[コメント] スパイ・ゲーム(2001/英=米) - 投票数順 (1/3) -
君は親友の命をカネ(全財産)で買えるか? [review] (黒魔羅) | [投票(9)] | |
ロバート・レッドフォードかく語る→ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] | |
そのガム高く付いたね。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
構成が失敗。内容のないストーリーよりも、現実味ある背景の方が目を引く。 [review] (Keita) | [投票(6)] | |
事件は会議室で起こってるんだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] | |
派手なアクションだけがスパイ映画じゃない。ロバート・レッドフォードの用意周到さと洗練されたテクニックはしびれさせる。ただ冷静に考えると、減点2とせざる得ない。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] | |
彼らは、この後どうなるのか、知りたい。そしてミュアーは? [review] (kazby) | [投票(4)] | |
見応えがあって面白かったんだけど、見終わった時にツッコミを入れたくなった。 [review] (ぷり) | [投票(4)] | |
気合いの入ったヨタ噺。或いは壮大なゲーマー物語。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] | |
緊迫感・緊張感が今ひとつ生かされていない。回想とは、観客から見ると、回想している人は死なないという安心感に繋がってしまうのではなかろうか。 (peacefullife) | [投票(3)] | |
2時間もののCMなんて観てられるか! [review] (dappene) | [投票(3)] | |
密室+回想シーンというアイデアはおもしろいと思うのだが… [review] (ドド) | [投票(3)] | |
「ディナー作戦決行」 2人は本当に心の深いところで繋がっている.良い映画だ. (french_toast) | [投票(2)] | |
いくら功績を積んだCIA職員といえども [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] | |
テンポもいいしCIAならではの見事な技にも圧倒された。どんな仕事をしていても結局は愛とか情を大切にする人間っていい。 [review] (ゆう) | [投票(2)] | |
見ごたえあった。特にロバート・レッドフォードが、ブラピのためにCIAの中で戦ってる姿、かなりカッコよかった。でも見終わってみると... [review] (Sungoo) | [投票(2)] | |
細部までわからないところもあったが、全体的に緊張感も迫力もあり、いい男二人もでてるし、おなかいっぱいいい気持ちでした。それにしてもレッドフォードの老けぶりには哀しくなった・・・ [review] (ロシアンブルー) | [投票(2)] | |
お二人とも、若いね。 [review] (tora) | [投票(2)] | |
ロバート・レッドフォードを100%引き立て、古き良き時代にオマージュを捧げた秀作。「コンドル2」ともいえる? [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
なんか粗も多いし ロバートレッドフォードも悲しいくらい老いてるし 中だるみだし かっこいいスパイアクションはてんで期待しないほうがええです (マツーラ) | [投票(2)] | |
ごく個人的なツンデレやおい芸が変態的に広汎化するセカイ系。投じられる資財のスケールが映画であることの正当性の確信に満ちている。 (disjunctive) | [投票(1)] | |
CIAの諜報活動における武器は何よりも頭脳。秘密兵器や格闘技のアクションは本来のスパイの姿ではない。これは『トリプルX』の対極を張るリアルなスパイ映画だ。 (アルシュ) | [投票(1)] | |
一番つっこみたいのは題名だ!! [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] | |
才能あふれる若さの尊大さと未熟さ、経験豊かな老成のズルさと諦念。その対比は、ふたりの俳優のそのままの存在感として十分に胸に刺さるものだった。刺さるものだったけど、ストーリーが、とくに後半が、それと見合っていたとは、どうしても言えないもんね。そこが凄く惜しくて。残念でした。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
どうして私は、どうせまた『デビル』だろ、と思い込んでいたのか。(笑)ぜんぜんマシ。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
回想シーンがメインの映画なのだけど、 スムーズに入っていけなかった。 いつ、回想シーンが終わって、 本編の方に戻って、脱出するのだろう、 とそればかり気になった。 部分はいい点もあるけど、全体としてはちょっと好かん。 (ticcho) | [投票(1)] | |
ものスゴイ発見をしてしまった。 [review] (prick) | [投票(1)] | |
P・コーンウェル原作「検屍官」シリーズのベントン役はレッドフォードに決まりだね。 [review] (ごう) | [投票(1)] | |
ロバートさんはズラだと思う。あ、ネタバレ投票しないでくださいね。 (日本晴れ) | [投票(1)] | |
すばやい展開と巧妙な駆け引きにIQの高い人にしかわからない世界があることを痛感。ついていけないよぉー、でも最後まで楽しめました。(レッドフォード論→) [review] (ゆかわりょう) | [投票(1)] | |
見せ場もなくダラダラとされちゃあねー。 (さむさむらい) | [投票(1)] | |
シナリオ、映像共にすこぶるスピーデーで面白い映画でした。レッドフォードの老残ぶりだけがずーと気になった。もう出ないほうがいいのかも。 (セント) | [投票(1)] | |
しわくちゃだろうが何だろうが。格好良いロバート・レッドフォードはいつまでも格好良い。アップにだってしちゃって下さい。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] | |
レッドフォードの男気とブラピの情けないカッコ良さだけで、満足かな。 (わわ) | [投票(1)] | |
上手く練られた良質なスパイ・ムーヴィー [review] (evergreen) | [投票(1)] | |
トニー・スコットらしい作品。展開は飽きさせなく、さくさく進み、多少なりとも伏線を引き、きっちり最後を仕上げていく。でも、それだけでは最近の観客を満足以上の感情に持っていくことは出来ません。もうちょっと何かがあれば・・・。そのなにかをこの二人の共演で生まれるマジックに期待しても駄目。ただ、悪くはない作品というのも確か。正月1本目にしては良かった。02,01,02 (hess) | [投票(1)] | |
長さも気にならない、面白い作品でした。ただ、今「自爆テロ」を見るのがとてもつらい。▲減点ポイント/中国人の描き方がまるで原始人的でひどい。西部劇のインディアンのようだった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
あの時間の過ぎ方は、学生の時のテスト前日のスリル。(01.12.26) [review] (らいてふ) | [投票(1)] | |
レッドフォードの自作自演…。まいた種を刈った? (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
おもろかったぁ。でも、わざわざ助けるほど仲良かったですかねぇ? (海苔) | [投票(1)] | |
この後の中国とアメリカの関係が気になる (sachiriro) | [投票(1)] | |
話の8割が回想シーン、残り2割が会議室。何だ、この映画www ただのチューイングガムならともかく、風船ガムは失敗だった。この頃からブラピの下膨れは始まっている。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
たっぷり2時間、ロバート・レッドフォードを楽しめる―彼はやはり青シャツとジャケットがよく似合う。商業作家トニー・スコットらしくそつなくまとめたが、原作は小説かと思わせる程、手が込んでいる。中で一等はやはり「ディナー作戦」の名称だろう。 (KEI) | [投票] | |
わたしは『エンゼルハート』('87/米)を思い出しました。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
レッドフォード後期の代表作。ただただ素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票] | |
この変わった構成が適切なのか少々疑問。二人とも、まったく年取らない(昔から老け顔ってことか?)のも何だか・・・。 (これで最後) | [投票] | |
ロバート・レッドフォードとブラッド・ピット。2大ビッグネームに釣られて大作だから面白い。そう思い込まされてるような気がする。でもつまらない訳じゃない。かといって三つ星は甘いような気もするし一つ星にする程の酷さもない。従って二つ星。 (HILO) | [投票] | |
レバノンやイスラエルなどの事情がイマイチわかんないから、微妙に入っていけなかった。でも、トニー・スコットらしい緊迫感のある映画だったと思います。 [review] (ぱちーの) | [投票] | |
自分がイケメンだと思っているからこそ、ブラピじゃなきゃいやなんだな? (YUKA) | [投票] | |
この映画のブラッド・ピットはコリン・ファレルに似てる。 (ウェズレイ) | [投票] |