★5 | 本来「ローマの休日」とはローマ時代、コロシアムで奴隷達の殺しあいを見て喜ぶ人たちという意味。これには… [review] (cinecine団) | [投票(29)] |
★4 | ヘプバーンの演技をしてない演技がいい。 [review] (らーふる当番) | [投票(14)] |
★5 | おとぎ話と現実のバランスがいい。でも、 [review] (なつめ) | [投票(14)] |
★5 | 私の母はオードリーと同い年。それだけで関係者になった気分。ラストの記者会見のシーン、、 [review] (べーたん) | [投票(13)] |
★5 | 少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 (ボイス母) | [投票(13)] |
★5 | ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★3 | たわいない話である。ではあるが、ダルトン・トランボが終生希求して止まなかった「自由への渇望」がテーマである。『スパルタカス』『ジョニーは戦場へ行った』『パピヨン』らとなんら変わることの無い作品である。
[review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★5 | 不覚にも純粋に感動したし、純粋にかわいかった。ヘップバーンがこれ一本で伝説になった事がとても納得。 (kaki) | [投票(9)] |
★4 | このヘプバーン が美しいと思えなくなるぐらいなら、男やめます。 (kiona) | [投票(8)] |
★5 | おとぎ話ラブストーリーの定義のような映画の財産。オードリーの輝きは言うまでもないですが、個人的には、ここでのグレゴリー・ペック以上に美しい男性はまだ見たことがありません。 (mal) | [投票(8)] |
★5 | もちろんオードリーもかわいいですが、それ以上にグレゴリー・ペックが上等です。だからこそ王女も惚れたのです。いそうでいないタイプです。 (KADAGIO) | [投票(7)] |
★0 | ある種この作品を批判することは映画ファンとしてはタブー。 (jun5kano) | [投票(7)] |
★3 | もしもこれが「北京の休日」だったら、ベスパでなく自転車で二人乗りしたんだろうな。 (ダリア) | [投票(6)] |
★4 | これは、それまで「自分」と言うものの「存在」を、とりたてて意識する事もなく育った一人の小さいおんなのこの、「アイデンティティ」の確立のドラマ。だから [review] (uyo) | [投票(6)] |
★4 | いまとなっては普通の少女漫画的ラブストーリー。名作という割りに軽くて平凡。だがそこがいい。半世紀前の作品で今でもここまで普通に鑑賞できる作品はそう無い。 (ビビビ) | [投票(6)] |
★4 | この映画のおかげでローマのパック旅行はみんな同じコースになってしまっている。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★3 | ヘプバーンがそれほどまでに有名な女優さんだと知らなかった子どもの頃に見たけど、これを名作だといってる大人たちはみんな頭が悪いと思いました。 (あくあまり) | [投票(6)] |
★5 | 20数年前、勤め先の社員旅行の帰りの疲れきった貸切バスの車内で、この映画をビデオ上映しました。ほとんどの人が小さいテレビ画面に釘付けになり、静まり返った車内は完全に映画館と化しておりました。この映画の人を惹きつける力の強さを実感できました。 (カレルレン) | [投票(5)] |
★4 | 永遠の都を舞台に一瞬のふれあい。色褪せたローマで輝く最高の二人。 [review] (ルッコラ) | [投票(5)] |
★4 | 男は手の届きそうもない女性にこそ強いあこがれを持つものだ。以下レビューはその可能性を0.1%でも高めようとした1人の熱い男の人生を想像する。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★5 | 何度見てもいい.半世紀経ってもなお色褪せない輝き.何一つ文句なし!全くお世辞抜きの5つ星.この世に映画というものがあって本当によかったと思える瞬間がここにあります! (じぇる) | [投票(5)] |
★5 | 「人生は不自由ばかりさ、違う?」「いいえ、違わないわ」 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |
★5 | これは私の生涯一の映画である。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★5 | 酒臭いという台詞、ベッドから転がすアクション、ドオモの前の本当に暑そうなロケ、けっこう狡い登場人物たち、そして最後などなど。較べると、現在のロマンスストーリーのほうが、予定調和で夢物語な気がする。オードリー物の凄いのは、おとぎ話のようで、案外、どれもリアルなことではないかな、と、いつも思います。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★4 | 幼かった私。 [review] (まりな) | [投票(4)] |
★5 | これはラブストーリーではなく、友情物語なのだ。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 無敵の美しさと輝きと高貴さ。メガトン級のヘップバーンです。絶対にリメイクを作らないように!! ハリウッドで企画が持ち上がったら反対運動を!! (すやすや) | [投票(4)] |
★5 | 私は、背中で男を語れるグレゴリー・ペックに5点。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★5 | ベタかもしれませんが、好きです。現実にはありえない設定に男(?)のロマンを感じます。自分もある日ばったり涼ちゃんが我が家にやってきて、「実は血のつながってない兄弟なんだって!」みたいなサンデーに出てきそうな夢が欲しいっす。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★5 | 真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」
[review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★5 | 愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI) | [投票(3)] |
★4 | 道端で拾った女の子が王女で、それがとんでもない美人だなんて、それだけでも、これ以上無い位のおとぎ話。僅か1日のアバンチュールは、紆余曲折があるわけでも、男女の深い関係があるわけでもないが、真っ直ぐで爽やかな素晴らしい恋愛映画だと思う。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★5 | オードリー・ヘプバーンが、気品と優雅と純粋さを一身に体現した文句なしのはまり役。デビュー作でここまですべての可能性を開花させてみせたケースはないだろう。銀幕の向こう側のアン王女にこの動悸が聞こえはしまいかと恥ずかしくなるほど胸ときめかせた映画。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 今観るとあまりの物語の単純さ驚くが、どうしても点が甘くなる。これだけ可愛い映画というのもなかなかない。この映画のグレゴリー・ペックの紳士然とした立ち振る舞いも素直にカッコいい。この時、彼は36歳。・・・えー!36歳?? (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 庶民の世界にもお金では買えないかけがえのない幸せがこんなに合ったんだね。気付かせてくれてありがとう、アン王女!うるるん・・・。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | オードリーにつきる。以上。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★3 | そこが魅力とはいえ、オードリーがあまりに清潔すぎて恋愛感情がいまいちリアルに感じなかった。だから恋愛物としてはグッと来ない。シチュエーションギャップ物として秀作。 (mize) | [投票(3)] |
★4 | 素直にオードリーの美しさと細さに感動し、素直にグレゴリーのアメリカ紳士ぶりに感動する。あとはローマの観光案内。それでいいじゃないですか。そして... [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★5 | 「恋はスクーターに乗って」 [review] (づん) | [投票(2)] |
★5 | 恋に落ちるのに24時間もいらない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | エディ・アルバートが持ってたカメラが欲しかった。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | 感情と意志の物語。
[review] (ゲロッパ) | [投票(2)] |
★5 | スタジオから、そして閉塞のアメリカからローマの青空の下へと飛び出し撮り納められたこの映画は未来永劫、自由と解放のシンボルで在り続けると思う。ワイラーとトランボ(変名)が渇望したもの、アン王女が求めたものを、オードリー・ヘップバーンが飾り気の無い笑顔で掴み取る。それを優しく支えたグレゴリー・ペックの存在も得難いもの。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | お互いの気持ちを考えると、胸が一杯になる。 [review] (フランチェスコ) | [投票(2)] |
★5 | 本当に何度みても良い。くだけてる時と本来の立場に戻ったときの気高さの対比がグッド。グレゴリー・ペック男前。ヘプバーンは白黒が好きです。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーはそれなりの出来なので正直役者の演技力で名作になった作品という感じがする。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | ローマまで行ってきました。マルグッタ51。そこにはアパートが本当にあるんです。
この映画でオードリーは永遠になりました。 (ALOHA) | [投票(2)] |
★5 | いや、やはりローマといったら休日、休日といったらローマでしょう。休日最高! (ケンスク) | [投票(2)] |
★5 | エンディングテロップ前でいつも大泣き。上手いとか名作とか言うより単に私はこの作品が好きなんです。 (定価) | [投票(2)] |