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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4俺たちに明日はない(1967/米)ブランチ(ハックマンの嫁)うるさい! [review][投票(8)]
★3日本沈没(2006/日)スクリーンを観ていて「わーっ、私も一刻も早く逃げないと!」という気持ちにさせてくれない。全編通してパニック感が不足しています。 [review][投票(7)]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)人を愛することの素晴らしさや強さを、素直に感じられる作品でした。 [review][投票(7)]
★3スチームボーイ(2004/日)この作品の肝である「スチーム城」のスタンスがすごく不明確。人物の書き込みも希薄。そのおかげでアクションシーンにも手に汗を握らない。 [review][投票(7)]
★4花とアリス(2004/日)少女達が生きる小さな世界を描いた青春映画にしては上映時間が長いし、削れる部分がたくさんあるのは分かります。しかし、いつまでもこの美しい世界の中に浸っていたくなる心地よさがこの作品にはあります。[投票(7)]
★2閉ざされた森(2003/カナダ=米=独)確かに騙されるが、清々しくない騙され方で釈然としない。 [review][投票(7)]
★3ウインドトーカーズ(2002/米)日米入り乱れての戦闘シーンはえらい迫力があったが、アメリカでは戦争映画に男女の愛をどうしても入れたいらしい。若しくは「映画に少なくとも一人以上女性を登場させる」様なとりきめでもあるのか? [review][投票(7)]
★4シックス・センス(1999/米)世間にはこんな人間もいます・・・。もはや天然記念物に近い長文レビュー→ [review][投票(7)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)「アニメーション=高度な表現方法の一つ」ということを、一般人にも浸透させた歴史に残る作品ということで、+100点くらい付けてもいいと思う。[投票(7)]
★3オーメン(1976/米)「オーメン」とか「ダミアン」っていう響き自体が不気味。[投票(7)]
★2ホワイトアウト(2000/日)松嶋菜々子の見せ場が少ないのは、脚本家&監督が「あいつ演技下手だから、見せ場減らそうぜ」と相談したに違いない。 [review][投票(7)]
★4十二人の怒れる男(1957/米)発想力の勝利。映画はお金をかけなくても,出来のいいものが作れるという典型的な作品。[投票(7)]
★2ゲド戦記(2006/日)物語のスケールがめちゃめちゃ小さいぞ。なに小さくまとまってんだ! [review][投票(6)]
★2博士の愛した数式(2005/日)風景を美しく撮ることに執心するのも結構だが、登場人物なりストーリーに起伏をつけることをもう少し考えていただきたい。おいしいネタがたくさん転がっているのに料理しないで放置しすぎです。 [review][投票(6)]
★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)監督のコングに向ける「愛情」が強すぎて、コングのコングたる所以はどこかに置き去りにされている。 [review][投票(6)]
★4キング・コング(1933/米)70年前に作られた作品とはとても思えないほどテンポが軽快。特にクルーが髑髏島に上陸してからの怒涛の展開は印象深い音楽とあいまって、まさに見せ場だらけといっても過言ではない娯楽映画のひとつの頂点。 [review][投票(6)]
★4恐怖のメロディ(1971/米)ストーリー構成は使い古された感のある作品だが、あらゆるシーンの見せ方が初演出作とは思えないほど達者で緊迫感に満ち溢れている。 [review][投票(6)]
★3黄泉がえり(2002/日)映画として一番盛り上がりそうなところが一番邪魔くさいという、なんとも皮肉な作品。 [review][投票(6)]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)アメリカ人が「武士道を旨とする侍とはこうあって欲しい。こう生きて欲しい」という憧れ・願望をフィルムに描き出した作品です。レビューには、武士には付き物の正式な切腹の作法付き。 [review][投票(6)]
★3ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)ホグワーツの教授陣の見せ場が減って、代わりにハーマイオニーの見せ場が増えました。 [review][投票(6)]