★3 | 疑似昭和の偽物感が蔓延、当節にアジールを想像すればこんなものか。フライパンがテフロン加工ってのが外しているし、官憲のまわし者である光石研とオダギリジョーの粘着は不気味である。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭の、車で走る東京の街の風景がいいね。なんだか懐かしい。かれこれ東京に20年近くも住んでいた吾輩にとってはこのフィルムは郷愁に近い感さえする。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 有りがち人情話でそれ以上でも以下でもない中3話が尺も力も入る。1・2話ヒロインに馴染みなく見飽きた佐藤や池松と巧マッチ。背負う渡辺の達者と絡む多部ちゃんの地性格の良さ。総じて女優が良いなか薫が受け芝居に徹し心地良さ気。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 前作よりも素晴らしい。小島聖や多部未華子が輝いている。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | ああやって下手に優しくするから、ストーカーがつけ上がるのよ。相手の気持ちを分かってて、でも付き合う事がないなら、最低限の受け答えだけして、あとは無視すればいいのに。 (青山実花) | [投票] |
★4 | 自分もここの食堂に座って話を聞いているようなくつろぎ感を味わえました。更なる続編を希望します。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |