コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)
- 投票数順 (1/2) -

★4シリーズ最高作が三作目にして登場!?金と愛が詰まったバカ映画はやはり人類の宝である! [review] (ボイス母)[投票(11)]
★2トム・クルーズ、ケビン・スペイシー、スピルバーグ・・・この映画にそんなものは求めていない。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票(8)]
★41975年に行ったのはKC&ザ・サンシャインバンドを使いたかっただけなんじゃないかという気がする。好きだからいいけど。しぇいくしぇいくしぇいく〜♪。 [review] (バーンズ)[投票(8)]
★4160億円の出費のほとんどは、カメオ出演のゲストへのギャラか!? しかも日本を舞台にしながら、ヌケヌケと日本ロケをしていないこと自体が笑える。 [review] (STF)[投票(7)]
★5もうオープニングから突っ走りっぱなし。トム・クルーズってあんなにイイ男だったんだね。 ビヨンセ登場で完全ノックアウト。←グウィネスなんてかすんじまうわ、女も惚れるイイ女。 [review] (WaitDestiny)[投票(6)]
★4粘着・下ネタギャグあんどサイケデリック! マイク・マイヤーズの会心作。 映画の中で、音楽の持つ比重の高さに改めて気付かされた。 [review] (トシ)[投票(6)]
★4映画館で隣の席だったアメリカ人(推定)が笑ってる箇所の、半分以上は笑えなかった。英語ギャグと、英米圏ならみんなが知ってるネタギャグ・・・くやし〜い!! それ以上にくやしいのが・・・ [review] (イライザー7)[投票(5)]
★31作ごとにつまんなくなってると思うのは、ただ単に、面白さの種類が変化してて自分の好みから外れてきてるだけだろう。 [review] (そね)[投票(5)]
★4この素材をギリギリで嫌味に感じさせないところがマイヤーズのバランス感覚の優れたところ…嫌味に見える人も多いんでしょうけど。オープニングは必見です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3♪世界は愛を求めている、世界はほくろを嫌悪している♪てなワケであるか、さにあらずか、今回は案外ナニワ節チックなオースティン・パワーズ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★3このシリーズ、登場する女のセンスだけは007より趣味が良い。フォクシー・クレオパトラ、かっこい〜。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4もうこの同じパターンで繰り返し繰り返し笑わせるのは金のかかったアメリカ版「8時だョ!全員集合」だね。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★4恐らくオープニングが一番金が掛かっているのでは無いだろうか?。 無駄にウ”ァカで制作費160億?、・・・・・アフォだ。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★53作目で持ち直したのはすごい。このシリーズのオープニングは『ロシュフォールの恋人たち』を思わせるカラフルで楽しげなミュージカル調なのがいい。というか単に下品で馬鹿な映画が好きなだけだが。 (ビビビ)[投票(2)]
★3今回のオースティンは早漏ぎみ。最初スパークしてあとは萎え萎え。モジョが足りないのか? (すやすや)[投票(2)]
★2わざわざストーリーを壊してまでおこなっているギャグが大層つまらない 無我夢中のくだらなさが好きだったのに (マツーラ)[投票(2)]
★4激ゴールド!尻ーズ最高傑作だっ!! [review] (dappene)[投票(2)]
★4モー(L)!おれの人生目標にも「日本人の双子とイェイ!ベイベェー!イェイ!」追加決定。モー(L)!…… [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3オープニングは最高! 正にYeah!Baby,yeah! ただそこから90分かけて段々とスピードダウン。ポコポコと笑うところはあったんだけど、それが続かないのが残念。無敵のオースティンも「中だるみ」には勝てなかったかな。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★4影絵ギャグが最高。観てる側の”想像力にお任せ”する笑いなので、ネタがお下劣でも不思議とサワヤカな味わい。お腹いっぱい笑わせてもらいました。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3冷凍されなかった1960年代がやがて終わりを告げたように、APの絶倫パワーもやがて終わりが来たか。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4見終わったとき、すげー・・・としか言えなかった。やっぱり、やるなら徹底的にやらないと、だめだよね。1ミリもひるまずに下ネタにも低温なギャグにも向かって行くところが偉大。それにしてもM・マイヤーズの絶妙にフヌケな演技の「間」は、ぎりぎりで好き。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4実のところ、トム・クルーズとケビン・スペイシーは、「最後まで俺たちでやらせてくれ!」とかなりだだをこねたらしい。 (らーふる当番)[投票(1)]
★2ビヨンセには、「バカ映画に出る覚悟」が決定的に欠けている。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★1ここで笑えと注文つけられてるようで、ユーモアのカケラも感じないし、話もめちゃくちゃ。自分的にはこれぞ駄作の1本です。 (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3米国流下品ネタは変わらず。気の抜けた演技もあそこまで徹底すると見事。ただ1つのギャグが引っ張りすぎで、笑った後に萎えてしまうのが残念。逆に印象が強かったのはやはりカメオ組。このカメオ組で本当に番外編を作ってくれたら大ヒット間違いなしなのに(ムリ)。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★43作目になって、更にデートでは観られない・・・別に良いんだけれど。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★4好きだから、知ってるから、それでこそ笑えるコメディ。大衆向けのようでものすごく観客選んでるシリーズだ。 [review] (Keita)[投票(1)]
★31・2作目にはまだ物語があったのに・・・。「おバカ」映画が、ただの「バカ」映画になってしまった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★4日本誤解がショーン・コネリーの一連の作品に較べて確信犯的なところが良い。英国出身の力士といえば、「英の国」っていうのがいたなぁ、すぐ帰国しちゃったけど。因みに我が家は国技館のすぐ近くである。 [review] (りかちゅ)[投票]
★2とにかく下ネタのオンパレード。オープニングの豪華キャストには驚きます。 (NAO)[投票]
★52では悪ノリしすぎでつまらなくなってしまっていたが、3で持ち直した感じ。ミニ・ミー相手の過激なシーンには驚いた。Earth, Wind & Fire ファンの自分としては非常に楽しい選曲だった。 (サイモン64)[投票]
★3English Englishで話そうと言われた時のマイケル・ケインのうれしそうなこと! (カレルレン)[投票]
★3前作よりも全体的なパンチ力が下がっていますね、マンネリ気味ってことかな? ただ、オープニングだけは力が入っています、出演している俳優も含めて、ここで力を使いすぎたのかも? (ザザッティ)[投票]
★3オープニングの出し惜しみしない豪華カメオ連発の高揚感は素晴らしい。が、そのテンションが持続せずたちまち失速していくのも前2作に同じ。 (緑雨)[投票]
★3見た当時は、ビヨンセってそんなにすごい人なの?って思ってました。 すっかり、ブレイクしてますね。 (ぱちーの)[投票]
★2オープニングに一番リキ入れてるところは相変わらず。本編はいつものオ馬鹿。一度さ、オープニングのテイストで全編作ってみてよ。 [review] ()[投票]
★3確かに一作ごとにパワーダウン。ミニミー出産は爆笑したけど、英語ネタギャグが以前より多くてわからないところが多かった。ケビン・スペイシーもさすが昔コメディアン! (かと〜)[投票]
★3「一生やってろ!」と言ったらホントに一生やり続けそうな人=マイク・マイヤーズ [review] (chokobo)[投票]
★3オープニング・ゴールドメンバーのノリノリ感がサイコー。マイクマイヤーズのアホ面も許す。 [review] (ぱーこ)[投票]
★3自分もそうなのだが、どうもマイヤーズ自身もオースティンのキャラに飽きてるようだ。あとDr.イーブルと太ったヤツにも。しかし新キャラ・ゴールドメンバーの登場場面は飛び抜けて素晴らしい。 [review] (mize)[投票]
★4下ネタオンパレードのこの映画に集まる集まるビッグ・ネームのカメオ出演。はや風格さえ漂い始めた。間違いなく3部作中最高。不謹慎大好き。世界はSHAGでつながってるぜ、ベイベ〜〜〜〜〜〜ッ!! (ジェリー)[投票]
★1パート1に1点を喰らわせておきながら懲りもせずコレを見たが、やはりこの寒い寒い下ネタ壁を乗り越えることは出来んかった。 (d999)[投票]
★2だめだ・・・5分もたなかった・・・また後でトライします.1作目は笑えたのになんでだー・・・ (ymtk)[投票]
★4シリーズ2作ははっきり言ってつまらなくて、笑えなかったけど、本作は笑える箇所多数でよかった。主に、 [review] (tomomi)[投票]
★3笑えたのは最初だけ。ただビヨンセマイケル・ケインは魅力的。テーマ曲のソウル・ボサノバ作曲者本人が出てきたのは驚き。一番驚いたのは…(激ネタバレ→) [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3オースティン・プッシー』と、投げ飛ばされたミニ・ミ−が人形から継ぎ目なく本物にすり変わるシーンに★5つあげます。んがしかし! → [review] (アルシュ)[投票]
★4キャラを完全に演じ分けるマイク・マイヤーズもスゴイけど、吹き替えの 声を当てている山寺宏一もかなりスゴイ。 (あまでうす)[投票]
★3相撲じゃなぁ、相手を何百メートル先に投げ飛ばそうとも、相手が着地するまでに土俵の外に足をついたら負けだからそこんとこヨロシク。ゴールドメンバーってカメオ出演のメンバーが豪華という意味もあるだろうけど、あともう一つのせりふに出てくる意味をここに書いたらネタバレになるからやめておこう。 (SUM)[投票]
★2やっちまったって感じ。ゴールドメンバーだけに凄い人が出演してるわけですが 出演料(ギャラ)にお金を使い過ぎてしまったためか、前作の方が笑えた。 (けんた)[投票]