★3 | いろんな要素を詰め込みすぎて、焦点がぼけています。
家族愛に限定したほうが良かったのでは?
ほの暗い光明は見えていたんですが…。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | 父と娘が一度離れた心を再び近づけていく過程がいい。抱きしめたくなるような作品。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | 利発で可憐、聾の両親のよき理解者であったララは、青年期を迎えてもっさりした普通の女になってしまう。外見は俳優の違いであるだけだが、その内面では自ら生きようとする心、真に父親を理解しようとする心が育っているのを見ると、その変化はむしろプラス方面へなんだなあ、と気づかされる。彼女が惹かれるというユダヤ音楽がなかなか魅力的。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 親だからといって、子供の芽を摘む事が許されるのだろうか? [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | この映画は、みんな両親に愛されて成長して、自分で道を決めて生きて行く。そんな当たり前が嬉しく思える作品なのでしょうね。本当に愛されたり愛する思いは、何かを求めたり、何かを同情するのではなく、思ったままの純粋な気持ちが大切なのだと思いました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★0 | 甘ったれ [review] (ebi) | [投票(1)] |
★4 | おやっさんがだんだん可愛くなっていくね。 (カノリ) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーはシンプルですね。しかし、家族の絆をテーマにした作品はシンプルなほうが心に響くと思いました。綺麗な作品で、結構好きです。 (チュンヤ) | [投票(1)] |
★3 | 描きたいことが絞り込めてないような。不自然な展開も散見。 (あすらん) | [投票(1)] |
★5 | 娘を想う両親の愛に感動。そしてその愛を全身で受け、応えようとする主人公にまた感動。雪が降ってくるあのシーンがとても印象的。 (Yas) | [投票(1)] |
★4 | 両親が健常者で子どもが障害者という話はよくあるが、これはまったく逆のパターンで、その眼の付けどころに感心。もちろん内容もいい。[シネマ・カリテ] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | この映画は障害者への偏見や誤解を解いてくれて心が温かくなる映画です。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | とってもとっても、 優しい優しい映画でした。クラリネットの音色も優しかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 聾唖の両親の元で育ったという設定が、話題性だけに終わっていないのは良かったのですが、やはりエピソードを詰め込み過ぎて、一つ一つが浅く散漫な印象。少女時代だけに執着して描いても良かったのでは? [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | 家族の良さと悪さを扱った映画。最後は心温まる。 (SUM) | [投票] |
★3 | 幾重もの美しい包み紙を開いて、最後にようやく小さなプレゼントが出てくるような印象。静かで慎ましい映画だと思う。 (しなもん) | [投票] |
★2 | 少女時代の女の子はよかったけど大人になって可愛げがなくなった (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ろうあ・音楽・家族・父・娘。静かなストーリー。誰よりも主人公ララの家族そして父親を思う気持ちは切なく感じた。途中がちょっとたんたんと進んでいくのであきちゃうから減点。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | クラリネットの音ってすてきですね。だけど吹くのはしんどそう。 (ミイ) | [投票] |
★2 | 評判が良かったので釣られて見たけど…かなり退屈に感じた。どうもこういうタイプの映画は苦手らしい…。 (従軍絵師) | [投票] |