★5 | 映像が良い。何とも言えない暖かい涙を流させる映画。 (紅麗) | [投票(2)] |
★4 | あんなクソガキが渋いオッサンになるとは思えん。 (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★2 | この狡猾で計算高い情緒のたれ流しからは、贋物特有の異臭がプンプンと臭う。別に映画で金儲けすることが悪いことだとは思わないが、薄っぺらな映画愛などふりかざし、ありもしない感動を捏造し、体裁だけ整えて商売をすると、場合によっては詐欺になる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 賞賛を浴びては忘れられていった数々の「良作」の内の一本のように思う。 [review] (鯖) | [投票(2)] |
★5 | 音楽が流れる度に涙がこぼれそうだ。
「完全版」には驚かされた。結末が全く違うイメージにさえなった。
でも、どっちも素晴らしい映画には変わらない!!! (june) | [投票(2)] |
★4 | しばらくサルバトーレ・トト・カシオとミドル・ネームが入っていた位、本作のカシオの存在感は抜群で、特にカメラのレンズをまったく意識させない自然な振る舞いには眼を見張りました。小さな村から白いスクリーンを通して遠い世界を垣間見る村人達の異国への興味といった思いも著されていて良かったです。 (kawa) | [投票(2)] |
★2 | 最初から最後まで郷愁感の押し売りばっかで嫌気がさしてくるし、ガキが成長してからの純愛メロドラマ的展開は単純に退屈。モリコーネの音楽には感動したよ。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★5 | 編集って、難しい。 [review] (Ribot) | [投票(2)] |
★3 | ラストシーンのトトの表情に見とれた。 (Madoka) | [投票(2)] |
★5 | 映画にこれほど涙したのは何年ぶりだろう。この作品に感動するには、自分は未だ若すぎる…そう思っても、頬を涙が伝いました。 [review] (こしょく) | [投票(2)] |
★5 | 「神は細部に宿る」という言葉があります。この作品には至る所に「映画の神」が
見え隠れしています。あの素晴らしい音楽にも、脇役の何気ない言葉にも確実に宿っています。(続く) [review] (river) | [投票(2)] |
★4 | 友達に奨められて観た映画です。 [review] (sunny) | [投票(2)] |
★5 | 印象に残るセリフが多い。特にアルフレードがいずれわかるといったあのセリフの意味を時折考えてしまう。(レビュー追加) [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 観ている間、僕たちは銀幕にほとばしる愛、郷愁を感じている。だから、膨大な涙を流すだろう。時間がたつと印象が薄れてくるのは全く恋と同じ。この映画もそう。こういう映画があること自体嬉しい。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 映画への思い入れで突っ走りたい人は初期公開版。人生を考えたい人は完全オリジナル版。必ずしも「映画マニア」ではない自分としては、後半だれていても身につまされる完全版に★4 [review] (mfjt) | [投票(2)] |
★2 | なんで完全版なんか作ったんだぁーーー!(完全版)[2002/2/3] [review] (onomon) | [投票(2)] |
★3 | やっぱり俺は映画を観る目がないんだろうなぁ。良さげな雰囲気出してるようだけど別に普通じゃん。「これはいい映画なんだ」って自分に言い聞かせながら観るぐらいだったら観ない方がいいよ。 (レノ) | [投票(2)] |
★5 | アルフレードはトトに最高傑作の映画を遺したのですね。同様に私にとっても記憶に残る最高のラストシーンでした。 (秦野さくら) | [投票(2)] |
★5 | 生涯No.1!!バラ珍などでモリコーネの音楽が流れると泣いてしまうようになってしまった(笑)もちろん私のCinemaScapeの初コメント映画です。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | 何回見ても泣けます。昔田舎の近所にあった映画館をどうしても思い出してしまうんです。音楽はあざとすぎるほどですが、涙腺を大刺激してくれますね。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | いいものはいい。モリコーネの音楽もいい.あのノスタルジックなメロディが切ないね。
(しゅんたろー) | [投票(2)] |
★4 | フィルムは劣化する。記憶とともに。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★5 | イタリア語が心地よい音楽に乗って、心温まる素晴らしい映画だった。
アルフレード!!トト!!ボンジョールノー!! (ユリア) | [投票(2)] |
★2 | 同じトルナトーレの『海の上のピアニスト』は好きでも、これはあざとさが鼻につく。 先の展開を話す客がいるのが田舎の映画館らしいって?何回も上映しているからにせよ、ネタバレは許せませんねぇ。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★1 | 圧倒的多数意見「完全版は良くなかった」。理由は簡単。監督じゃなくてプロデューサーの判断が正しかったんだよ。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ずっと子供のままの感性でいられたらいいのに。 (xxkiss) | [投票(2)] |
★5 | ラストシーンで感動したのは完全版だけでした。かつての恋愛を懐かしみつつ、今の自分を見失わない、そんな描き方が胸の中にぴたっとはまって心地よく泣けました。 (ヒデ坊) | [投票(2)] |
★5 | 二番館で観て大泣きして、えらい恥ずかしかった。観ると必ず泣いてしまうので、たまにしか観ないようにしている。今はビデオで観るが、この映画をビデオで観ることに矛盾はないのだろうか? と思いつつ泣く (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★2 | わるくはないが、「そんなにいいかぁ〜??」と言う意味で2点。 (rana) | [投票(2)] |
★5 | あのラストシーン。意味はわからないが、最高に感動する。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | この術中にはまって泣いてしまう、我が身が恨めしい (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 甘いと言われても、映画に対する愛情に満ちた作品を観ると、映画ファンとして嬉しくなる。完全版は未見。音楽も泣かせる。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | この作品以上に音楽が映画を引き立てた作品は私は「あまり」知らない。
「あまり」という表現にはそれなりの含みがあるが、この作品の音楽は、音楽だけで作品のコンセプトから細部まで蘇らせ、涙腺を破壊させる。
見返すたびにその想いが強くなる。素晴らしい作品だ。(当初の評価から改めさせていただいた) (キムトム) | [投票(1)] |
★4 | どうでもいい事かもしれないけど、これは特に映画館が題材でなくてもいい話じゃないだろうか?映画館を中心として「時代」を描く事はできたけど、個人的には映画の持つ「時間を凍結させる」要素をもっと使ってくれたらと思った。・・・結局感動はしたけれど。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★5 | 部屋を見せてくれるママの表情が最高、涙腺が崩壊!! 前半のシチリアの村人の激しさが可笑しい。後半はクールな大人の目線が逆に切ない。難を言えば、音楽が少しうるさい…全編にあざとく流れすぎ。もう少し控えめの方が良い♪ (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | 幸か不幸か、僕は初見がDVDの完全版だった。劇場で観てみたかった。追加されたエピソードによって焦点がぼやけたようにも思うけど、他にも見所は多々。さすが名作。完全版が「好きか・嫌いか」は別にして、「いいモノはいい」と思える稀有な作品。ただ、ネタバレ覚悟で言うと、人の人生の大きな分岐点における選択肢に積極的に介入してくるお節介キャラはご勘弁だけどねっ! [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | とても映画的な映像に溢れてるので、物語を忘れても楽しめる作品だとおもいます。それにしても、映画づくりのためには捨てなければならないものがある、という非常に過酷で反ロマンチックで反人間主義的なテーマなのに、多くの人がこの映画を好きというのはなぜ?それが一番の不思議。テーマは好きだけど何か「あざとい」感じなんだよなー。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 少年期を演ずるサルバトーレ・カシオがとっても良いのに、その後が退屈極まりないので、☆3。 (直人) | [投票(1)] |
★5 | こんな映写技師ってよくいそうだよね、と思わせてくれるフィリップ・ノアレの存在感が見事。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 映画ファンに媚び売っている気がする。ノスタルジアとは、ふんだんに使われると下品さが露呈する安い香水のようなものだということがよくわかる作品。フィリップ・ノワレはいい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | この映画評判いいみたいだけど、別に普通だた (ミシェルYO) | [投票(1)] |
★2 | イイ映画だと思う。でも、自分はこの映画をスキになれなかった。最初と最後はよかったけど、あとはいまいち。映画館を愛してる気持ちは伝わってきたけど、なんでか受け入れられない映画の一つ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | やっと見たw
本筋とはあまり関係ないが、映画を見る人々の姿に感動してしまった。スマート過ぎる現代、何かを忘れてしまった気がする。 (従軍絵師) | [投票(1)] |
★4 | 深い映画ではないが、人間が魅力的に描かれている。 [review] (ゆーぼー) | [投票(1)] |
★4 | もしかしたら映画はもはや古いのかもしれない。それでも映画はいつまでも歳をとらずにきっとある。 (くっきん) | [投票(1)] |
★5 | アルフレードの良い台詞に。 (takasi) | [投票(1)] |
★5 | これだけノスタルジックに攻められたら、感動せずにいるのはきわめて困難である。でも完全版は違うぜ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★0 | うわ。無理だ、理解できない。え?公開版を先に??・・・遅いよ・・・ (眠) | [投票(1)] |
★4 | けっ。言われる程たいした映画じゃねーよ。と思ってたけど、最後のシーンで涙、涙、涙‥‥‥。なぜ泣けるのでしょう‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | たまたまですがボロボロの映画館で観た。それがこの映画の愛おしさに輪をかけたのは事実。ケツが痛かったけど。 (kaki) | [投票(1)] |