movableinfernoさんのコメント: 投票数順
甘い人生(2005/韓国) | 「甘い人生」でもいいけど、正しくはこうでしょう「ソヌ・ザ・ドッグ」。 [review] | [投票(2)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | こんな○○○見たことない。 [review] | [投票(2)] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 『愛のコリーダ』を越える完璧なセックス。恐ろしいほどに欲情させられた。 [review] | [投票(2)] | |
華氏911(2004/米) | これは、何度でもくりかえし叫び続けられなければならないことだと思います。(04.10.12@梅田ガーデンシネマ) [review] | [投票(2)] | |
永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊) | すげえ!こりゃシャマランもビックリ!(04.09.09@OS劇場C・A・P) [review] | [投票(2)] | |
カーサ・エスペランサ 赤ちゃんたちの家(2003/米=メキシコ) | たしかに、おもしろい話でもなければ刺激的な何かがあるわけでもない。しかし、ただそれだけでこの映画にそっぽを向くなら、ちょっと待ってくれ、と言いたい。(04.09.01@テアトル梅田) [review] | [投票(2)] | |
漫☆画太郎SHOW ババアゾーン(他)(2004/日) | うんこゲロ全裸うんこゲロ全裸うんこゲロ全裸。清々しいほどに下ネタ。温水洋一のハデー・ヘンドリックス激似ぶりに震撼。しかしてこの映画で最も恐ろしいのは遠藤憲一の笑顔である。(04.05.18@シネ・リーブル梅田) | [投票(2)] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | なるほど、そうか。これはつまり…「タランティーノの映画史」なんだ。(04.05.26@梅田ブルク7) | [投票(2)] | |
チョコレート(2001/米) | こんなふうに、夢も希望もない愛もある。それでもやはり、愛だけが、人を生かす。(03.01.27@京都みなみ会館) [review] | [投票(2)] | |
地獄甲子園(2002/日) | フツーのふざけた映画だった。ということは「地獄甲子園」という原作を持つ映画にとって最大の失態ではないだろうか。フツーにおもしろかったけどフツーじゃダメだと思う。併映の短編『ラーメンバカ一代』の方がキレがあって良かった。(03.08.29@シネ・リーブル梅田) | [投票(2)] | |
LIES/嘘(1999/韓国) | ポルノでも芸術でもない。愛かと問われればそれもよくわからない。 | [投票(2)] | |
忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日) | 桜に梅を接木してみましたが何の花も咲きませんでしたという映画。(03.09.17@シネ・ヌーヴォ) | [投票(2)] | |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | 2002年最も興奮し感動した映画。わたしは本気だ。そしてきっとカーペンターも本気だ。(02.10.30@シネ・リーブル神戸) [review] | [投票(2)] | |
欲望の翼(1990/香港) | ただ流されるようにのみ生きている男は、しかし、(03.06.02@動物園前シネ・フェスタ) [review] | [投票(2)] | |
沓掛時次郎 遊侠一匹(1966/日) | ホリゾントの空や紙っきれの雪が心を射抜く。たった今まで観てきたことを説明するかのように語り直す錦之助の一言一言が、なぜこうも胸を締め付けるのか。さまざまな演出技法を駆使して作られたシーンのひとつひとつが身を切られるように切ない物語を紡ぐ。これは、息を呑むほど美しい映画です。 | [投票(2)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | 最後の最後にはっきりとわかる、この映画はスタジオシステムと、そこで血と汗と涙を流したスタッフ、そしてなによりも大部屋俳優たちへの愛に満ちたラブレターであると。(03.03.18@新世界東映) [review] | [投票(2)] | |
パッション(1982/スイス=仏) | 女を口説くときにやたら理屈をこねる男って胡散臭い。(02.12.26@テアトル梅田) | [投票(2)] | |
セルピコ(1973/米) | セルピコを忘れるな。 [review] | [投票(2)] | |
緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日) | 「お世話になりっぱなしで、ご無沙汰してしまって…わがままなお願いのあるときばかり、すみません。」「それが嬉しいんやがな!」→号泣(02.09.29@テアトル梅田) | [投票(2)] | |
昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日) | シリーズも、はや七作目。何度もくりかえされたお約束の物語だ。けれどその物語に絡む、人々の情けの深さ温かさ。その命を、その恋を、その誠意を、その真心を、惜しみいとおしまずにはいられない。(02.09.01@テアトル梅田) | [投票(2)] |