[コメント] パラサイト(1998/米) - 投票数順 (1/3) -
T−1000も年をとります・・・。 (ウェズレイ) | [投票(8)] | |
[ネタバレ?(Y8:N0)] もし「親玉殺せばすべてOK」という仮説が外れていたらえらいことになったんでしょうね。 (ハミルトン) | [投票(7)] | |
エイリアンと戦う武器は、水爆でも核でも大統領の演説でもないわけですな・・。 [review] (カー) | [投票(5)] | |
今日も相変わらずアメリカの高校生は、勉強もせんと地球防衛にせいをだしている。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] | |
先生攻撃 (アルシュ) | [投票(5)] | |
余談ですが、TV放送で映画を見ることの大問題を実感しました。 [review] (テトラ) | [投票(3)] | |
チアリーダーは金髪、アメフトのキャプテンはムキムキのハンサムじゃないと!不良はそんな髪型しちゃダメ!眼鏡のガリ勉君を忘れてる!でもファムケ姐御のコスプレ良し。 [review] (mize) | [投票(3)] | |
え、何? 小柳ゆき?…… [review] (フライヤー1号) | [投票(3)] | |
B級作品の凡作の好例。確かにストーリー的には引き込まれる部分もあるが、ラストや、冒頭の人物紹介の浅はかさには閉口するばかり。観ていくにつれて『遊星からの物体X』の素晴らしさに気付いていく。この作品は偉大だった。00,2,25 (hess) | [投票(3)] | |
学園SFホラーとして途中までは完璧に見事だった。 [review] (ドド) | [投票(2)] | |
平凡な学園モノから宇宙・エイリアンと突然大袈裟になり過ぎるところが、実にチープで味がある。 (d999) | [投票(2)] | |
化け物が強いんだか弱いんだか微妙なところが最高。 そしてキャラ個性がナイス、B級ホラーとして高水準 (X68turbo) | [投票(2)] | |
アメリカのバカ・ティーンエイジャー映画と思って見た。その通りだった。 (鏡) | [投票(2)] | |
お前はあの女を選ぶか!! [review] (hideaki) | [投票(1)] | |
長いものには巻かれがちな自分は「ああこれなら自分もなってもいいや」と思ってしまった。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
意外性のない様々な映画のお約束を、逆に武器にして成功した憎めない映画。 (NAMIhichi) | [投票(1)] | |
キャスティングが濃い割には、劇中内の人物描写が浅く、個性がイマイチ掴めなかったのは残念。SF小説に詳しい女子高生(クレア・デュバル)は、良かったけど。 (kawa) | [投票(1)] | |
学園物♪アメリカの学園物は、なんか楽しいんだよなぁ〜 [review] (U1) | [投票(1)] | |
馬鹿馬鹿しくても、この映画が大好きだ。どれくらい好きかというと、こういう編集ミス(?)を見つけてしまったくらい→ [review] (空イグアナ) | [投票(1)] | |
おぉ!なんてBな映画なんだ!やはりロバート・ロドリゲスはある種の天才だ!・・・と思う 2002年7月16日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
使い古しの材料ばかりだが、若手スターの競演と共にソツなくまとめられた佳作。しかしロバート・ロドリゲス監督らしい突き抜けた感覚が今回は感じられないのが残念。…始めはやる気なくだらしない教師達が次第に先生らしくなっていく展開は強烈な皮肉。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y3:N0)] 「化け物じゃないと証明するために鼻からヤクを吸え!」「親玉を殺せばみんな助かる!」・・・いいねぇ、微笑ましいねぇ。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] | |
B級テイストを狙いつつ、ホントのバカも垂れ流されているような気がしないでもない・・・でもない? [review] (くたー) | [投票(1)] | |
俺様に寄生してみろ!ノットリ返してやる!ドントコイ! (starchild) | [投票(1)] | |
80年代初期のオカルト学園ドラマを彷彿とさせる,超さわやか系地球侵略学園ムービー! [review] (じぇる) | [投票(1)] | |
人間を描くことを意思を持って放棄した極浅シナリオ。かっこいいっす。ただ、あと5分でいいから、登場人物に感情移入できるようなエピソードが欲しい。 (イリューダ) | [投票(1)] | |
何がって、そりゃ、エンディングで監督:ロバート・ロドリゲスって出てきた時が一番ビビったつーの。 [review] (奈美) | [投票(1)] | |
「ドラえもん のび太と海洋生物」。 (バカイチ) | [投票(1)] | |
監督がロバート・ロドリゲスだから、もっと無茶苦茶な映画かと思ったのに、えらく普通な(ロドリゲスにしては)仕上がりの学園SFモンスター映画。ちょっと残念。ジョシュ・ハートネットが良かった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
B級モンスターものなのに、ラスボスが出てきた時笑えなかった。 (あき♪) | [投票(1)] | |
定番の侵略ものですが、どこか妙な味があるのがロドリゲスらしさでしょうか。でも彼ならもっとハチャメチャに破綻して欲しかったような気もします。 (takamari) | [投票(1)] | |
この手の映画はどれもこれも親玉が出てきた所でずっこける。こけたはずみで+1点。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] | |
学生時代に暗い思い出がある人間は涙無しには見れない。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
B級ホラー王道路線で、とても出来がいい。ハッタリの効いたストーリーが楽しい! (STF) | [投票(1)] | |
ハリウッドが「寄生獣」の映画化権を買ったとかいう話はどうなってしまうのだろう?と思わされた。 [review] (G31) | [投票] | |
何の予備知識も無しで観た。ちょっと退廃した感じの高校内の雰囲気や、美男美女だらけではないフレッシュな生徒たちにリアリティがあり、こりゃ久しぶりに面白そうな青春映画が観れるぞと思ったら全然違った。 [review] (ダリア) | [投票] | |
先生は宇宙人 [review] (kazya-f) | [投票] | |
引用元として言及されているけど『ボディ・スナッチャー』という仕組自体が面白いんだけどもう何本か観てるしちょっとした意外性(共通してるからバレているとも言えるけど)を含めてもこの点数が限界。 (t3b) | [投票] | |
何度観ても(と言っても2回しか観てないけど)ジョシュ・ハートネットの髪型が腹立つな。 (Lostie) | [投票] | |
B級モンスター映画の良作。 (赤い戦車) | [投票] | |
<イライジャいじめ>と<バカ騒ぎ>しか印象に残ってないなあ。時節に乗った邦題だけが、ひとり歩き。 (chilidog) | [投票] | |
プロットがずさんで唖然とするほどしょうもない映画。新聞のおばちゃんにもらったタダチケットだけど1点で十分。 (USIU) | [投票] | |
ジョシュ・ハートネットと窪塚洋介がだぶるの (うさ) | [投票] | |
まあまあな感じ。ハリウッド予備軍である若手役者達の演技も悪くない。主演のジョシュ・ハートネットやジョーダナ・ブリュースターの成長が楽しみ。ホラー映画的にも『リング』とは雰囲気が全く違う。日米でのホラー・センスの違いを感じた。ホラーが嫌いな人でも見れるようにソフトに仕上がってる。 (HILO) | [投票] | |
B級ホラーのアメリカン・スタンダード。どこもかしこもフツーのホラー映画。それはさておき、この邦題、原題と全然違うじゃないか!! [review] (Pino☆) | [投票] | |
見終わったあと、やけに爽快な印象が残った作品でした。 (Medusa) | [投票] | |
えっ?いいの?子供の頬を叩くシーンでもうるさいアメリカが… [review] (mimiうさぎ) | [投票] | |
某有名作のパクリと評されても仕方ない内容。ロドリゲスのファンは彼の破天荒かつ逸脱したパワーに魅力を感じていると言っていい。「パクってもいいからロドリゲスにしか作れない作品にしてくれ」、と願うも空しくどこにでもあるような青春SFホラーになってしまった。 (tkcrows) | [投票] | |
エイリアンもミネラル・ウォーター!? (つな) | [投票] | |
がんばれイライジャくん!! (UTERO) | [投票] |