[コメント] O侯爵夫人(1976/独=仏) - 投票数順 (1/1) -
エフィーブリーストと並ぶ文芸映画の至宝。ブルーノガンツが細い!毛もある! (alexandre) | [投票] | |
ナレーションでなく字幕を使っているのはセリフがドイツ語だからか? 慣れない環境での仕事で、ロメールもちょい窮屈そうな感じが伝わってくる。[ユーロスペース1] (Yasu) | [投票] | |
確信犯なんだろうけど電気の配線みえてましたよ。 [review] (kaki) | [投票] | |
これは喜劇やね.O公爵夫人の両親の極端な狼狽振りといい,ロシアの伯爵の態度といい,滑稽やね.で,O公爵夫人も気付かなあかんのちゃうん!? (Passing Pleasures) | [投票] | |
眠っている間にコウノトリが・・・・・。 (maya) | [投票] |