[コメント] ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(2011/米) - 投票数順 (1/1) -
お庭の花壇のお花の陰からヌボーっと現れるジョージにスコセッシの気持ちは集約されている。肩入れし切れない取り留めの無さ。期待した快楽の編集リズムは無く、ポールやクラプトンとの確執も突っ込み無く表層に過ぎる。退屈はしなかったが。 (けにろん) | [投票(1)] | |
長過ぎる。関係者がいろいろ見られたのはよかったが、映画的興奮がない。youtubeの方がまだまし。 (ぱーこ) | [投票] |