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[コメント] カサブランカ(1942/米)
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★5英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [review] (はしぼそがらす)[投票(27)]
★5一流の気障氏は男であること、大人であること、嘘つきであること。 (KADAGIO)[投票(9)]
★4「何故だ!どうしてだ!」 う〜ん、男はつらい。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
★3物語の感傷性と俳優陣の豪華さだけが取り柄の凡作。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★4男らしさ女らしさが許された時代の名画。今はジェンダーだからな。何がジェンダーだよ、まったく。 (ぱーこ)[投票(6)]
★2ムードのある映画だが、時間が経つに連れてムードしかない映画だった様な気もしてくる。 (R.M.)[投票(6)]
★5一人で酒をあおれば、涙までうかんできてしまうくらい切ないのに、他人の前ではあんなに強がってしまう。カラ元気でも、カッコつけでもいい。それをダンディズムというのなら……リック、あなたに乾杯。 (かける)[投票(5)]
★3少なくとも自分には、この映画のバーグマンは魅力的とは思えない。ピンで映るたびに、これでもかと紗がかかるのには苦笑してしまう。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★2端的に言えば、ハンフリー・ボガートイングリッド・バーグマン等の名優をこれほどまでに野暮ったく見せてしまうマイケル・カーティス演出が気に入らないということ。特に巴里の思い出を語るフラッシュバックなどは、悪夢を見ているかのようだ。 (ナム太郎)[投票(4)]
★5「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review] (G31)[投票(4)]
★5ふられた男が、 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4ボガートは、カエルの声にウサギの前歯の持ち主だけど、やっぱりカッコイイ。 (木魚のおと)[投票(4)]
★4あのセリフ、言えるのはボガードだけ。言ってもらえるのはバーグマンだけ。くさいくせにかっこいいぜ。 (YUKA)[投票(4)]
★3どうでもいいけど舘ひろしをおもいだしました。 (ミニー)[投票(4)]
★4映画における奇跡の体現。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★5リックの言動が痩せ我慢やキザに見えず心地よい説得力を持つのは、占領下の息苦しい政情と愛情を巧みに過不足なくコントロールして描いて見せたマイケル・カーティス監督の演出力に負うところが大きい。このエンターテインメント映画には気品さえ漂う。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4イジイジした女々しい男が最後に男をあげる格好良さと身勝手そのものだが男心を引きつける女のリアリズム。それは、実は説話的に醸成されたボガートバーグマンのイメージとは真っ向から逆説的。そこにこそ深みが存在する。 (けにろん)[投票(3)]
★4ボガード! [review] (マカロン)[投票(2)]
★5もしも、この主人公達の中に放り込まれたら、ただただ固まっているしかないだろうと言うところがカサブランカ。 (NOM)[投票(2)]
★5バーグマンによって引き立つボギーの魅力。 [review] (ドド)[投票(2)]
★5辛くても強がる。さらには笑ってこらえる。これぞ一流。・・・後悔しなきゃいいけど・・・ (くっきん)[投票(2)]
★5何回も観ているせいか、自分もリックの店にいるんじゃないかと錯覚してしまう。サムのピアノ、隣のテーブルではイルザがハミングしている・・・。 (Ribot)[投票(2)]
★4一杯やりたくなるが、さまにならない (ふりてん)[投票(2)]
★2どこがいいのかわからないけど、戦時中に製作したってのが凄い。日本語訳の台詞群は後世に残るのだろうけどそれ以外に何が残る? (sawa:38)[投票(2)]
★3淀川長治先生はこの映画が大嫌いだった。私も初めはカッコイイのにだまされていたが、何度も観るにつれ、ただのプロパガンダ映画であることに気付き興味が薄れてきた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★2この映画が代表作とはマイケル・カーティスも気の毒だ。大した監督だとは思わないが、彼は他にもっと面白い映画を撮っている。ちなみに、人物の影を壁に投影するというこの監督お気に入りの演出は本作でも見ることができる。 (Sigenoriyuki)[投票(1)]
★4結局はダメ男とダメ女の恋愛なんだけど、二人の歯車がパリとカサブランカでぴたっと噛み合ったところがいい。気障なセリフも「変にかっこつけんなよ。不器用だなぁ」という感じたし。 [review] (agulii)[投票(1)]
★3大儀映画に軸がブレSO-SO [review] (junojuna)[投票(1)]
★5実は、いずれは冷めるであろう女への愛情と、自己の信条に対する行動の正しさ、そして精神的には自由な現状の生活と人間関係、これらを冷静に判断した結果の取捨選択ではなかったか?小学生の時は、愛と正義の男ボギーだと思っていたが、今はこれで味わい深い。 (カレルレン)[投票(1)]
★5てやんでぇ! [review] (代参の男)[投票(1)]
★3誰もが知ってるくさいセリフが出てくる。くさいセリフだが、あのシーンでハンフリー・ボガート が言うと妙に合っていてはまっている。納得できた。 (パスタ)[投票(1)]
★4何故こういう渋い人がいなくなってしまったのだろうか。 (つちや)[投票(1)]
★4私はラズロ(ポール・ヘンリード)の方がタイプだなあ・・・。賛同者はけっこういると思う。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★4おいおい…ボギー、あんたさあ…。 [review] (4分33秒)[投票(1)]
★0嫌いなタイプの映画ではないはずだし、バーグマンも美しい。しかし何度 挑戦しても寝てしまう。起きたらラストシーン...。 (55march)[投票(1)]
★4名セリフのデパート。君の瞳に乾杯・・・。1度だけ使ったな。 (ALOHA)[投票(1)]
★4今は娼婦まで「自立!」(プリティウーマン)だもんなー。男が男らしく、女が女らしくいられた時代の御伽噺です。 (りかちゅ)[投票(1)]
★5ハンフリー・ボガートと主題歌に尽きる。何故かバーグマンの印象は薄い。 (トシ)[投票(1)]
★3名セリフを言えと言われても、とてもじゃないがオイラは言えない。あんなキザなセリフを言うくせに、なんとも情けなく見えたリック。 (ミジンコ33)[投票(1)]
★5台詞・音楽・ファッション・各場面等々、あまりにも有名で映画の教科書を見ているようです。見たことない人も、「あ、これだったんだ」という所がそこここに満載です。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★2可もなく不可もなく。セリフがいいというが、『脱出』のボギーの方が100倍イカしてる。 (くたー)[投票(1)]
★4ハードボイルドの日本語訳は「やせ我慢」か?! (ヒエロ)[投票(1)]
★5バーグマンの美しさに圧倒されました。 (Eddy)[投票(1)]
★5不朽の名作だけど、今なら歴史映画としてみても面白い。最初の頃に登場するペタン将軍のポスターや、最後のほうで出てくる「ヴィシー水」は親独派フランス政権の象徴。 (YoshidaS)[投票(1)]
★3何度も、君の瞳に乾杯って言われるとチンプップだよう。 (モノリス砥石)[投票]
★3何回言うんだ「Here's looking at you, kid.」( *´艸`) (jollyjoker)[投票]
★5脚本(原作は戯曲なので脚色)が秀逸。更にメインキャラのみならず、脇役もしっかり描けている。今夜、会える?の女イボンヌ−日和見だがちょっと可愛く捨て難い。ウェイターのカール「バーテンに借金がある」(飲み代だろう)。こんなセリフが生きている。 (KEI)[投票]
★5皆さんの見たら案外評価が低いんだなあ。私は単純だから素直に良かった。昔はヴィヴィアン・リーが好きだったんだけど、イングリッド・バーグマンの方が正統派美人。ドイツ軍人に対抗してラマルセイエーズを歌う場面がぐっと来た。 (英樹)[投票]
★3吹き替え版。今見たらギャグとしか思えないセリフの数々。「(昨日は)そんな昔のことは忘れた」「(明日は)そんな先のことはわからない」「キミの瞳に乾杯」「君を軽蔑してる」ハンフリー・ボガードは37歳の設定だった。当時は熱狂されたんだろうけど、今では古臭すぎる。(AKMYC/2015/01/27) (USIU)[投票]
★2この映画が何故名作なのか?それが知りたくて何度観ても、答えは見つからない。 [review] (ぐるぐる)[投票]