★4 | 今なら防犯カメラやドラレコによる監視体制の中、こんな杜撰な誘拐犯などすぐに捕まってしまうだろう。時代の違いを感じる。小柳ルミ子と藤谷美和子がびっくりするほど可愛い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | やりきれぬ現実の事件を描く力作ながら、こういうイマヘイ的なの嫌いなんだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | あの主題歌とともに、鑑賞後は心にザラッとした感触が残る。 [review] (3WA.C) | [投票] |
★3 | こんなところに文太がぁ〜!!! (worianne) | [投票] |
★4 | 誘拐する側される側、追う刑事、待たされる親、すべてが緊張感に満たされていた。あまりに力演が多すぎて、観賞後、疲労感が残るがこの映画はもっと批評(「評価」ではない)されて良いはず。20年前の作品だがこの頃のショーケンの存在感はすごい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 三波伸介懐かしい。ショーケンも熱演で見ごたえあり。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ドキュメンタリー風に展開される記者たちのパートに対して、肩に力の入った萩原健一の場違いな力演が浮きまくり、事件のリアリティが損なわれサスペンスが醸成されず退屈。ほとんど脅迫電話の会話しか台詞のない秋吉久美子だが、その動転演技が迫真。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 「部分的には監督に指示を出して、私が演出しました」だって。随分と偉いんだね、小柳ルミ子。 (cinecine団) | [投票] |