★3 | 道具としてのフェミニズム。楽しいけど、何か本質がズレてる気もする。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 女権に下駄を履かせる便利図書館と非武装ダイナーは集団的母性で子どもたちを拘引する。3世代に渡る犯罪者の再生産は孤立する父権による相対化を一蹴して児相案件の範疇を越えていく (disjunctive) | [投票(2)] |
★3 | 主人公のサム−カレン・ギランはスカーフェイス。左頬にナイフ傷がある。主なロケ地はベルリンのようだが、劇中、舞台の都市については言及がなかったと思う。尚、登場人物は全員英語を喋る。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 実社会と隔絶された殺し屋組織のいざこざに終始する点で『ジョン・ウィック』の焼き直し感ハンパない上にフェミニズムの枷が息苦しい。せめて図書館女3人衆はオミットしてほしかった。撮影・美術に実力どころを揃え力感ある画だが演出アイデアは2番煎じだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 一風変わった世界観をベースに、殺し屋稼業の女たちの戦いを描いたアクションもので、こういうのは頭を使わず、あれこれ考えずに流れるように観るものだなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] |