★5 | 10代の頃にこの映画と出会えた幸せ。グレイトリッチーズの「薔薇が咲いた」が胸につきささる。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★5 | おまえはさあ。ずっと映画撮ってくれよ。世界中を敵に回しても撮れよなあ。と、園子温の隣に座ってクダを巻きたくなる。
[review] (ALPACA) | [投票(5)] |
★0 | 泣きながら、そんなバカな、と何度もつぶやいた。 [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | 史郎と圭太の自転車に対して、方子の足。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★4 | 時は平成 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 閉塞状況から逃れ得なくば人は逃避し破壊し、さもなくば自壊する。自壊男に殉教する男が縋る「透明ランナー」は所詮幻影。妹が「ざけんじゃねえ」と街の喧噪に突き進むのが救い。青臭くてたまらん部分も多分にあるが後半、特に大晦日の彷徨以降は冴えまくる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 吐き出すばかりで吸い込む事が出来なかった時代の残像が、カタチを変えて俺にも齧り付いて来た。見切りは肝要だが、それがあまり簡単に出来てしまうようにはなりたくない。喪うべきでないのはあの頃特有の向こう見ずな強さではない。むしろ弱さの方だ。 [review] (町田) | [投票] |
★1 | この映画には★1つか5つ、熱狂か拒絶か、そのどちらかの反応が似合っている。 (地球発) | [投票] |
★2 | 内容の電波さに対し、映像や音があまりにもお行儀がよいのはどういうことなんだろうと思う。特にグッとくるものもなし。 (_) | [投票] |
★3 | 余りにも愛おしい妹の叫びに触発されて奔り出す「俺」が好きだ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 山田花子みたいな妹が気になった・・・その程度。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | 見た感想は、、困る。アマチュア映画って何か感性が自分と一致する部分がないと面白くも何ともないのだけど、これに関しては何にも引っかからなかった。 (octi) | [投票] |
★2 | 趣味じゃない。 [review] (鏡) | [投票] |