[コメント] 記憶の扉(1994/伊=仏) - 投票数順 (1/1) -
究極のミステリだ。反則すれすれ(反則か?)の超絶技巧。一体何が起こったんだ、と訳が分からないうちに物語はエンディングにいってしまい、唖然とした。ジェラール・ドパルデューとロマン・ポランスキーの二人の駆け引きが、白熱して目が離せない。普通なら単調な構図になるはずだが、そうならないのは、二人の魅力と監督のなせる力であろう。 (ことは) | [投票(1)] | |
署内の澱んだ空気を巧く表現。それ故にラストの解放感が胸に染みた。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
オチの意味がわからなかったのだが・・?? (R2) | [投票(1)] | |
理解するのに少し時間がかかってしまったが、 後にくるものはすごい。何度も観てじっくり味わいたい映画。 (ぱんな) | [投票(1)] | |
こういうグルグル系の話は好きです。カフカ的な。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
とても暗い作品なのに後味が良い。2回は見たい。 ロマン・ポランスキーの演技が光る。 (karasu) | [投票(1)] | |
ポランスキーの演技が、自身の過去を彷彿とさせる・・。 (JEDI) | [投票(1)] | |
頭を捻れば捻るほど面白い [review] (olddog) | [投票(1)] | |
淀川先生とトイレで鉢合わせた思い出深き作品(於:シネスイッチ銀座)。 あの大ヒット霊感映画の元ネタか!? (やどわーど) | [投票] |