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木魚のおとさんのコメント: 投票数順

★3ある愛の詩(1970/米)幸せな生活を営んでいる場面がもっとも切ない。ストレートな恋愛映画だからこそ、今見ても古びていない。[投票]
★2帝都大戦(1989/日)野沢直子がいまだに自分の出演シーンをネタにしている。[投票]
★2ファイナル・カウントダウン(1980/米)真珠湾攻撃前夜の物語。 アメリカで『パール・ハーバー』と二本立てで上映して、観客にブーイングを起こさせてみたいものである。[投票]
★3グリーンマイル(1999/米)テレビでしきりに流れていた、トム・ハンクスがひざまずくシーン、ちっとも感動する場面じゃなかった。[投票]
★4遥かなる甲子園(1990/日)ちばあきおの「キャプテン」を思い起こさせる、コツコツ型スポ根映画。そういえば坊主頭の林泰文は、谷口キャプテンに似てないこともない。野球部員役で萩原聖人も出演している。[投票]
★3キングコング(1976/米)ホントに等身大のキングコングを作ってしまうところがアメリカ。[投票]
★4台風クラブ(1984/日)台風、夜の学校、タバコ、好きな女の子・・・。自分の体験に重ね合わせて、ドキドキ、ワクワクするような甘酸っぱい匂いでむせ返るような作品。満点をあげたいけど、気恥ずかしいので4点。 [review][投票]
★3クラッシャー・ジョウ(1983/日)この年は『幻魔大戦』『宇宙戦艦ヤマト・完結篇』とアニメ三つ巴だったんだよなあ。アズマジロ哀れ。[投票]
★2ケイゾク/映画(2000/日)TVシリーズ未見の観客を視野に入れていないならそれでも良いけど、ミステリードラマとしてあまりに未熟。映画ならではの仰天トリックがほしかった。[投票]
★4裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)えい、ひいきのひき倒しだ! TVシリーズは打ち切りになったけど、映画が3作も続けば思い残すことはないだろう。[投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)次のルパンの映画は青いジャケットで作られる、そのことを知ったときの喜びと興奮を、今でも忘れていない。[投票]
★3コミック雑誌なんかいらない!(1985/日)たけし以上に殴り込みが似合うタレントは、現代ニッポンでは見当たらない。[投票]
★2山田村ワルツ(1988/日)クレジットには出ていないが、お多福の面をかぶった女性が多数登場している。これがホントのオカメ出演、なーんてこと言ってみたりなんかしちゃったりしてからに、この、この〜![投票]
★2ねらわれた学園(1981/日)薬師丸ひろ子の足首が切れたままでの合成など、粗さが目立っちゃって、見るにたえない。[投票]
★2不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英)フィクションとはいえ、力技でねじ伏せられたような結末にあ然。[投票]
★3007は二度死ぬ(1967/英)ジェームス・ボンドなら、ひとりでショッカーでも壊滅させることができそうだ。[投票]
★4プライド・運命の瞬間〈とき〉(1998/日)戦中、「見よ東條のはげ頭」という唄が流行ったとか。[投票]
★4おもちゃ(1998/日)街角に貼ってあるポスターが片岡千恵蔵の「三つ首塔」だった。[投票]
★4あなたが寝てる間に(1995/米)こうして見るとサンドラ・ブロックって巻き込まれたりとばっちりを食ったりする役柄が似合ってるね。[投票]
★3ブロークン・アロー(1996/米)「ブロークン・アロー」ってコードネーム、そのまんまじゃん。[投票]