★5 | これはもはや漫画「ちはやふる」の実写化ではない。漫画のキャラクターたちが映画という舞台を借りて繰り広げる青春巨編である。確実に、原作を超える瞬間があった。こんなこと言うのは初めてだが・・・本作が好きな人は、原作を読まないでください!(原作のネタバレ含む→) [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★5 | 原作ファンとしては千早の造形からして否定的だった前2作。本作では映画用オリジナルキャラの登場も相まって全くの別物として見ることができた。広瀬すずは決して綾瀬千早ではないが、それはそれでいいと許せる脚本だった。敢えて高校2年生の1年間をすっ飛ばし3年生に全ての要素を詰め込んだことも吉と出た。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | 話が深まるか極まるかと思いきや新たな登場人物が乱立し結局は上面をなぞるが如し。まぁ青春はこの程度か。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 原作にないオリジナルキャラを出すと大体失敗するよね。 [review] (さず) | [投票(1)] |
★5 | 新入生の部活で青春した『上の句』、二年生に進級して先輩になり全国を目指すスポ根『下の句』、三年生に進級すると卒業後の進路が控えてる(大学受験か高卒で就職か)『結び』。三部作を上手くまとめたのは素晴らしい。多分、何度見ても飽きない作品。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 雌の気を惹こうとして精進を重ねた結果、甲斐性がつきすぎて逆の意味で雌と釣り合いが取れなくなってしまった。野村周平が頑張るだけ広瀬すずから魅力が奪われる。
[review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 原作読んでいないけど、原作がこの映画のオモシロさを越えるとは思いずらい。それくらい良かった。カッコいい男や可愛い女の子が出る青春ストーリーに、この俺が何で感動するんだ・・・不思議だ [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 表情の映画だったと思います。特に脇を固める皆さんにそれを強く感じました。 [review] (K-Flex) | [投票] |