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[コメント] O侯爵夫人(1976/独=仏)
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★5エフィーブリーストと並ぶ文芸映画の至宝。ブルーノガンツが細い!毛もある! (alexandre)[投票]
★3ナレーションでなく字幕を使っているのはセリフがドイツ語だからか? 慣れない環境での仕事で、ロメールもちょい窮屈そうな感じが伝わってくる。[ユーロスペース1] (Yasu)[投票]
★3確信犯なんだろうけど電気の配線みえてましたよ。 [review] (kaki)[投票]
★4これは喜劇やね.O公爵夫人の両親の極端な狼狽振りといい,ロシアの伯爵の態度といい,滑稽やね.で,O公爵夫人も気付かなあかんのちゃうん!? (Passing Pleasures)[投票]
★3眠っている間にコウノトリが・・・・・。 (maya)[投票]