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[コメント] チャップリンの給料日(1922/米)
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★4きっとドリフあたりのギャグって、この辺の映画観て参考にしたんでしょうね(笑) 短編中の傑作。 (fufu)[投票(2)]
★3子どもの頃単純にバカバカベタベタを笑っていた酔っ払いシーン。今は観てるうちに自分も酩酊してしまうほど「労働者と酒」について知ってしまった。エエ、あんな感じですよ。子どもが見たらバカにして笑うと思いますよ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4この頃の作品が、如何に目で見て分かりやすいかという点を重視していたかがよく分かる。 (タモリ)[投票(1)]
★5給料日って本当に心ウキウキ!そこに点け込む発案が素敵過ぎます。「見せる」では、やっぱりタイミング!下水溝、エレベーター、レンガ、・・・まさに喜劇の王様です!笑いの原点の役者とも言えるチャップリンを是非一度は観てもらいたい。 (かっきー)[投票(1)]
★5当時の人々の大爆笑が聞こえてくる。煉瓦がひょい、ひょいとね。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★5奥さんががみがみ言うラストが印象的。教育テレビ、淀川長治さんの解説で見ました。働くこと、食べること、愛することの原点ですかね。 (chokobo)[投票(1)]
★4働くって大変なんだな〜と子ども心に思った。[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4おかしいけど,どことなく悲哀を感じさせるところが,チャップリンならでは。 (ワトニイ)[投票(1)]
★3タイトルの通り、給料日の一日、より正確に云えば、朝(昼前っぽい)から翌朝までの(2日にわたる)ほゞ丸一日が描かれる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4映画という玩具を手にした人類の原初的な喜びが伝わってくる。現代映画も、たまにはこんな手をお使いください。 (G31)[投票]
★3ギャグはかみさんとの攻防が面白い程度で普通だが、それとなく漂う悲哀の感覚がたまらなく愛おしい。 (赤い戦車)[投票]
★4ギャグアクションとしてのハイレベルな技術と人間本性の喜劇的側面を喝破する描写力がGOOD [review] (junojuna)[投票]
★4建築土木現場で、よく観ていると、チャップリン以外にもネクタイをしめて作業している人がいる。ホコリまみれであるが、服装をキチンとしているのって良いよね。昔の男の「矜持」と言うと褒めすぎか。 (KEI)[投票]
★4いつの世も、財布のヒモはカミさんが握ってる。 [review] (わさび)[投票]
★4カメラ・ワークの歴史の勉強にも使えそうな作品。チャップリンの映画って色々とためになります。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4煉瓦技が素晴らしく撮れている。 (RED DANCER)[投票]
★3あの下から投げたレンガを後ろ向きでどんどん受け取っていくシーンが印象的。(実はそれ以外あんま記憶無い)でもあれって逆回しなのかな?それともチャップリン練習したのかな? (TO−Y)[投票]
★3軽快なレンガ積みや絶妙な間合いのランチタイム、お約束度満点な酔っぱらいギャグやギュウギュウの路面電車。と、どれもオモシロイのだが、個人的には<ラストがホラーめいた演出になる>という点が最も興味深い。一瞬『カリガリ博士』かと。 (tredair)[投票]
★3つまらない日常に笑いを。いつの時代にもマッチするテーマだよね。 (らーふる当番)[投票]
★3通勤電車の混雑ぶりは今も殆んど変わらない。 (マッツァ)[投票]
★3もうゆっくり休んでくれ。 (けけけ亭)[投票]
★3観終えてから思った…原題の『Pay Day』って何て可愛らしいんだ!と。お世辞にも真面目とは言えないようなチャップリンも給料日には必ずやてくる。真面目に(笑)。そして大真面目のバトル。これだけ要点が揃っていたら、つまらないわけがない。 (ナッシュ13)[投票]
★4アフター5から帰宅までの展開は今でも同じじゃないか。いつの世も変わらない、安サラリーマンのブザマで哀しい姿。笑えるが、笑えない。 (ボヤッキイ)[投票]
★3逆回転とかエスカレーターを効果的に使っていて、今のお笑い番組が陳腐に見えるほど、面白いし、感心する。 (ハミルトン)[投票]
★5奥さん役って、こういうキャラが多いのはなんでだろう。 (ふりてん)[投票]
★3彼の作品は毎回アイディアがすばらしい。 (tenri)[投票]
★5単純に面白い!彼の作品らしくて素晴らしい。 (わっこ)[投票]
★5土曜の夜にこれを観て、ばぁちゃんと二人大笑いした記憶が (佐保家)[投票]
★3お手本。 (さいもん)[投票]