蒼井ゆう21さんのコメント: 投票数順
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | なんか題名等から想像してたのとは大分違った映画だった。こんな内容ならもっと複雑というか意味深げな題名のほうがよかったのでは・・と思った。レッドプラネットよりは数倍面白い | [投票] | |
スリー・キングス(1999/米) | 戦争終結直後にもかかわらず緊張感ゼロな戦場・兵士。結局そこが他国であり、 できるだけアメリカ人が死なないようにこころがける、アメリカに利益があるような勧善懲悪という自己満足。に良心が痛んだのか、或いはそれすらもポーズなのか。ちょっと自己批判して、人助けもしてみました。的作品。新しいようで、そんなに新しくもないんじゃないかね、少なくともそういう図式は。 | [投票] | |
太陽の誘い(1998/スウェーデン) | 童貞・モテない人のための映画。40歳以下の童貞に悩む人は必見? | [投票] | |
五条霊戦記//GOJOE(2000/日) | 思ったほど悪くなかった。現実と非現実どちらともつかないような中途半端さがまたよし。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 意図されたものだろうけど、無機質で現実とバーチャルの境がよくわからない中、ガツガツ飯食ってるシーンだけが唯一リアリティを持って見れた。 | [投票] | |
東京上空いらっしゃいませ(1990/日) | 「いらっしゃいませ、<わたし>から(わたし)へ」 [review] | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 病苦(ビョーク)。とにかく泣かせよう泣かせようと頑張ったらできた作品てな感じ。ミュージカルじみたことがなかったらたぶんダメな感じだったと思う。ミュージカルがうまく中和していた。 | [投票] | |
ブレアウィッチ2(2000/米) | 魔女伝説ウソでした。 [review] | [投票] | |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | 人間のしぶとさとはかなさを両方味わった感じ [review] | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 深夜とかBSあたりでやってるアメリカかどっかのコントみたいだと思った。規則的にお客さんの笑いが聞こえるやつ | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 一人孤独に原爆を作る男、というイメージと、池上さんとの絡みやハードボイルド?チックなとこがイメージ的に合わない気もするけど、それは主役に沢田さんを持ってきたところによるものだろうか。あれが不細工だったらヒーローではなくただのテロリストだと思うのは考えすぎ? | [投票] | |
マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン) | 「chose your life」というのはある意味厳しいことでもあるのだなと思う。 ラブストーリーよりもその背景の社会が気になってしまった | [投票] | |
イルカの日(1973/米) | 学者の自己満足映画 [review] | [投票] | |
カンゾー先生(1998/日) | 軍人達が性と出会う時の倒錯した姿。それを見たとき、したたかともいえる女性の強さを感じた。今村さんはやっぱりエロイ人だと思います | [投票] | |
戦争のはらわた(1977/独=英) | よくできたB級映画という感じなのですが | [投票] | |
幻の光(1995/日) | 映像のきれいさと、役者の演技等のバランスがとれてないような・・セリフが陳腐に聞こえた。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 歌が印象的。あとはそんなに。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 普通な日常を映画化?映像もまたきれい・かっこいい。白と黒のコントラストがいかしてますな | [投票] | |
バウンス koGALS(1997/日) | 佐藤仁美かっちょええ・演技と素の境界線がよくわからないほど生生しさに溢れていたように思える。ラブアンドポップよりも無機質でなく汚くて現実っぽい | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 説教臭くないとこがいいのかも | [投票] |