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パグのしっぽさんのコメント: 投票数順

★4初恋のきた道(2000/中国)漫画化すると、3ページで終わってしまう内容。 [review][投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)赤い物に手を合わせてお祈りすると、良いことが起こりそうな気がする。こんな思い込みが竹富島にまで広がっているなんて! [review][投票]
★5バットマン(1989/米)戦闘機に一丁のピストル(しかも長い!)で立ち向かうジョーカーが最高にクール!本作品で一番の狂気シーンだと思います。[投票]
★4ヤング@ハート(2007/英)「死ぬまでここにいるよ」「若さは太陽に輝くダイヤモンドだ」聞き慣れたクサいロックの詞が、おじいちゃんおばあちゃんの口で歌われた時には妙にリアルな説得力を持つ。[投票]
★3魍魎の匣(2007/日)セットが軽い。次作はもっとお金をかけて、ドロドロのストーリーとギラギラのキャラクターを料理してほしいです。[投票]
★3ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)アメリカ近現代史の授業で習う「マシーン」にピンとこない方は、一度この映画をご覧ください。[投票]
★5百万円と苦虫女(2008/日)女優・蒼井優という素材を徹底的に料理した作品。 [review][投票]
★4ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)ジェシー・ジェームズを知らない私にはストーリーがしっくりこなかったのだが、暗い空の下に枯木が生える風景は私の心を沈み込ませるのに十分だった。あの時代、あの地域、あの空の下に生まれてなくて本当に良かった。[投票]
★5細雪(1983/日)これは名家・時代の崩壊の物語ではなく、転生の物語。だからこそ市川崑は作品を絢爛豪華な桜と着物で彩った。[投票]
★5アポロ13(1995/米)私は飛行機が大の苦手だ。機上で怖くて怖くてどうしようもなくなったら、アポロ13号を思い出すようにしている。彼らの遭遇した災難に比べたら、たかが地上10kmを飛ぶ飛行機なんて、と思うことで安心しようとしている(しかし、やはり怖いものは怖い)。[投票]
★1ザ・マジックアワー(2008/日)設定は素晴らしかった。しかし設定に凝りすぎたため、最後の最後に上手いオチをつけることが出来なかった。三谷幸喜は今までこのようなハードルを幾度も乗り越えてきたが、今回はつまづいてしまった。次回を期待してます、の意味を込めて星1つ。[投票]
★5キッド(1921/米)孤児院のトラックの上でのチャップリンの喜び方に星5つ。私はこの先の人生、誰かをあのように抱きしめることはあるのでしょうか?[投票]
★2マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)わけのわからないものを楽しむ、というような風潮は好きになれない。自分、A型なもので。[投票]
★4生きる(1952/日)良い話だ。しかし、この物語を黒澤明みたいなギラギラした人に語られると、しらけてしまうのは僕だけ?むしろ僕は、志村喬の顔からこの作品のメッセージを受け取った。[投票]
★5タイタニック(1997/米)ブームにさえならなければ、このサイトでも平均☆3.9くらいは取れただろうに。 [review][投票]
★5スター・ウォーズ(1977/米)エピソード3が公開され、さらに美味しくなったエピソード4. [review][投票]
★5トッポ・ジージョのボタン戦争(1967/日=伊)体が小さいほど言うことが偉そうになる、不思議な世界。 [review][投票]
★1少林少女(2008/日)いや〜酷い。この作品のためにコメントを考えてる時間すらもったいない。何も言わずに星1つを差し上げる。[投票]
★3どですかでん(1970/日)ヒューマニズムの対極。 [review][投票]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)生理的にちょっと無理。傷口無理。[投票]