★4 | 宇宙戦艦ヤマト2199の再放送を観て、オレも宇宙に使命をおびて行きたいなー!と思ってた矢先の本作。いやー!やっぱり宇宙へは行きたくないなーと感じつつも、無重力空間での縦横無尽なカメラワークと、孤独からの発奮に手に汗握らされる。また、コマンダーの包容力が印象的だった。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | タイトルの「ゼロ」は蛇足。 (いすた) | [投票] |
★5 | 重力が育み,護り,拒絶する。“ペイル・ブルー・ドット”にすぎないこの星は,やはり奇跡の星なのだと思い知る。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 身体は動いてないのに、体感アトラクションに乗せられた気分。なんて心地良い瞬間。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 原題『グラビティ』、邦題『ゼロ・グラビティ』この間には宇宙空間ほどの距離があるなぁ (ALOHA) | [投票] |
★5 | 内容は単純な事故からの脱出ものなのだが、音楽が抑え気味なのと無音シーンが多いため、本当に宇宙で事故があればこれほど無音なのだろうとリアリティを感じさせられた。また、主人公たちの切迫した状況の背景で星が美しく輝いているのも、人間というちっぽけな存在とは無関係に宇宙は美しい風景を見せ続ける、というかんじでこれもリアリティを出すのに一躍買っていると感じた。 (agulii) | [投票] |
★4 | いやー、観てる自分は地球上の映画館で映像を観ているだけのはずなんですけどね。息苦しいというか呼吸しにくいというか…ここまで緊迫感のある映画はなかなか出会えないだろう。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | 3Dで鑑賞。全編ハァハァ言ってた。息が詰まる、目が回る。ひとりで勝手に酸欠状態になりかけたよ、ホント。臨場感はパない。年末に観たアニメ一挙放送『宇宙兄弟』で憧れた宇宙に、今度は一転「行きたくない」と思った。DVDで観ても多分面白さは激減するものと思われ…。2014.1.19劇場鑑賞。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 色んな暗喩や込められたメッセージがあると思いますが、私はもうとにかくあの圧倒的な映像体験だけで大大大満足!2回観たけど、2回目観終わった直後に「もう一回観たい」と思った。「Gravity」の(まさに)重みをこれ以上ないくらい感じさせてくれて、しかもそれだけでやたら泣かせてくる。凄い! (味噌漬の味) | [投票] |
★4 | 「シンプル」とか「無駄がない」とかでなく、「必要なものだけ極めた」という感じだろうか?ただただ90分間、スクリーンの前で追い詰められた自分。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 91分はいかにも短い。そういう映画なんだと割りきってもセリフだけで過去を語るのはナシだろうと思う。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | これだけシンプルな話を映画に仕上げたというのはちょっと凄い。それに作用反作用の法則とか慣性の法則とか表面張力とか、ちょっとした物理法則の見せ方も工夫されていて楽しい。思い出したようなユーモアも味があってよい。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 現実感たっぷりの視覚効果によって宇宙空間の美しさ、怖さが存分に味わえる。上下左右に動くカメラワークも無重力感を増大。音のない宇宙が舞台だけに通常の作品以上に音楽が重要な働きをしている。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 虚実いりまじってお疲れさま。結局のところ画面のスゴいパニック映画。効果音楽の付け方も気に入らない。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 3Dとは関係ないけどサンドラ・ブロックの身体がけっこう鍛えてるのか引き締まっていて立体的だった。 (よだか) | [投票] |
★5 | 怖い映画のつもりで観に行ったら、すごく良い映画でびっくりした。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | 『デンジャラスビューティー』のときのサンドラブロックよりもビューティーだった。 (ばかてつ) | [投票] |