★4 | この映画を10年後に観れば、この作品の本当の恐ろしさがわかるはず。これは英語テーマの映画でなく、一種の経済的国家戦略における表現だと思う。 (words) | [投票(3)] |
★4 | 素晴らしい。日本人の英語学習も‘ジャパニーズイングリッシュ’からクレイジーイングリッシュへ生まれ変わるべき。これからの中国はやはり強いぞ。英語はあくまで手段、最終目的は中国の世界征服!!(笑) [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 小林克也もここまでできんやろう [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★2 | 習得法はただの精神論に過ぎず、アニマル浜口が「気合だ!気合だ!気合だ!」と言ってるのと変わらないだろう。先生がインタビューで日本について語り出すシーンには冷や汗。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | やり方(プロセス)はいろいろあっても、結局は英語を「実際に話せる」人間が正しいのです。[Video] (Yasu) | [投票] |
★2 | 「21世紀はわれわれが外国人に英語を教える時代になる。欧州や日本市場は大きいぞ。そして、逆に彼らが漢字や中国語文法で苦しむようになるのだ!」
[review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 自分もがんばって英語を勉強しなきゃという気持ちにさせてくれます。 (ハム) | [投票] |
★3 | 先生には中々興味が湧くものの…。最後テロップの落ちにウケて爽快感はあったかも。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★3 | この人が英語の先生で本当によかった。 [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | リー先生の野望が現実になったら空恐ろしい。日本人はもっと危機感を持つべきか? (kenjiban) | [投票] |
★3 | 娯楽作品としては面白いけれど、ドキュメンタリーとしては今ひとつ。 (JO2) | [投票] |
★3 | くれぐれも疲れてる時に観ないで下さい。あまりのハイテンションさにバテます(笑)私も英語がんばろーっと (yumyum) | [投票] |