るぱぱさんのコメント: 投票数順
KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米) | いい映像をつなげば名作になるわけじゃないのは分かってるのに、どうも根性論的なプラス要素が点数を押し上げてるような気がする。3+ってとこか。 | [投票] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 当初「3」を付けたんですが、何故かしばらくするとぶくぶくしたくなって、また観てしまいます。通しで3回以上観てる作品を3にするのもなんか違う気がするので、格上げにします。 | [投票] | |
スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | 馬鹿は低脳ではないけれど、やっぱり馬鹿は馬鹿だわ。ダニエル・ラドクリフがこのオファー受けたのはルパート・グリントの『サンダーパンツ!』へのオマージュなんだよね? そうだよね? [review] | [投票] | |
パッセンジャー(2016/米) | 空間も話も狭すぎる。幹が貧弱で枝も広がっていないのに、葉っぱのディティールばかり見せつけられてる感じ。 [review] | [投票] | |
怪物はささやく(2016/米=スペイン) | 苦悶の仕方が素直過ぎて、少年の存在自体がファンタジー。リアルと虚構、本筋と挿話、心情と寓意といった対になるものが、最後まで融けきらなかった印象。 | [投票] | |
メッセージ(2016/米) | これは、人類が古典物理学と量子力学の境界を越える第一歩を踏み出す話。『インターステラー』もそうだけど、やっぱりハードSFは噛めば噛むほど味が出るな。 [review] | [投票] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | ベティ・デイヴィスまだ50代前半かぁ…。 | [投票] | |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | 演技は良かったんだけど…。 [review] | [投票] | |
イベント・ホライゾン(1997/米=英) | これだよ。この★分布こそが正統派B級映画の証だよ。 [review] | [投票] | |
イリュージョニスト(2010/英=仏) | 途中から「抗え」という内なる声が消えず、やがて苦痛と化しました。スイマセン。 | [投票] | |
映画 聲の形(2016/日) | 微に入り細に入り作り込まれた、原作の枝葉を見事に端折った。本筋は失わず、尺に合わせて切り捨てる手腕たるや、お見事。それでいて→ [review] | [投票] | |
傷だらけのふたり(2013/韓国) | 『息もできない』の劣化コピー。同じ設定、同じ話でこうも変わるというのも映画の面白さか。 | [投票] | |
インサイダーズ 内部者たち(2015/韓国) | どこにも美しさがない。なんちゅー胸糞悪い映画だ。いろんな意味で。 | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | これはアレかな。「息子」じゃなくて「娘」なのは、やっぱリサ・ランドールがモデルなんかな。 [review] | [投票] | |
生き残るための3つの取引(2010/韓国) | 悪なら悪でそこに骨太の「義」があればまだ救いようもあるんだが、全員背骨のないみみっちさでどうにも救いようがない。 [review] | [投票] | |
監視者たち(2013/韓国) | 設定がいい加減でもスピード感だけあればまぁなんとか見られるという好例。実はスカスカだなぁ。 | [投票] | |
11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011/日) | そりゃ、日曜美術館に「美」はあっても「剛」はないわな。 | [投票] | |
チチを撮りに(2012/日) | 娘二人の「やらされてる感」バリバリの演技にもうんざりさせられたが、最後に瞬殺で評価を下げた。机上でこねくり回した家族愛だと感じるな。 | [投票] | |
パレードへようこそ(2014/英) | ところで、いい加減この邦題の付け方はどうにかならんのか。プライドはないんか、プライドは。 | [投票] | |
オデッセイ(2015/米) | 相対的にまあ、いい出来なんだけど、邦題だけは最低。 [review] | [投票] |