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ボイス母さんのコメント: 投票数順

★5Mr.インクレディブル(2004/米)家族と一緒ならどんな困難も乗り切れる!そんな真実をアクションと笑いの中に織り込んだ、アメリカからの「クレしん映画」への素晴らしい回答。 [review][投票(16)]
★4スパイダーマン(2002/米)やっぱり、サム・ライミ監督は「クズ白人」の友だちです! [review][投票(16)]
★4荒野の七人(1960/米)画面に横溢する男性ホルモンの魅力!或いは、ガンマンという生き方 [review][投票(16)]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review][投票(16)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)美しい人生、美しい瞬間の連なり。この人生を生かして貰ったコトに大感謝。ワシは子供を生んでホントにヨカッタ!! [review][投票(16)]
★3卒業(1967/米)ラストの [review][投票(15)]
★5道(1954/伊)「許し」を感じたのは私だけ?[投票(15)]
★4山の郵便配達(1999/中国)ベタな話だが、このベタさの中にあってこそ輝くモノもある。 [review][投票(14)]
★5ギリーは首ったけ(2001/米)お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。 詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [review][投票(14)]
★5GO(2001/日)「ダッセェ〜〜〜〜〜イィッ!!!!」(核爆) [review][投票(14)]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)初見時(19歳)=バカみたいな話ー、誰のための映画よ、コレ? 再見時(40歳)=当時はこういう人もイタかも?という歴史の証言映画か?しかし、そんなやつぁーイネエよ。 ヒョットして(以下reviewに続く) [review][投票(14)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)冒険がある、夢がある、愛がある、正義がある。 ちょっとロリコン趣味に辟易するも、目をつぶってあげてもイイ。[投票(14)]
★4スパイダーマン2(2004/米)「貧乏でも誇り高く、後悔しない生き方をしろ」とライミは言う。「良きアメリカ人」であるために。一種の「教養映画」と言えるのかも。市井の人々を美しく讚えるその監督の心意気に泣く。 [review][投票(13)]
★1ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)「愛」は大バーゲンセール中。大味でケレン味タップリなオーストラリア産Tボーンステーキ2kgは生焼けで、タダイマ一枚198円にて絶賛発売中!! [review][投票(13)]
★5清作の妻(1965/日)そう、ココは愛のない時代にアモール(愛の神)が住まう家。久々に観賞後、声を上げて大泣きする。 [review][投票(13)]
★2アラビアのロレンス(1962/米)実は今まで何度も挑戦しては、いつも途中で眠ってしまっていた映画。今回、初めて最後まで観た! [review][投票(13)]
★4ドリヴン(2001/カナダ=米)ゴメンね、結構、楽しんじゃった♪←前半寝てたクセに☆=4かよっ!? [review][投票(13)]
★4ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)タイトルが秀逸。「肉を切らせて骨を絶つ!」そんな映画。 [review][投票(13)]
★5ローマの休日(1953/米)少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。[投票(13)]
★2シン・レッド・ライン(1998/米)寝言で埋め尽くされた「寝言映画」 [review][投票(13)]