★3 | 実生活では、原住民に恨まれて殺されてしまった原作者。白人の 驕り高ぶり ここに在り。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ケニアの大地。のびのびと広がりのある音楽。しかし、ストーリーと映像が・・・。猛獣ペット化と人間の共生。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 話としては色々問題もあるのかも知れないが、実際の映像に終始目を見張った。役者達も立派。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | それにしてもよく調教されたライオンです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 猫苦手なんですが、エルザは可愛かったです。でも触れ合いたくはありません。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 歌ばかりが後世に残ったのも納得の凡庸な作品。とにかく出演者に華がない。いや、ある。エルザには華があった。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★3 | 主題曲の美しさが今だ耳に焼き付いている。“Born free”、題名もよい。この時代に自然との共生を静かに主張する映画があったということを褒めたいのだが、映画に出てくるライオンは、アフリカで捕まえられプロダクションの檻の中で飼われて一生を過ごすと思うと点は下がる。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 別にライオンじゃなくて犬でもいっしょやん、と思わせてしまうところがこの映画の弱点。一人称で書かれた日記風原作を、そのままトレースしてしまったために映画的なふくらみが出せなかったのが原因。多少でも話を作らなきゃ退屈。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 主題歌のBorn Freeが有名になりすぎましたね。邦題もなかなかいいと思うよ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | 舞台は、ケニヤのサンブル自然保護区・・今でもライオン達は元気です (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 「世界まる見え」のザ・ベストで見るにはいい話だが、わざわざ映画にすることはない。 (ガラマサどん) | [投票] |