中で瑛太だけが、まだ観れた。榮倉は発展途上。 (KEI)[投票]
★3実話に真正面から取り組んだ真摯な態度が好ましい。映画的には命運のほぼ全てを榮倉が握るが、彼女の稚拙との境を歩く素直な演技は過剰を避けた奇をてらわない演出と調和し、結果、難病ものとしてよりも人を思う心の清らかさの方が心に残る佳作となった。 (ナム太郎)[投票]
★3女性の皆さん乳癌検診は早めに受けましょう!なんでしたらしこりがあるかボクが確かめて差し上げますけど(*´Д`;)'`ァ'`ァ (マラちん)[投票]
★4TVドキュメンタリーを偶然見て、号泣。その映画化ということで、期待を裏切らない、丁寧な映画でした。が、やはり「本物」のドキュメンタリーの志の高さを思い知る結果に。 [review] (プロキオン14)[投票]
★2自分としては全く心の動かなかった作品。 (サイモン64)[投票]
★3比較的長尺なのは、ワンカットの長さによる。僅かな余命の一瞬一瞬を慈しむように持続するワンカット。発するべき言葉が出てこない時間や、ただ泣くことしか出来ない時間、そうした、効率的なカット割りなら切り捨てられるような時間を惜しむ編集。 [review] (煽尼采)[投票]
★3榮倉奈々に特に興味を持ったことはなかったけど、ちょっと心に残るシーンがありました。クレジットでは監督よりあとに堂々と名前がでてたね。なんか格好いい。 (あちこ)[投票]
★3このハナシはたまたまテレビで見ました。急に式場を探したが、何処も駄目で、たまたまキャンセルがあっていい式場が手配できて、その素晴しい結婚式に号泣しちゃったことを昨日のように思い出します。 [review] (セント)[投票]
★4泣けました。素直に。ただ、『生きてる』の重さは事実にはかないません。TBSの同題のドキュメントの方がもっと泣けた。映画も、本作のデキというより、ドキュメントを回想したせいで泣けたのかもしんない。友人役を含め、よく似た人をキャスティングしてた。 (IN4MATION)[投票]