[コメント] サボテン・ブラザース(1986/米) - 投票数順 (1/3) -
むかし会社でもっとも知的と有名だった人が「一番好きな映画はサボテンブラザーズ」と言っているのを聞いた。その人を見る目が優しくなった。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(11)] | |
あー、しまった!一人で観ちゃったよ…「パン・パン・パン・(クイッ)・オウッ」のもって行きドコロがナイ…(でもやる) [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] | |
僕のいなかではこれと「プラトーン」が併映だった。僕は思わず両手を高く差し上げ、天を仰いだ。 (TM) | [投票(9)] | |
300年後、キューブリックやチャップリンの歴史的名作しか残っていない時代に伝えたい。昔はこんなバカな映画があったんですよ。そして我々はこのバカ映画を心から愛していたのですよ。 (カー) | [投票(6)] | |
こら、この邦題付けた奴、出てこい! [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
リメイク(『ギャラクシークエスト』)に負けたオリジナル。 [review] (鏡) | [投票(5)] | |
登場シーンの「パン・パン・パン・(右を向く)・オゥッ!」てところをマスターしたくて何度も巻戻した。あと2人に教えなくては…。 (伊香) | [投票(4)] | |
老婆よ!風のように縫え! (yos) | [投票(4)] | |
徹底的に馬鹿馬鹿しく「おばか」を演じた3人の主役は、間違いなく一流のエンターテイナーだと思う。だけど、脚本がキャラクターの魅力に追いついてなかった。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] | |
これだけ笑い上戸で笑いに貪欲な私をクスリともニヤリともさせなかった見事な作品。 (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
まさにあの3人でなければ成立しなかった映画。人生の目標にしてます。「唄う木」と「透明な騎士」のネタがみょーに全体から浮いてる。が、一番笑った。 (ホッチkiss) | [投票(3)] | |
原題は、スリー・アミーゴース。3人の乗馬での歌唱ショットから始まる。黒地に白の飾りが付いた派手な衣装。大きなソンブレロ。クレジットは、チェヴィー・チェイス、スティーヴ・マーティン、マーティン・ショートの順に出る。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
このバカっぷりを本気で愛せます。衣装だけでもこんなに笑わせてくれる映画ってなかなかないですよ。何気にあの刺繍の模様がすごく綺麗なのもいい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] | |
決して嫌いじゃないけど苦手な人っています。そんな人が束で3人も主役に。当然ながら笑えませんでした。さむっ。 (KADAGIO) | [投票(2)] | |
邦題がグッドセンス! (りかちゅ) | [投票(2)] | |
ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミーゴス! ラッキー・ディ:「きっと戻ってくるからね」女:「なにしに?」(うろ覚え御免)がすき。 (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
友人の紹介で見ましたが、大切な連休を無駄にしたような気がします。 (CherryCoke) | [投票(2)] | |
コウモリを喰いながら野宿するシーン。みんなで歌って流れ星がキラリ。もう言うことないっす。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
んなわけない、が満載の脳天気さ。人を疑わない善良さで押し切って喜劇を成立させてしまう明るさが今の時代には眩しい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
日本で言うなら「旗本退屈男」や「桃太郎侍」とかがガチなリアルワールドに放り込まれたらどうなるかという目新しくもない題材を律儀にご丁寧に作っているのが愛おしい。50年代ボブ・ホープやダニー・ケイの喜劇のテイストを正統に復刻し得た妙篇。 (けにろん) | [投票(1)] | |
あの3人のマネをしたくなるような決めのポーズを考えた。あんたはエライ。子供の頃観ていたら、あの決めのポーズを真似したくて、仕方なかっただろうなぁ・・・ (ぼり) | [投票(1)] | |
良く言えばほのぼの、悪く言うとユルい笑い。好きな人も多いだろうが、私はまったく乗れなかった。このフォーマットの話なら、『ギャラクシー・クエスト』か『バグズ・ライフ』の方を勧めたい。 (薪) | [投票(1)] | |
この映画を好きな知り合いには自分と笑いの価値観が似ている人が多いので とっても謎なのです うーん (マツーラ) | [投票(1)] | |
確かにあの映画のモトネタっぽい。でも [review] (くたー) | [投票(1)] | |
映画を見て笑い、思い出しては笑い、シネスケのコメントを読んでまた笑う。 (うらかすみ) | [投票(1)] | |
今夜も思い出し笑い (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
コメディーの王道。どんどん印象が強くなっていく。バカすぎていい。こういう映画を見て笑えるって、すごい幸せ。「ア〜〜〜〜・・・ミゴ」の時間を思わず計ってしまったのは私だけ?? (ゆう) | [投票(1)] | |
演技とは思えぬリアルなバカ。村人に支えられながら成長していく男達のヒューマンドラマ・・・? (アルシュ) | [投票(1)] | |
ホント、しょうがねぇなぁ。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(1)] | |
邦題のつけ方、正しいと思います。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] | |
この作品、我が家ではアカデミー賞を受賞しました。 (1973) | [投票(1)] | |
僕にとっては別格の映画。バカの3乗だもん。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
いまだに心に残るあの腰つき! (バタピー) | [投票(1)] | |
バカすぎて気が遠くなった。 (そね) | [投票(1)] | |
素晴らしい哉。「馬鹿映画」万歳! (Smoking Clean) | [投票(1)] | |
ほんまもんのバカ、ここに集結!。とくに歌う草むらが最高! (ゆっち) | [投票(1)] | |
良かった所 1,郵便飛行機のギャグ 2,マルクス兄弟を彷彿(ネッドのせいか) 3,村のニワトリが多い。映画で数々の村を見たが、これ程多いのは初めて。しかも走り回っている。何なんだ? 更に村は当時のメキシコの村らしくないぞ。手抜きも多いぞ! (KEI) | [投票] | |
バカは結構だ。愛してる。でも垂れ流さないでくれ。ジョン・ランディスはテンポが悪すぎる。 (DSCH) | [投票] | |
個人的にはちょっと苦手なジョン・ランディス、スティーヴ・マーティン 、 チェヴィー・チェイスだけど、これは例外的に面白かった彼らの最高傑作! [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
1:右手を左肩、2:左手を右肩、3:両手を腰、4:右を向いて、5:腰を突き出して「オウッ!」 (NAO) | [投票] | |
『バグズライフ』『ギャラクシークエスト』の元ネタであるという意味で永遠のマスターピースであることは間違いないのだが、ランディス特有のグダグダな演出で損してしまっている。ラストはわかっちゃいても、とても爽快。 (すやすや) | [投票] | |
嫌いじゃないけど、展開がまるわかり。80年代だなーって映画ですね。 (stimpy) | [投票] | |
愛すべきバカ映画。でもうろ覚えなのがモドカシイ・・。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
こいつもタイトルが名和訳(?)だよ。それだけ僕的には3点あげてもいい。しかしながら、内容も負けず劣らずバカ映画でいいよ、本当に。(以下思い出話) [review] (プラスネジ) | [投票] | |
楽しいけど、それ以上のものは無いような気がするけど・・・・ [review] (t3b) | [投票] | |
面白いとは言い難い。 [review] (ドド) | [投票] | |
映画館で2度観たのはこの映画だけ。という自分が恥ずかしい。 (suzi) | [投票] | |
小学校の時に脚本書いた演劇のノリでした。俺は幼少からずっとバカに惹かれつづけてるんだなあ。 (佐々木犬) | [投票] | |
スティーブ・マーティンにしてこのお手軽さはいったいどうしたんだ。何から何まで脱力感に覆われたのは意外。監督のやりたいことはわかるが、みんなアルバイトとしてやっているの?と揶揄したくなる。コメディで笑えないというのは困る。★は3人組に1点ずつ。 (tkcrows) | [投票] | |
前半は(○○○が連れ去られる所まで)傑作!!中盤はホント最悪!!後半はまぁゆるせるレベル。よって平均点。 (TO−Y) | [投票] |