★4 | 「・・・あまり文明国でもない小さな国が世界を征服するとは愉快だよ。フハハハハー!」このセリフ、もうシャレにならんな。「君はどこの国のスパイだ!」て、そりゃあ北・・・あわわ。当時007が大ブームだったので、こういうストーリーになったのかな。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] |
★5 | 女性の演出が好き。黒澤明のスクエアな感じとも宮崎駿のコッテリな感じとも違う、そこはかとなくアクティブで、そこはかとなく色気を漂わせる、本多猪四郎の妙技。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 本作は徹底してグローバリズムを念頭に置いた作品です。日米の特撮作品にあって、かなり重要な位置づけにあると思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 豪華キャスト、怪獣多数、手抜きを排除した多くのミニチュア、こんな贅沢な映画に連れて行ってくれた亡き親父に感謝! [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | コングの体臭がメカニコングの美を凌駕する。スーザンがきれいでドキドキ。コングの気持ちがよくわかるぞ。 浜美枝に叱責されながらも失敗を繰り返す天本英世、アンタ男だよ! (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | ど根性コングの「思い込んだら北極海から東京湾まで泳いじまうぜ」映画。メカニコングは東宝特撮でもベストデザインのロボット。天本英世さん素敵。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | ロボットだけじゃなくて恐竜や海蛇も出てくるわというてんこもり怪獣映画。日本でこんなにサービスしまくるのも珍しい。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭は北極。そこから、太平洋の深海、コングの島、NY、北極、東京と場面を移す。東京上陸後は、増上寺(芝公園)、東京タワーが主な舞台となる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ゴロザウルスのカンガルー・キックがなんか印象的だった。私的にはキングコング・メカニコング・ゴロザウルスで三つ巴の対決をやって欲しかったね。ワルい博士(ドクター)役が似合ってた天本英世。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 合成は秀逸!さらに外人の流暢に話す日本語が吹き替えだと分かっていながらも違和感が無かったのは凄い!これを見てキングコングに自分の知り合いを投影してしまう事間違いなし!女好きのエロジジイ!! (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 「メカニコング」かあ。懐かしいなあ。昔、隣のよっちゃんを「メカニコング」役にして、自分は「キングコング」役で遊んだ記憶が甦った。どっちもどっちだねえ。 (sawa:38) | [投票] |
★0 | 天本英世さんってカッコイイ〜。今も好きです。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | 贅沢な面子ですねえ。メカニコングもかわいい。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 黒部進さんが悪役やってるのが子供心にショックだった (ババロアミルク) | [投票] |