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[コメント] グラディエーター(2000/米)
- 投票数順 (1/7) -

★4クロウの映画だと思って見ていたが、ホアキン・フェニックスの映画だったのかもしれない。 [review] (kinop)[投票(15)]
★4どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review] (HW)[投票(14)]
★4コモドゥスを悪人呼ばわりする前に、先代皇帝の罪は? [review] (くたー)[投票(14)]
★4あ。高校の更衣室の臭いだ [review] (ろびんますく)[投票(12)]
★5自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田)[投票(11)]
★5マキシマス将軍!それがしにも指示を!「菱形隊列っ!」ハッ!ヒシガタァッ!・・・・・と、そんな気分。 (dappene)[投票(11)]
★5「マキシマス! マキシマス! マキシマス! マキシマス!」 3度目の観賞を終えて(02.03.05) → [review] (peacefullife)[投票(10)]
★5マッチョな話と予想してたら違うんだもん。劇場を出たあと、はやく家族に会いたいと思った。(ミーハー)ホアキンがイイ。 (べーたん)[投票(9)]
★4こりゃもう帝国云々の戦いじゃなくて、男と男の意地と思いの戦いだよ。皇帝側にも感情移入してしまった [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
★3最後まで誰にも愛されなかった白い亡骸が、ひどく私の胸を締め付けたのですが、こんな私はおかしいですか? (づん)[投票(6)]
★2リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4「CGってのは何でも出来るなぁ」と思ったが、本当に超巨大セットを組んでいた頃の史劇にあるほこりっぽさが全く無く小綺麗な映像になっているのが現実。 (タモリ)[投票(6)]
★3なんだかんだ言っても、意外とサラリとしててコンパクトにまとまって底が浅かった。もっと体臭が嗅げそうなくらい迫ってほしかった、虎じゃなくて人間に。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(6)]
★4ひさびさにのめり込んだ。見ている間は「ほ〜」とか「うげっ」とか声が出ました。最後は… [review] (torinoshield)[投票(6)]
★5家族を守る為だけに全てを捧げる男の生き様見せられて感動せずには居られますまいに。英雄の姿はとっても凛々しく万物全てが彼を讃えていた。トラ以外は。 [review] (peaceful*evening)[投票(5)]
★1タイトルそのまま。だから何?的。個人的に趣味じゃない。これを観る時間があったら『スパルタカス』を観る。 (カフカのすあま)[投票(5)]
★3ショットの質よりショットの数で勝負する映画。しかし、その質にしても決してよいものがないではないのだ。にもかかわらず「あくまで俺は数で勝負するぜ!」という姿勢を崩さないリドリー・スコット。志が高いのやら低いのやら。 [review] (3819695)[投票(4)]
★3アホ坊皇帝にどうやって復讐するのかと思っていたら、最後の展開は熱くなるどころか唖然。 [review] (AONI)[投票(4)]
★4あれ?ボクちゃんひょっとして…。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★3なんか……普通だよな……。 (noodles)[投票(4)]
★5こんな穴だらけの脚本に感動させられて、泣くなんて・・・ へんっ!泣いてないやい!!コレは鼻水でいぃっ!!! [review] (ボイス母)[投票(4)]
★3リドリー・スコットって、表現したい部分を凝縮して映像化するから、見る側が拡大解釈しないと納得できない場合が多い。でも、人間の精神的葛藤描写が薄いから納得できないんだよね、こっちとしては。 [review] (jollyjoker)[投票(3)]
★5ケンシロウのように生き、ラオウのように死にたいと思っていた少年時代は遥か昔。この映画はあの頃の絶壁のような願望と今現在の現実との間に、階段を一段敷いてくれた。もうちょっと、段数を増やして下さい。上がってみせます。そう、後、百段ぐらい。 (kiona)[投票(3)]
★4趣味ではなく知人に勧められてなんとなく見たけど、面白かった。ただ『セブン』と同じで、妻子持ちには辛い映画。 (フランチェスコ)[投票(3)]
★4これって、もしかしてハリウッド版『網走番外地』?ラッセル・クロウが健さんに見えてきた私って変でしょうか?好きな映画です。 [review] (たいへい)[投票(3)]
★5ラッセル・クロウのかっこよさ(剣さばき含む)と、最初の戦闘シーン、 音楽、ローマ市街のCGだけで5点です。最近こんなにストレートに楽しめた映画 はありません。 (トシ)[投票(3)]
★4序盤のゲルマン攻略は圧倒的であり掴みとしては最高。『ベン・ハー』『スパルタカス』を継接ぎしたかの如き展開もまあ許せる。ただ、主人公の流転人生を描くに必要な時間が足りず無駄が無さ過ぎ。個の対決に収斂する前の奴隷時代にもう1シークェンス欲しい。 (けにろん)[投票(3)]
★3冒頭のゲルマン人大殺戮と戦車軍団との戦いが見所。ストーリーはいささか予定調和でカタルシスに欠けるし、ローマ市街の映像はなんだかいかにもCG臭くてちょっと興醒め。 (はるきち)[投票(3)]
★3「腕力だのみのマキシマス」対「愛してちょうだい息子コモドゥス」の精神的対立の構図が埋没してしまい、主人公の怒りや苦悩が拡散されて悲哀やカタルシスが生まれない。ありがちな復讐譚を、ヒロイズムとCGで無理やり膨らませた水ぶくれ映画に見えてしまう。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5切れた男の集大成。もうどうでもいいよ。やってやるよって感じ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★5泣いた。劇場を出るとき店員に「大丈夫ですか?」と心配されるほど。 [review] (ゆかわりょう)[投票(2)]
★4この監督は本当に「孤軍奮闘した人が安息の地に還っていく」映画が好きだな。 (きいす)[投票(2)]
★5冒頭の戦闘シーン。あっ、古代ではこうやって戦っていたんだ!!頭の中でビジュアルに戦闘シーンが描けるようになりました。これが映画の魅力。 (ALOHA)[投票(2)]
★5ラッセル・クロウ、熱いです。燃え上がる復讐心が滲み出てる。ホアキン・フェニックスの憎たらしさが燃える心をさらに燃え上がらす。壮大なセットも含め壮観な映画だ。自分もコロシアムで「マキシマス!!」と叫びたいです。 (Keita)[投票(2)]
★3大きなスクリーンってのは、こういう作品を観るためにあるんだなぁ。家のちっちゃなテレビじゃ3点どまり。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★250年代のスペクタクル史劇を見慣れた眼にはとくに感激なし。記憶していることと言えば、皇帝がおバカなことくらい。 (水那岐)[投票(2)]
★4壮大なる「悲劇」。ホアキン・フェニックスが憎たらしすぎ。 (FreeSize)[投票(2)]
★3薔薇がすごくキレイに舞っていた。ストーリーは意外と退屈。瀕死でも長時間喋れなくては雄とは言えんのか、と納得したようなしてないような。 (SurfTheDeadCity)[投票(2)]
★2衣装や舞台はよくできているし、演技も良いのかもしれない。が、「おもしろい!」とは思わなかったなぁ。 (wei)[投票(2)]
★4悲しい。悲しすぎる運命だ。家族を想うマキシマスの気持ちが痛いほど伝わってきた。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★4歴史変えてもいいから脱出に成功して、大軍を引きつれてローマを攻め落とすラッセル・クロウが見たかった。 (水木クロ)[投票(2)]
★5実にどっしりと重厚な、質・量ともにボリューム溢れる、腰のすわった作品。物語そのものは単純といえば単純だが、それがかえって、この作品世界にのめり込むという点で有効に働いていたように思う。 ()[投票(2)]
★4魅力的な悪役が映画にもたらす効果というものを再認識。 (ズブロッカ)[投票(2)]
★3なんでオスカーやねん!ってカンジのおおざっぱ男汁映画。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★4熱くて、血なまぐさい。ホアキン・フェニックスという役者を発見。 (R2)[投票(2)]
★3コロセアムでの剣闘の再現としては素晴らしいが、古代ローマのわりには少々小綺麗に整いすぎてて、これが中世或いは19世紀くらいのお話と言われても通用してしまいそう。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3古代の人たちの振る舞いなど知りようはないが、こんな現代人ぽい人がローマの社会や街並みに生きている感がしなかった。確執や愛憎などの情動を卑近に描きすぎなのではないだろうか。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3非凡な作画+ありきたりの作劇・・・ホアキン・フェニックスオリヴァー・リードの演技でかろうじて深みが出た? [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★4暴力のプロである故に身を滅ぼしたと理解しても、やはり暴力的プロたることでしか落とし前をつけられないクロウ親父。菱形陣形!のシャウトが熱くも哀しい。対して、暴力的プロ根性に唾を吐きかけ、欺瞞と謀略のローマを道連れにしようとするが如く自爆的に屈折するピュアニートホアキンが食らう激痛のしっぺ返し。今日的悲哀に満ちている。中盤の端折りが惜しい。 (DSCH)[投票(1)]
★3ものすごく手堅い作品。手堅さって度を過ぎると欠点になるんだなぁ、としみじみ感じさせられた。 (agulii)[投票(1)]