[コメント] プロヴァンス物語 マルセルのお城(1991/仏) - 投票数順 (1/1) -
映画を観るタイミング [review] (peaceful*evening) | [投票(6)] | |
いつまでも続く夢と現実を見た感じ。 (定価) | [投票(1)] | |
前作同様、いい映画です。フランスしかこういう味は出せないだろうなぁ (CGETz) | [投票(1)] | |
ストーリーを追うのでなく,ヒーリング効果を求めて見ている。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] | |
南仏に行ってみたくなる。ラストはいらないかも。 (カバ) | [投票(1)] | |
なんと、反戦映画。しかも、おフランス人はガキの時から恋愛するようにできているらしい。 (ボイス母) | [投票(1)] | |
前作では全能だった父(フィリップ・コーベール)の限界と、母(ナタリー・ルーセル)の世渡りの良さが見え始めるのは、マルセル(ジュリアン・シアマーカ)の成長の証しであり大人の門をくぐる寂しさ。滑稽で悲しいお嬢様との純情逸話も魅力的。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
あの結末は賛否両論でしょうが、私はこのほうが作品の深みがでたと思います。 [review] (くーるみんと) | [投票] | |
いい思い出があるじゃないか、それだけで素敵だ (カノリ) | [投票] | |
何のひねりもないけれど、クリスマスのごちそうの匂いや水路の流れる音が体に伝わってくる。家族のほっこりしたあたたかさの感触がまだ残る中でのラストに涙が止まらなくなる。 (tamic) | [投票] | |
前作『マルセルの夏』で手に入れた永遠の夏休みを終わらせないで欲しかった…。あんなに素晴らしい夏の夢を見せておいて、残酷だよ〜。でも単体としては暖かくて良い話です。 (mize) | [投票] | |
ママの映画。パパの映画よりも思い入れは強いかも。 (tredair) | [投票] | |
マルセルのお城というよりお母さんのお城なのでは? [review] (かなえ) | [投票] |