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[コメント] さすらいのトラブルバスター(1996/日)
- 投票数順 (1/1) -

★1鹿賀丈史には笑いをとる才能がみあたらず、笑劇を引き受けるカウンター役の山城新伍久本雅美は間(ま)を一切無視して、ひとりよがりのギャグに終始し空回り。役者、展開、ギャグ、活劇のどれで笑いを狙っているのか分からない喜劇をなめ切った駄作。 (ぽんしゅう)[投票]
★2原作は面白かったんですが、鹿賀丈史が合ってなかったかもしれません。もう少し飄々とした人の方が良いかも。 (カレルレン)[投票]
★2ストーリー展開も含め、全てが御都合主義的。この程度の映画にあれこれいっても仕方ないが、ただ鹿賀丈史主演を生かすなら、TV業界の話でもあるし、鹿賀の代表出演番組「料理の鉄人」のパロディの一つくらいはあってもよかった。 [review] (シーチキン)[投票]
★1井筒監督様。お前がドアホじゃ。ド〜ア〜ホ〜 (ペペロンチーノ)[投票]
★2まあそれなりに、という感じ。井筒監督のデビュー作『ガキ帝国』と比べると?マークが並んでしまう。日本映画の水に馴染むとこういう映画をつくるようになるんだろうか。残念です。 (ぱーこ)[投票]