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[コメント] オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)
- 投票数順 (1/3) -

★4私の教養では、せいぜい40%位?しか笑えません。それでも十分面白い‥‥日本人しか全部笑えないこんな映画を誰かつくって! [review] (パッチ)[投票(12)]
★2前作のヒロインを、ほんの一瞬で「なかったこと」にする思い切りの良さ。あれは大したもんだ。 (高円寺までダッシュ)[投票(5)]
★4洒落た音楽にセットで繰り広げられるおバカコメディ。多種多様の笑いを盛り込んだ豪華さはデラックスです。 [review] (Keita)[投票(4)]
★4ド、ド、ドリフの大爆笑:欧米版って感じ。そのワリには嫌味はなく奇妙にサワヤカな下ネタ映画だが。 (水那岐)[投票(4)]
★015歳の女の子との初デートで観に行ってしまった。結果は聞かないで下さい。 (大吟醸西北猿)[投票(4)]
★4イギリスいじり、007いじりをちょっとだけひっこめて、サイケでポップなかる〜いノリをさらに前面に。ってことは難易度を下げて万人ウケを狙った?(まあその分素直に笑えたんだけど)とはいえ下ネタ全開(ただし考え落ちギャグも多し)は相変わらず。蛇足→ [review] (かける)[投票(3)]
★4爆笑回数は前回よりも劣るが、前作よりも勝ったのは・・・あのクラシカルなセンスとバックミュージック!それでもやっぱり笑うには十分な出来で安心。全てにおいて気分爽快になれた(ゼ!ベイビー!イエー!)ハイ・・文句ない映画です・・。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★4興行的にパッとしなかった作品をターザン山本風味で「スラングLOVE論」で斬ってみました。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★41で確立した「オシャレなバカ」を上手に踏襲。インパクトが弱まるところは「バカ」を強めることで対応しました。バカで下品で下らない。ホントにバカで下品で下らないです。だから4点あげます。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★3ヘザー・グラハムはボンド・ガールよりローラー・ガール。 (movableinferno)[投票(2)]
★2うわっまじかよ!こりぁひでえぇ〜。ノリが悪いぜ頭に電波がビビビッとこねえゼ。 (水木クロ)[投票(2)]
★5ワハハハハハ!! (ゆうたろー)[投票(2)]
★4アメリカ人が英国映画をパロっちゃうと、ここまでお下品になってしまうのね。でも小ネタが(特に『スターウォーズ』のパクリとラストの母子の名乗り)随分と笑えたので4,5点。胸毛がコンプレックスでトラウマになっているウチの亭主は安心して大笑いしてました。 (りかちゅ)[投票(1)]
★2悪ノリしすぎ。前作の神々しさが消え失せた。 (サイモン64)[投票(1)]
★3あれ?アレは… [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3Dr.イーブルがまったく面白くない(マイヤーズはオースティンよりこっちのキャラのほうが気に入ってるように見えるけど)。ヘザー・グラハムの魅力でなんとか観られた。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★5オサレでおバカでパロディで軽い下ネタなんて、わたしにとったらチョコバナナパフェみたいな大好物☆ [review] (きわ)[投票(1)]
★3あまりのバカバカしさにあれこれ言う気も失せる。その分、ヘンな「癒し系」なんかよりは、よっぽど癒される。 (シーチキン)[投票(1)]
★4このシリーズってさ、品なさすぎたりおバカすぎたり子供っぽすぎたりする キャラクターたちを、「かわいいヤツらめ」とにっこり(ニヤニヤ)笑って あげられる大人の度量がいるのかも。 (あまでうす)[投票(1)]
★2すぐネタがチンコやウンコの方に行く。それが許されるのは小学校3年生まで。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★3ギャグそのものが面白いというよりは、「これはどういうギャグなのか」が分かることが楽しいし、英語が上達(?)したような気になる。あとは、ヘザー・グラハムが好みだったので、彼女見てるだけでも楽しかった。 (Walden)[投票(1)]
★5劇中明らかになるスタバの秘密には驚いた。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★3ドクター・イーブルの小道具は、私のハートをキャッチする。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3全米大ヒットという惹句が唯一効果を発揮しないコメディというジャンル。それはみんなが知っている。しかし、それなら日本ではビデオのみにするというのもひとつの英断であると思う。私はそんなに笑えなかった日本人の1人。笑え楽しめた人たちが本当に羨ましい。質以前に文化の問題。 (tkcrows)[投票(1)]
★4私的には前作より面白かった。スタイリッシュな映像に目をつけたのかどうかは分からないけど、ピチカートファイヴが次作のプロットをマイク・マイヤーズに送りつけたとか。そんなピチカートも今はなし…。是非実現させて欲しかったなぁ。 (づん)[投票(1)]
★3下品さがUP!良識ある人は眉をひそめそうだけど、私は結構喜んで見ました。このシリーズはヒロインの人選センスがいいですね。ただ前作に少しはあったはずの90年代に放り込まれた時代遅れの60年代男の悲哀、これが全くなくなってしまったのは残念。 [review] (takamari)[投票(1)]
★3クィンシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」♪ 徹底的に計算された下ネタ! お約束のタイムスリップ・ギャグ! 途中から、マイク・マイヤーズを羨望の目で見つめてしまったゼ、イェーイ!! (若尾好き)[投票(1)]
★4コステロ+バカラックが唄うシーンはこの映画で最高の瞬間だと思う.そして,ヘザー・グラハムの可愛さもシャガデリック!  (Passing Pleasures)[投票(1)]
★4「ミニミーッ!」が良かった。マイク・マイヤーズはやはり頭が切れると。頭がいいからこそのアホ。前作同様に音楽も良かったです。だって、バカラックとコステロだぜ! [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★4ヒロイン役の娘がバービー人形のようで可愛かったvバカバカしくって下品でおしゃれでサイコー!!(でも4点) (ランゲルハンス)[投票(1)]
★41作目での衝撃が激しかったので、2作目は面白かったが期待以下。サントラも1作目はよかったけどな。 (みくり)[投票(1)]
★4ファッションすてき。マイヤーおバカ。せこいパロディ笑うしかない。 (ぱーこ)[投票(1)]
★2分かってるんなら見なきゃいいのにねー。「下品だから」とか「下ネタだから」笑えないんじゃない。つまんないんだよ。 (ミイ)[投票(1)]
★4ぅれい・ざー。と馬鹿みたいに連呼したものだ。観た後。 (nanri)[投票(1)]
★4何やってんだコステロ。 (そね)[投票(1)]
★1前作同様、特に面白い所なし。騒ぎ過ぎですね。 (ゆーきん)[投票(1)]
★3みんなおバカやりたいのね。第2弾。というか、下品。お好きな方はどうぞ。 (代参の男)[投票]
★4ワザと滑ってんじゃないの?と思わせるオースティンのアメリカンギャグよりも、ゆっくりとボディに効いてくるイーブルの笑いの方が日本人好み。「vレイザー!v」く〜ッ。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★2正直一度も笑えなかったけど、英語が分からない自分にも非があると思うのでプラス1点しときます。 (白羽の矢)[投票]
★3私の中では映画史上最強のオープニング。 (ダリア)[投票]
★3ファットいらない。うん。音楽は好きだがギャグの間が微妙に間がずれているような気がする。あのタイムマシーンなんてとってもよかったのにな。 (さいもん)[投票]
★2どうもやっぱり肌に合わないというかテンポが悪い。ヘザー・グラハムと「just two of us」だけ見れる。ミニー・ミーはいいキャラだけど活かしきれていないような。 (tomomi)[投票]
★3オープニングとテントのシーン、これが強烈に印象に残っています。特に、オープニングの見えそうで見えない抜群のセンス、笑わせて頂きました。ところで、オープニングでプールに飛び込むシーンがあるのですが、そのシーンをコマ送りすると、オースチンの大事な○○○が見えている様な・・・ (ザザッティ)[投票]
★4小ネタが笑わせる。タイムマシンはあの形だからこそ意味があるんだ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3疲れた時にみるには良い映画なんじゃないでしょうか? [review] (billy-ze-kick)[投票]
★5ますますアホな映画でした。チン隠すのが上手いです? (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★3ゴールドメンバーを先に見て、こちらが少し物足りないというのは、オースティン・パワーズは日々進化しているという事か!? [review] (パブロ)[投票]
★2日本に関係あるネタが案外多かった気がするが。。。 (SUM)[投票]
★5オープニングにタイムマシンにレイザーとラップ。大好きな前作にこれまた大好きなヘザー・グラハムをブチ込んだらこ〜んな科学変化が起るとは!(当社比) (chilidog)[投票]
★4冒頭からJerry Springerかよ〜。サイコ〜。一気に持ってかれちまったよ〜。じぇーりっ!じぇーりっ!じぇーりっ! [review] (vito)[投票]