| ★4 | 以前動画サイトで半ケツ出しながら深夜にバーガーショップで乱闘しているというビデオが話題になりましたが、この”マジにやっていることが滑稽に見える。”というのが突発的な笑いとしては最高なんだけれど、吉高さんはそれを本作で見事に体現しています。 [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
| ★3 | いいセンスのタイトル。看板に恥じず、吉高はミリアム・ホプキンスといい勝負している。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★4 | 東北地震の影響で公開に不運があったようだが、観ていて元気になれる良作。何より登場人物が皆ポジティブすぎるくらいにポジティブである。特に田無のポジティブさと図々しさと空気読まない加減は見習いたい。田無以外の男が刺身のつまの扱いに見えてしまうのだが、バランス的には決して悪くない。むしろ絶妙な登場配分だ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★4 | 吉高由里子が乗り回すスクータのような軽快さと速度感がこの映画の身上だ。吉高はさすがのポテンシャルを見せ、また彼女ありきで進行した企画だとも推測されるが、この映画の成功を決定づけているのは彼女以上に浜野謙太の存在だろう。演技力だけでは務め上げることのできない難役にぴったりハマっている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
| ★3 | あのゴム人形ほしいー！と我が女房が、こちらを横目で見ながら言ってました。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | 従来のキャラとは違って男に弄ばれる吉高由里子。吉高を使って遊ぼう！ の結果、出来た作品が本作。「あたし、天然じゃないんですケド！」←こういうセリフが彼女が女子ウケする理由ね。僕は黒髪の彼女より茶髪巻髪の彼女の方がもっと好きだけどｗ [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 吉高を愛でる映画。 [review] (モロッコ) | [投票] |
| ★4 | こんなに笑った邦画コメディは久しぶり。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | 思わせぶりな人情や熱血、あるいは深刻さを喜劇のなかに持ち込んで泣き笑いを誘うという、良くも悪くも定型的安定への配慮など一切なく、といって感情の機微を無視した突飛でナンセンスな笑いに逃げない前田弘二の、節度とバランス感覚と割り切りが気持好い。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | 吉高由里子のコメディ女優としてのポテンシャルの高さに魅了されてしまいました。
[review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★4 | 予想をあまり裏切らない展開だったけど、ＬＩＳＭＯのドラマを見たくなりました。吉高由里子は、素でやってる気がした。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | たのしかった。 [review] (きわ) | [投票] |
| ★3 | 何となく予告編から見るに値しない映画だなあと思いつつ、吉高ファンである吾輩は仕方なしに彼女の久々の主演映画を見に行ったのであった。
[review] (セント) | [投票] |