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プラスネジさんのコメント: 投票数順

★5王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)アニメーションという、無から、見事に「世界」作ってくれた。そういうことを教えてくれたという意味でも、スバラシイ一本。 [review][投票(2)]
★5宇宙戦艦ヤマト(1977/日)ものごころがつく頃にこの映画を観たおかげで、「戦艦」が出てくる作品なら否応なく好きになる悪癖がついてしまった。これに5点未満をつけることは、自己否定になるからつけない。 [review][投票(2)]
★3バットマン(1989/米)趣味と復讐、狂気をごちゃ混ぜにして最後に黒いインクへどっぷり浸したようなおはなし。 [review][投票(1)]
★4エム・バタフライ(1993/米)悲しくも美しい「恋」の物語。「恋は盲目」というが、この話は全くそのものと言える。普通の恋愛だけしか知らない人にはショックだろうな。 [review][投票(1)]
★3機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)当時の自分(中学生)的にはファンネル搭載ガンダムに燃えた。今は世界(宇宙)まで巻き込む痴話喧嘩ができるシャアとアムロに共感を覚える。よくもわるくもスレた大人向きのお話。 [review][投票(1)]
★4スノーマン(1982/英)毎年冬、クリスマス前に見たくなる作品。技術的には荒削りだが、やわらかな絵柄とすばらしい音楽が実に魅力的。 [review][投票(1)]
★1機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992/日)OVA版見たこと無い人お断り、的な内容はいかがなものか。せっかくの良質なストーリーを細切れにして再編集、というスタイルには殺意すら覚える。視聴者をばかにするな!(フォロー→) [review][投票(1)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)現代でなく、「あの時代の」の「ルパン三世」を存分に楽しむための一本。最近のビジュアル的に妙に「綺麗」すぎるアニメーションに疲れた人にオススメする一本。 [review][投票(1)]
★2宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(1981/日)男のロマンだけで映画をつくろうとすると、お話が破綻し始める。そのいい例か? (ボクはヤマトが大好きなんですが、念のため) [review][投票(1)]
★4十戒(1956/米)精神論、という訳ではないけれど、この頃の映画の「力強さ」というのは大好きです。 [review][投票(1)]
★5トップガン(1986/米)当時のプラモデル少年としての点数。「戦闘機ってこんなに汚かったんだ・・・」 [review][投票(1)]
★5プロジェクトA(1984/香港)映画観たことがなくても、放映当時流していたTVCMの「時計台からの転落するシーン」を観てたら、この映画の凄さはワカルはずだ! [review][投票(1)]
★1北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米) アメリカ人の友人と一緒に観たので、この「やっちまった」感はこの程度では語り尽くせません。 [review][投票(1)]
★4ジュニア(1994/米)娘が生まれてすぐに見直しました。印象ががらりと変わってびっくり。以前は「色モノ」映画としてしか捉えてなかったけど、なかなかどうして。 [review][投票(1)]
★2幻魔大戦(1983/日)音楽的には優れているのだが・・・。ただ、当時真剣に超能力があれば!と夢見させてくれたコトは評価したい。 [review][投票(1)]
★1火垂るの墓(1988/日)この点数は、この映画に対してではない。否定はしないが、絶対肯定できない、というだけだ。つまり、ボクはこの映画にはこんな点しかつけられない人間だった、というコト。 [review][投票(1)]
★5機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)そこには確かに未来の東京の「ひとつ」の姿があった。 [review][投票(1)]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)イイ映画だよ。泣いた。月並みだけど。だけど、この話の「後」のコトを考えると、ボクはその涙は別の涙となるのだ。 [review][投票(1)]
★5プルガサリ・伝説の大怪獣(1985/朝鮮民主主義人民共和国)この画面から伝わる真面目さ、真摯さ。こんな映画、最近ありますか? [review][投票(1)]
★4ロボコップ(1987/米)ロボット好きのボクにとっては、かなりの衝撃があった映画。人間って、やっぱりロボットに対してあれほど残酷になれるものなのか?答えはまだ出てない。 [review][投票(1)]