[コメント] ショーシャンクの空に(1994/米) - 投票数順 (1/10) -
| モーガン・フリーマンはいい芝居をしましたねえ。日本でこの役やるならいかりや長介以外には考えられないなあ。 (sawa:38) | [投票(33)] | |
| 好きな映画に順位は付けられなくても、鑑賞中一番自分が楽しんでいた映画はコレだと思う。 この作品の異常人気について→ [review] (隼) | [投票(32)] | |
| ところで、あのポスター→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(26)] | |
| 妖しく妖しく美しい作品。（レビューはラストに言及、本作のネタバレ考を後置） [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(22)] | |
| 灰色の刑務所に囲まれても、ひとり青空が見えていた主人公。「海はどんなに青いんだろう」たったそれだけの、ひとかけらの期待でも人は生きる勇気を得る。 [review] (mize) | [投票(19)] | |
| ストーリー展開◎、構成◎、映像◎、音楽◎、配役◎、役者の演技◎、表現力◎、意外性◎、楽しめたか◎、総合評価５点。あっ！忘れてた！感動したか▲、爽快感があったか× [review] (パッチ) | [投票(16)] | |
| 演技派たちのおとぎ話。 [review] (あさのしんじ) | [投票(16)] | |
| 淡々とした主人公の怒り，伝わらず。 爽快感？・・・ないが。 この凄い人気は一体？？？？ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(12)] | |
| 1年間続いた便秘から離脱したような猛烈な爽快感 (dappene) | [投票(11)] | |
| コメント投稿件数４５０件以上、平均点４．３点。この事実と例の写真のビデオパッケージに一種の押し付けがましさを感じて今日まで引いていたが、これを観ずに死んだら後悔するところだった。 [review] (ダリア) | [投票(10)] | |
| 今でもあの『ムンクの叫び』みたいだった映像を、激しい動悸とともに思い出す。 [review] (kazby) | [投票(10)] | |
| 非常に丁寧に作られているし、最後はすっきり爽快な映画に仕上がった。主人公を側で暖かく見守るレッドの存在感がこの映画を成功させた。 (ことは) | [投票(10)] | |
| チェス盤と女優の不在と抽象的な希望 [review] (minoru) | [投票(9)] | |
| 「面白かった」と友人に話したら､「筋をかいつまんで説明して｣だと。できっかあ〜！ (はしぼそがらす) | [投票(9)] | |
| 映画好きの知人がミラービールを手みやげに尋ねてきて一言。「ショーシャンクでうまそうだったから。」 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(9)] | |
| [ネタバレ?(Y9:N4)] 壁に穴を穿つ！ [review] (G31) | [投票(8)] | |
| 最大の謎は、これほどゆったりとしているのに、ちっとも飽きる瞬間がないこと。この手は苦手なはずなのだが・・・・。静かなのに手に汗を握る。 (peacefullife) | [投票(8)] | |
| このページのコメント、ほとんどネタバレ。 [review] (アルシュ) | [投票(8)] | |
| 映画ファンの踏絵になってしまった作品。 [review] (coco) | [投票(8)] | |
| 未見の方へ。これ以上事前情報を仕込んだりするより、興味があればすぐ本作をご覧になったほうがいいと思います。なるべく何も知らず見始めたほうが得。 (おーい粗茶) | [投票(8)] | |
| 「感動するでしょ、感動するでしょ」と言わんばかりの、何とか人を感動させようという小細工が、無様なほどに目につく。なぜなら、この映画は根元のところで釈然としないからだ。 [review] (シーチキン) | [投票(7)] | |
| 映画のセオリーも極めるとこんなに感動できる。誠実な演出も好き。あまりの感動に鑑賞後しばらく切なかった。ラストのモーガンフリーマンの場面は「まだ映画終わってくれるな！」と願いました。死ぬまでにこれほどの映画に又出会えるだろうか。 (新人王赤星) | [投票(7)] | |
| 見終わった後、完璧だ、と。一流店のフルコースで前菜からデザートまで文句の付けようがない料理をだされた如くの満足感、 (マツーラ) | [投票(7)] | |
| 原作を読んでから見たのだが、マネーロンダリングを絡ませたり、主人公を黒人にするなど、秀逸な変更がｇｏｏｄ！キングの映画化はペットセメタリーで懲りていたのに、これは映画のほうがすばらしい。 (りかちゅ) | [投票(6)] | |
| 誰でも自分の積み上げてきたものが何も通じない世界に飛び込んでいくのは恐い。 [review] (ろびんますく) | [投票(6)] | |
| このテーマは好きです。どこにだって希望はある。私の生活もよくよく考えると刑務所暮らしみたいなもんだ。実際入っている人には申し訳ないけど。知は力なり。 (ぱーこ) | [投票(6)] | |
| 競合の結果アカデミーは『フォレスト・ガンプ』に、ということが、オスカーが指向するのは「映画」や「演技」よりも、「社会的ムーブメント」や「神話」だということを証明しているかのよう（reviewは本作のコメントにおけるネタバレについても）。 [review] (かける) | [投票(5)] | |
| こんなに素晴らしい映画を劇場で観なかったなんて。まったく穴があったら入りたい．．．。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
| この映画が教えてくれた大事なこと。人生に屈しないとはどういうことか？ たとえケツの穴を許す羽目になったとしても、口だけは許すな。時に人は、運命に犯され娼婦に貶められるが、娼婦にも持つべきプライドがあるということ。 (kiona) | [投票(5)] | |
| 原作読んでないんで、どこまでが忠実なのか分からないんですが、内容自体がちょっと合いませんでした。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
| 海、蒼いなぁ・・・ (vito) | [投票(5)] | |
| 感動する映画を観る前に、感動する映画だとわかると感動しないものだ。そんなことを実感。 (Hi☆Numbers) | [投票(5)] | |
| １本の映画で色んな要素が楽しめる。観た後しばらくは何も手につかなかった。 [review] (kekota) | [投票(5)] | |
| 二度目に観て、最初は気づかなかったいくつものテーマがよく見えてきた。モーガン・フリーマンは最高の語り手。彼の演技と声のトーンが、この作品に重みとユーモアと希望を与えていると思う。 [review] (terracotta) | [投票(4)] | |
| 邦題の「〜空に」の に って言うのが意味不明で面白い。「ショーシャンクの空よ！」・・・大河ドラマみたいだ。「ショーシャンクの空が」・・・ なんだっつうの。やっぱ に。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] | |
| 長時間座って見ていたからケツが痛くなったのではなく見ていてケツの穴が痛くなり、見る人間にも感情移入を促進させる疑似体験を脳内で起こさせた点は完璧なストーリーと共に高く評価できる。そして彼。彼の知力と希望から生み出された精神力を称えたい。掘られても掘り返すその精神を。 (ジャイアント白田) | [投票(4)] | |
| ショーシャンクという一つの世界。 [review] (らーふる当番) | [投票(4)] | |
| こんな素晴らしい映画に出会えたことを誇りに思います。なんてすがすがしい気分なのだろ〜。 (ウェズレイ) | [投票(4)] | |
| 最初は魅力なく感じた主人公が最後には大好きになってる。 [review] (ebi) | [投票(4)] | |
| 自分の目でその男（映画）を判断出来るなら、噂に耳を貸す必要はない―原作でレッドが言ったこの言葉を改めて自分に言い聞かせています。 (町田) | [投票(4)] | |
| 見上げる空、見渡す海には果てが無い。距離とは自分が望んでいる度合いで決まるモノだ、友人に会いにいくにしても、蒼い景色を夢見るのも。 [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
| 憎むのではなく、慣れるのでもなく、まして依存など決してせず、希望を持ち続ること。あまりにもアメリカ的でちょと気恥ずかしいが・・・正論ではある。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
| ５点までしかないので５点だけど単なる５点とは違います。別格です。 (ユキポン) | [投票(4)] | |
| この映画が私的映画第一位になりました。かっこよすぎあの二人。ティム万歳。 [review] (WaitDestiny) | [投票(4)] | |
| 不言実行 [review] (hideaki) | [投票(3)] | |
| 希望と友情がテーマという直球１６０キロぐらい出ている映画。与えられた状況でベストを尽くすのがいかに大事なことなのか。厳しいシーンもあるが見終わった後の虚脱感と感動。善と悪がきっちり分けられていないのがまた素晴らしい。 [review] (USIU) | [投票(3)] | |
| 少数派です。多くの方と評価が違う事によって逆に自信も少しだけつきました。 [review] (pom curuze) | [投票(3)] | |
| 原作自体、何度読んでも面白いと思える傑作だが、誰が作っても、感動できる映画になるとは限らない。監督のフランク・ダラボンとモーガン・フリーマンの芝居に脱帽。 (Pino☆) | [投票(3)] | |
| 所内で上映していたリタ・ヘイワースの映画は『ギルダ』という映画ですか? いずれにせよ、 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
| かなり評判の高いこの映画。それにダマされないようにと見始めたが、数分でそれはどこかへと。 [review] (JKF) | [投票(3)] |