[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日) - 投票数順 (1/7) -
「暴力」の美しさ。この映画にはテーマなんかないと思います。内容なんて関係なく、いかに映画的に「殺し合い」を描くかだけです。 [review] (ina) | [投票(18)] | |
問題作にしたいのなら半端な出来だった。私ならこう改良する [review] (torinoshield) | [投票(16)] | |
っていうか、なんでR指定?大人が見てどーすんの??? (cocco69) | [投票(13)] | |
「ナゼ」人間は人間を殺めてはいけないのか?その答えは→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(12)] | |
R指定の議論がなければ、もうちょっと高い点を付けたと思う。この映画を賞賛する人は、美化するより先に自分の趣味の悪さを自覚すべし。(2002.3.29レビュー書き直し) [review] (空イグアナ) | [投票(11)] | |
tribute fukasaku... [review] (林田乃丞) | [投票(10)] | |
ルールを説明するおねーちゃんが一番良いと思った(汗) レビューにちぃとばかしR指定に関して(長いです)→ [review] (peacefullife) | [投票(10)] | |
監督何を考えてか性的暴力シーン皆無の結果、この映画には→ [review] (R62号) | [投票(10)] | |
中学3年生時のあらゆる人間関係を思い出しながら「バトル・ロワイヤル自分編」を想像してみましょう。何が起こるかが想像が付きませんが……そう考えると怖いでしょ? [review] (荒馬大介) | [投票(10)] | |
原作では、生徒一人一人がそれぞれの背景なり思いなりをかかえていて、そこにドラマがありました。それをむちゃくちゃにぶった切ってしまって、読んでない人が見て分かるんでしょうか。相馬光子はかっこよかったけど、彼女の台詞の・・・ [review] (mal) | [投票(10)] | |
命の大切さを説く道徳映画じゃなく、十数年の薄っぺらい人生があっさり殺されていくことを非現実的な世界のものとして楽しむための映画で、いきりたつと途端につまらなくなる [review] (sj) | [投票(9)] | |
R-15と言わずR-35ぐらいにして作り直して下さい。思いっきりエロな前田(妹)をよろしくお願いします。←どっかのアイコラサイトの掲示板みたいなコメントでごめんなさい。けど、マジです。もっと走れ(愕)! (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] | |
放った矢が地球を一周して自分の後頭部に刺さったみたいだな深作欣二 [review] (フランチェスコ) | [投票(8)] | |
山本太郎・・・。中学3年にはみえないよ (ウェズレイ) | [投票(8)] | |
作り手側の年寄り臭さが痛々しい。若い連中に迎合しようとする姿勢が致命的。 [review] (cinecine団) | [投票(8)] | |
邦画を劇場に観に行ったのは恐らく「踊る大捜査線」以来。念のため、原作も読んでから行きました。この映画の功績は→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(7)] | |
二度とこんな映画が出来ない様にという願いを込めて [review] (ebi) | [投票(7)] | |
原作のよさの十分の一も伝えてない。きめ台詞をいちいちテロップにして出す稚拙な手法がさらに見る気をそいでいく。TVのバラエティー番組じゃないんだからさ。 (イリューダ) | [投票(7)] | |
「大人をなめるな!」で始まったはずなのに、いつの間にか「君たちの気持ちも分かるよ」ってな感じに・・・。ダメだこりゃ。 [review] (G31) | [投票(7)] | |
友人達と共に観賞後、友人が発した言葉。「殺しまくってて面白かった」「あんまり血、出てねーじゃん」「中学生に観て欲しい」とか語って、実際考えるところはない。タダの娯楽、それを楽しんでそれで終わりでいいのかよこの映画? [review] (JKF) | [投票(6)] | |
激辛という評判を期待して食べてみたらバーモンドカレーが出てきた感じ。ま、うまけりゃいいんだけど。 [review] (ツナ缶) | [投票(6)] | |
深作がミスキャスト。 [review] (ねこすけ) | [投票(6)] | |
15歳未満のひと、是非こっそり隠れてみてください。 [review] (ちわわ) | [投票(6)] | |
この程度の暴力描写で規制しようとする動きの方が遥かに危険だと思うなぁ。 [review] (aimak) | [投票(6)] | |
生徒を殺しちゃダメじゃない…「子供」がいなかったら、「大人」も消えちゃうんじゃないの? [review] (小雪) | [投票(5)] | |
俺的主人公はザ・サードマン=三村信史 [review] (アルシュ) | [投票(5)] | |
「ペースがおちてま〜す。先生ざんねんで〜す。」が一番笑った。 (fiddler) | [投票(5)] | |
誰も彼も辞世の句を残して死ぬのはどうなのか。 もっとアッサリ死んで頂きたい。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] | |
安藤政信と女子の制服のスコートはイラナイ。 (WaitDestiny) | [投票(5)] | |
巨大な矛盾を孕んだ競争否定時代を描く〜平成vs団塊〜 [review] (Bunge) | [投票(4)] | |
一見、現実離れした話に見えるが、知らないところに連れて行かれて理由もなく殺し合いをさせられるという意味では、実際の戦争もこれと同じようにナンセンスなものだ。 (りゅうじん) | [投票(4)] | |
女子生徒がスカートの中に穿いてるあのパンチラ防止装置。あの道徳的小道具がこの映画を象徴しているよ、色んな意味で。 (隼) | [投票(4)] | |
40人近くの死に2時間で無理矢理ドラマつけられてもなあ...。ダイジェスト版って感じ。 (kaki) | [投票(4)] | |
学校という戦場に対する考察 [review] (秦野さくら) | [投票(4)] | |
「一風変わったアクションものを作ってみました」で済ませてはいけない題材だと思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
『軍旗はためく下に』の監督の深刻な遺言。最初からゲームに参加する生徒の「真面目」さが醜い。藤原竜也になるのはしんどいことだが、来るときが来れば、人としてそうせねばならんし、その覚悟は持っておらねばならん。撮影も美術も、往年の東映が狂い咲いている。 (寒山拾得) | [投票(3)] | |
この映画にメッセージ性を求めるのなら、見ない方が良い。ゲーム感覚で、戦闘シーンを楽しみたいのなら、お薦めする。正直言って、問題作と言う程の内容では無い。例えて言うなら、『蝿の王』というより、『ダイ・ハード』。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] | |
この監督は原作に無いなにかを取り込もうとして、中途半端に原作を破壊した。原作ではメッセージ性なんてものは皆無で、エンターテイメントのみに突っ走っている。それを映像化したのならR15も納得。 (サニーデイ) | [投票(3)] | |
参加者が中学生に限られている理由→ [review] (Madoka) | [投票(3)] | |
監督はこの作品を観終って「良かった。面白かった」などという感想は求めてないはず。私は観終って大きな溜息と寂寥感を味わった。「戦争」というものを深作流にコミカルにバカらしく刹那的に描いた実績こそが評価されるべき。実際戦争に赴いたのはこれくらいの少年たちだったし。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] | |
東映ヤクザ路線の一変種として見れば、一つ間違えれば「キワモノ、イロモノ」になりかねない原作を、娯楽作品としても一定のレベル以上にまで仕上げた深作監督の手腕はやはりたいしたものだが… [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
みなさん、深作欣二はすっかりだめになってしまいました。 (ハミルトン) | [投票(3)] | |
暴力的に「暴力」が欠けている [review] (巴) | [投票(3)] | |
前田亜季の美しさと、コントのような中学生たちと、たけしの不快な絵が印象に残った。暴力シーンはぬるかった。反社会的な映画を期待したのだが、この映画には本当に日本を撃つ気があったのだろうか? (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
山本太郎ってつい見ちゃうんだよね。「うるるん」でもそうなんだけど。 (Myurakz) | [投票(3)] | |
作品の否定はできても、この鬼子の母体が我々の構成する現代日本社会であることを否定できる資格のある者はもはやいない。衝撃的な題材に頼らない、完成度の高い傑作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
人を殺して命の大切さを知るなんてナンセンス。『禁じられた遊び』みたいに人が死ぬシーンが少なくても戦争の悲惨さや命の大切さは感じました。ホラー映画として☆1つあげます。 (茶プリン) | [投票(3)] | |
ただの”殺し合い”という解釈でいいんですよね。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
栗山千明の台詞が変。絶対に中学生はあんな言葉使わない。 他にも何かひっかかる台詞がいくつかあった。 (EKUSSY) | [投票(3)] | |
こんな映画は大人が見てもショウガ無い映画なの [review] (ババロアミルク) | [投票(3)] |