[コメント] 少林サッカー(2001/香港) - 投票数順 (1/7) -
映画を観ている最中久々に「シネスケで何て書こうかな」と考えなかった映画。それは『少林サッカー』!!! [review] (peaceful*evening) | [投票(65)] | |
「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ) | [投票(51)] | |
今世紀初核爆発笑い!驚き感動発見そして安堵どこを切っても、どこから食べても舌が!頭が!心が!完全無条件幸福!22世紀に、いや永遠に残したい映画筆頭です!下手すりゃ今世紀最後の興奮レビュー!!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(49)] | |
見終わって照明が明るくなった。観客が興奮気味に一斉にドオォと話し出した。こんな反応はちょっと記憶にない。凄い映画を観た。 [review] (torinoshield) | [投票(49)] | |
確信。この作品を境に、香港功夫映画は変わっていくだろう。変わって行かざるを得ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(36)] | |
レンタルビデオばかりで、年に一度しか映画館に足を運ばない人に告ぐ。少林サッカーこそが、その年に一度の作品だ。観に行きなさい!そして館内の雰囲気を味わいなさい!(←命令形) [review] (さいた) | [投票(34)] | |
馬鹿馬鹿しいシーンなんてワンカットたりともない。情熱だけが迸っているようでいて、その実、こんな繊細な演出って無い…そう思った。愛おしすぎる前半のムイを可憐すぎる後半のムイに持っていった演出は、力業だけで何とかなるもんじゃない。 [review] (kiona) | [投票(30)] | |
「少林拳はサイコー」「ホイコーロー(注:吹き替えのみ)」「たまご〜」これらの全てを忘れさせる鋼鉄の脚。球筋の曲がり具合。燃え具合。最高の美技であった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(30)] | |
未見の皆さーん、この映画は2002年7月1日以降に観るべきですよ〜! [review] (アルシュ) | [投票(28)] | |
おのれぇ〜やしきたかじんめぇ・・・。この熱は!この涙は!一体どこへやればいい! [review] (washout) | [投票(25)] | |
あなたの点数の色、私と一緒に金色に変えませんか? ∞点。 [review] (WaitDestiny) | [投票(23)] | |
オープニングの墨で書いた少林寺の修行僧を見た瞬間に壷に入ってしまった。そして、その後は笑って、泣いて、感動の嵐だった!!!!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(23)] | |
全編貫く情熱にじ〜んとしてしまった。前半戦・後半戦の切り替えが見事でした。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(23)] | |
愛・夢・希望・将来・未来・柔・・・・柔? [review] (ボイス母) | [投票(21)] | |
映画館で出ちゃった声の大きさとしては多分自己新記録。 [review] (mal) | [投票(21)] | |
ボンクラよ立ち上がれ! 震えるぜハート! 燃え尽きるほどヒート! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(21)] | |
おおおおぉぉぉっ!!! 映画館で観て良かったよぉ〜!! 劇場で大声を出す小学生がいたことをこれほど嬉しく思ったことはないぜっ。 ただ、、これだけは言わせて欲しい→ [review] (peacefullife) | [投票(20)] | |
「超ド級サッカーエンターテインメント」とは、よくぞ言った宣伝部! 「超ド級」というコピーがこれほどまでにふさわしい映画は史上初だ。 [review] (隼) | [投票(20)] | |
しょせんCGでしょ?という言葉はこの映画の場合通用しません。人間ができないことをCGが補完するのではなく、CGがつくる破天荒な映像に人間の肉体が食らいついていく。映画の限界、人間の限界に挑むためのCG映像なのである。 (ジョー・チップ) | [投票(19)] | |
爽やかに抜けている青年チャウ・シンチーの魅力、開花!! [review] (トシ) | [投票(18)] | |
敢えて極論しよう。日本映画人が「アニメーション映画なんかいらない!」と声を大にして言うために、このワイヤーアクションとCGの正しい使い方を手本とすべきであると。 [review] (水那岐) | [投票(18)] | |
シンの少林拳を広めたいという思いはもはや海を越えた。あの日以来わが家には、奇声を発しながら少林拳らしきものの会得に励む5歳の輩が出現した。『少林サッカー』恐るべし!! (ナム太郎) | [投票(17)] | |
見よ、中華四千年の奥義を!!!いろんな意味で、驚異の映像が炸裂!!!見終わってから、これほど語りたい、というものがアツクこみ上げてくる映画は久しぶり。瞳の奥で炎が燃えるゼ!!!!! [review] (シーチキン) | [投票(16)] | |
無理な体勢で止まっている、というだけで笑える。動いているより止まっているほうがよい。 (小山龍介) | [投票(16)] | |
サッカー好きで格闘技好きの小6の娘と行ったのですが、我が家から歩いていけるところに、少林寺拳法の道場がありやがります。こいつはまずい。ところで… [review] (ユリノキマリ) | [投票(16)] | |
劇場が沸いた! [review] (BRAVO30000W!) | [投票(16)] | |
『MR.BOO!』をはじめてみたときの衝撃をまた経験出来るとは! [review] (モモ★ラッチ) | [投票(15)] | |
ありがとう!!!!!!!そして…くやしい!!!!!! [review] (chilidog) | [投票(14)] | |
強さとプライド。 [review] (uyo) | [投票(13)] | |
ワールドカップ観てる場合じゃない。 [review] (サイダー・ブルーズ) | [投票(13)] | |
本気になる時は目に炎を燃え上がらせる香港人。超激烈本気になる時は体中から炎を巻き上がらせ、全てを巻き込み全てを吹き飛ばすのダ。それが香港的激烈本気蹴球術。 [review] (あき♪) | [投票(13)] | |
虐げられた者たちの逆襲!これは由緒正しき香港映画だ!復讐に立ち上がるときはロングコートにサングラスがお約束なのだ! [review] (ハム) | [投票(13)] | |
2002年はまだ半分あるが、私のなかでは、今年のナンバーワンはもう決まっている☆ (べーたん) | [投票(13)] | |
素晴らしい爽快感!!チャウ・シンチーがボールを蹴る度、大きな爽快感が体を駆け抜けていく!これほど笑えてスカッとする映画にはそうそう出会えないゾ。 [review] (m) | [投票(12)] | |
小学生の男の子の感性の1本、かな? 大笑いするけど、見終わった後にぐったり感があったので−1点。 そのぐったり感は [review] (ミルテ) | [投票(12)] | |
Mr.BOOとジャッキー・チェンに熱狂し、少年ジャンプがバイブルだったガキ時代、80年代香港映画の突きぬけた楽天性と輝きを無邪気に享受していたあの頃。その幸福な黄金時代の記憶がオーヴァーラップしてしまって、マトモにスクリーンを見てられなかった。 [review] (crossage) | [投票(11)] | |
小ネタでもお約束でもバカでもベタでもない「王道」。いい試合を観せてもらった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] | |
ミュージカルの場面、いいねぇ。もはや前衛芸術の域だね。てゆーか、芸術と笑いは紙一重なんだ、ということをしみじみ再認識させてもらえて嬉しかったよ。ところで、 [review] (tredair) | [投票(11)] | |
今の日本映画界には逆立ちしても出来ない面白さ!でも逆立ちしてでもこういう映画を作って欲しい!!くやしいけど面白い!!!面白いけどくやしい!!!!まけるな日本!!!!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(11)] | |
チャウ・シンチーって誰かに似ていると思ったら、スピッツの草野マサムネに似ている……という余談は置いといて、ハリウッドはこの傑作を見習って、「正しいCGの使い方」を覚えろと言いたい。 [review] (STF) | [投票(10)] | |
たしかに大笑いした、だけど...[2002/6/1] [review] (onomon) | [投票(10)] | |
青春スポ根ものを想像していったら・・・うっ、中年、しかもブスキャラまみれ。参りましたチャウ・シンチー 、もうあなたに夢中です。2002.7.2 [review] (鵜 白 舞) | [投票(9)] | |
やいてめえらあんまり馬鹿馬鹿言うんじゃねえ!なにからなにまで全部ド本気なんだよこんちくしょォォォォッ!!!!(02.06.11@梅田ピカデリー) (movableinferno) | [投票(9)] | |
次のような方にこの映画を強くオススメします。仕事に行き詰まっている方、恋愛に悩んでいる方、自信を失っている方、やりすぎぐらいがちょうどイイと思っている方。 [review] (ホッチkiss) | [投票(9)] | |
こんなぶっ飛び本気バカの直球勝負を挑まれたら・・・逃げ出すか、真っ向から腹の力で受け止めるかだ。ヨッシャ!来んかい!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] | |
矢張りこの映画の良さは饅頭屋で突然すっくと立ち上がり歌いだす作曲家志望の青年が象徴している。次に何が起こるか判らない、何が起こっても不思議でない世界、というのが映画の魅力なのだ。それは凡そ映画というメディアの原初的な魅力でありシリアスドラマであろうとコメディであろうと前衛映画であろうと同じだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] | |
以前 この映画と似たような事を考えてた。 [review] (マス) | [投票(8)] | |
劇場に拍手が起こった。エンドロールはもちろんの事、劇中でも。海外ではあると聞いていたが、こんな経験初めてだ。で、本編は? [review] (某社映画部) | [投票(8)] | |
「やり過ぎにもほどがナイ」という魂で突き進む、ベタベタな香港映画。 [review] (HW) | [投票(7)] | |
梅雨&NO祝日、例年ならお楽しみの少ない6月が2002年は熱い6月に! [review] (レディ・スターダスト) | [投票(7)] |