★5 | 「痒いところに手が届く」。前からツッコミたかったスパイ映画のあの疑問、この文句に片っ端から答えてくれるマイク・マイヤーズの脚本に万歳!! [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★4 | 名もなき戦闘員に捧げる鎮魂歌(笑)、バカラック作曲。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★5 | いや、やっぱり面白いって。「馬鹿も休み休みyeah!」は最高のコピーだと思う。 (東京シャタデーナイト) | [投票(8)] |
★5 | 導入部分のオシャレさに、早くもノックダウン! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | 「おバカ映画」って、考えナシに観るのが楽しいんですよね。でも、けっこう「おバカ」シーンにこだわって作ってあるような。この下品さ、他の人と一緒に観るのは恥ずかしい・・ひとりでこっそり♪ (みか) | [投票(3)] |
★3 | ところでアメリカ人よ、ウンコしてる時に気さくに話しかけるのはやめてくれないかねプリーズ。 (ろびんますく) | [投票(3)] |
★4 | もちろんオースティンがバカやるシーンも面白いんですが、CDをレコードプレーヤーにかけたり、バーで馬鹿にされたりする物哀しいシーン(?)がやたら印象に残ります。個人的にはそういったツボをおさえたからこそ、ここまでうけたという気がするんですが。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | どうしようもない「屑映画=C級映画」ならこの世にゴマンとあるが、「B級映画」と心から呼べるものは実はそう多くない。そんな中、これは久々に現れた「B級映画」なのだった。マイク・マイヤーズ先生、尊敬しておりまする。 (若尾好き) | [投票(3)] |
★5 | バカをやろうとする人たちだけはどんな人種の人でも信用できる気がする。ところでエリザベス・ハーレーは本家ボンドガール達に圧勝の美しさだが本家はそれでいいのか? (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | OPを観てると、画面の中に入って一緒に踊りたくなる。あの時代への知識と愛情が半端じゃない。悪の一味の家族のことは、いつも気になっていたことだから描いてくれて満足。 (mize) | [投票(3)] |
★5 | おぉ、ダーリン、ビヘェェェェェェェェイヴ。おバカパワー炸裂。グレイト。 (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★4 | 久々に観たら最高に面白くて、人間的に成長したのか退化したのか不明です。ちなみに、BIG BOYは東京にも有って、ダイエーの傘下なんですよ。高い割に味はペッパーランチ並なので二度と行く気はしませんが。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 「オイタはダメ!」字幕のデキもすばらしい最高にファッショナブルなオバカ映画。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | エリザベス・ハーリーの息をのむ美しさ。それに、映像センス最高!ファッション最高!ギャグ最低で最高! (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★4 | マイク・マイヤーズの高い志が伺える(でしょ?)。しかもコイツ(笑)は愛嬌があって絶対に憎むことのできないキャラ。したがってDr.イーブルも憎むことの不可能な悪役かと・・。くだらないギャクも質が高ければ別問題。 (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | ドリフの全員集合+ベタな大喜利+極彩色=この映画。久々に大笑い。スパイ物映画が好きな人には、食間の胃薬代わりにどうぞ。 (12番目の戦士) | [投票(2)] |
★5 | みんなバカみたいに大騒ぎしてて楽しそう。時代に取り残されたオースティンやDr.イーブルの哀愁の姿が哀しくも可笑しい。どうでもいいような下っ端の部下達に不幸が起こると、その家族や友人が出てくるのが面白すぎる。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★1 | この作品を笑えるようになるには、自己の本質から変える必要がある。 (d999) | [投票(2)] |
★4 | 時折挿入されるジングルみたいなのがおバカで好きです。小指を立てるポーズもキモイイ (えんりけ) | [投票(2)] |
★5 | これぞ英国愛! (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 観て損したってほどではないけど。ブ男なのにプレイボーイって設定がどーでもいい。もっと徹底的にヤナ奴か、すごくイイ奴か、どっちかの方がいいような。導入部のダンスは◎。小ネタにも笑えるのはあった。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとでも気を緩めると、あの小太りのおバカ白人を「コイツ、実はかなり
オシャレでカッコイイ?」とか思ってしまうから困る。しっかりしろ、オレ。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★5 | ネタを転がしていく技術が凄い。つかしつこい。初デートには向かないが、肉体関係成立後には2人で椅子からずり落ちて笑死! (unreal) | [投票(1)] |
★4 | 正義のヒーローなんかそっちのけでこんなにも悪役に惚れたことは今までにありません。オースティン?どうでもいいです。イーブル、スコット最高。
正義と悪、演じる役者は同一人物…と来たらもう冷静には返せません。 マイク・マイヤーズ最高。
(WaitDestiny) | [投票(1)] |
★3 | イギリスのナンセンスギャグのレベルの高さを再認識させてくれる。
くっだらないお笑いに全力を注いでいる姿勢は大好きです。
モンティ・パイソンと同根、生まれはBBC。
ドリフ?一緒にしてはいけない!お話にならんでしょう。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 世界にカンチョーを喰らわせた映画―「オースティン・パワーズ」―絶対支持宣言!!! [review] (巴) | [投票(1)] |
★4 | Dr.イーヴルのハズしっぷりには、腹の皮がよじれるかと思いました。この映画で笑うには、多少のスパイ映画筋肉が必要かと思われます。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 時代背景も内容も徹底したおばか。素晴らしい!僕もこういう世界で生きてみたい。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | 凍りつくような寒い下ネタの嵐 (kamoe) | [投票(1)] |
★4 | すっごく馬鹿映画で笑えたけど、マイヤーズの「実は頭良いんです」的な部分が端々に見えて鼻につく。 (日野 俊) | [投票(1)] |
★4 | 笑った〜面白かった〜音楽も良かった〜2001.8.5 (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | おかしくて笑い転げてしまう〜。笑いのセンスが良い!!
つぼにはまりやしたよ。。。
[review] (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★1 | どうしても最後まで観れない・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | Dr.イーブルのウルウルした瞳に弱い。 (こぱんだ) | [投票(1)] |
★4 | お下劣、おバカなパロディムービー。マイクのイカレパワーは本物で、仕方ねえなあ、と思いつつそれなりに楽しめた。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | ロック好きな人と、映画好きな人とじゃこの映画の笑いの質が違いそうだが、両陣営ともに「笑える」事で一致。バカ映画というのかなぁ。自分はそうは思わないけど、キャッチコピーには反論できないのであった。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★5 | 音楽のセンスが良くて,おまけに笑える.シャガデリック! (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★2 | 笑いのツボが違った。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★5 | 『007』を見ていないと、何がおもしろいのかわからない映画。オレ的には大好きなネタなのでOK!!。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | ドリフ。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★4 | 好き嫌いがかなり分かれるでしょうが、よくできたおばか映画だと思います。この映画が好きなら『ズーランダー』も良いでしょう。 (Shiko) | [投票] |
★3 | 全部ひっくるめてセンスは大好き。笑いにしても、ファッションにしても、この脱力感にしても。でも、それ以上の物を感じない。退屈しのぎには丁度良かったかな程度の印象。それ以上でも以下でもない。「もう一度見たいか?」と問われれば「部分部分ではね」と回答したい。 2007年3月2日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 寒い日の裸のサッチャー。(06・4・23) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | どうもこういうノリの作品が嫌いで。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 意外にかっこいいじゃない。(05.3.7@DVD) (ばうむ) | [投票] |
★0 | 下ネタ好きなんだけど、こりゃやりすぎだ。鑑賞途中で凍りついたので採点不可能。隣で観てた親と10分ぐらい口きけなかった (たろ) | [投票] |
★5 | ヘイ!ウェインとガース、見てみなよ。こんなにク〜ルでダサいのやってるぜ! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | ストーリーはどうでもいい。カッコ良くて笑える。この映画は普通の日本人が見たら間違いなく笑えない(わからない)ギャグが幾つかある。それでいいと思う。「元ネタ全部わかるし全部笑える俺のアメリカンセンスどうよ?」的なマニアにはなりたくない。 [review] (新人王赤星) | [投票] |
★1 | 悪くはないんだけど残念ながら一つ星。アメリカンジョークを日本でやるとすればまだまだ『マスク』レベルって事なんだろうね。 (HILO) | [投票] |
★3 | ノリだけのようでいて、実は作りこんであるギャグにクスリとかニヤリとかさせられっぱなし! ではあったけれど、大爆笑を期待していたのでちょっと肩すかし。『ウェインズ・ワールド』では全く笑えなかったことにくらべれば、ずいぶん楽しかったのだけれど。 [review] (かける) | [投票] |