★2 | 家内と見に行ったら、家内は大絶賛。こちらはそうでもないと言うと「男にはこの味わかるまい」と上から目線でものをいわれる始末。なんでも家内の言うには⇒ [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンスト、エル・ファニング。こんな美女揃いのキャスティングなら期待しちゃうじゃないですか。 [review] (deenity) | [投票(1)] |
★5 | 35ミリ・ノーライトの質感が南北戦争下の時代の空気を顕すのに絶妙で自然光は白の衣裳の嫋やかと融解する。万全の技術にソフィア・コッポラ帝国お手盛り女優を率いた総決算とも言えるガーリーワールド完成形。最早エロやゴアは語らずとも語れるの境地。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 今までポップアートを描いていたソフィア・コッポラが、がっつり油絵・古典画を描いてきたような印象の女性映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | キッドマン、キキちゃん、エル・ファニング、各世代のブロンド美女を揃えた絵面はため息が出るほど美しい。映画はため息が出る出来。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★2 | モノにこだわり、人はなおざり。いくら建物やインテリアや衣装に凝ったところで、宗教や戦時下の閉塞、性欲や嫉妬の噴出について、何も仕掛けないのではサスペンスが生れる分けがない。せっかくのN・キッドマン 、K・ダンスト 、 E・ファニングも宝の持ち腐れ。 (ぽんしゅう) | [投票] |