コメンテータ
ランキング
HELP

malさんのコメント: 投票数順

★5リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)建て前でも慰めでもなく、人生は勝ち負けじゃない。肯定する勇気。疲れた体が軽くなる。[投票]
★32番目のキス(2005/米)ファレリー兄弟とはとても思えない性善説なお話。常々ファレリ毒による吐き気に悩まされてきた私のような虚弱体質の人にはデトックス効果が期待できる。[投票]
★3ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密(2002/米)自分と親との関係が、自分の子供と自分の間で再現されるのでは、という恐怖。親子は似る。若い頃と年取ってからを演じた女優さんたちもそれぞれみんなそっくり。 [review][投票]
★213ゴースト(2001/米)霊のくせに攻撃が物理的。幽霊にバットで殴られるシチュエーションが恐いか?[投票]
★2ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド)う。うう… うぁぁぁぁ!うぜぇ![投票]
★2クリミナル(2004/米)マギー・ギレンホールの猫背と三段腹をまずなんとかした方がいいと思います。[投票]
★3Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独)壮大なドミノ倒し。 [review][投票]
★3インサイド・マン(2006/米)普通に面白いストーリーを持ったこういう作品にまで、自分のライフワーク的な「意味」をちゃっかり載っけてくるスパイク・リーは偉大だ。[投票]
★4海をみる(1997/仏)他人の幸せは何の味? 私は、夫は関係ないと思うなあ。その方が怖くて良い。[投票]
★1サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)流れる書き割りの前で足踏みしている人間を見て歩いていると思い込めと言うのか。コントやってるんじゃないんだぞ馬鹿らしい。[投票]
★4下宿人(1926/英)額の十字が映画的。[投票]
★2素晴らしき休日(1938/米)他人の不幸を今か今かと涎垂らして待ち構える世にも醜い人間の姿が見られます。気分悪い。[投票]
★4ラブ・セレナーデ(1996/豪)ぎょっとする生臭さ。あいつきっと、放出しただけだよ。 [review][投票]
★3逃走迷路(1942/米)いちいち演説ぶたねばならないのでひどくテンポが悪い。[投票]
★1バニシングIN60”(1974/米)主演エレノアなわけだわ。さっぱり話が分からん。ほとんど映画と言えませんね。[投票]
★4キャント・バイ・ミー・ラブ(1987/米)ダサ男くんがバービーをゲットする話ではない。外見や体面という灰をかぶって薄汚れていたシンデレラの前に、芝刈り機に跨った王子様が現れる話だ。[投票]
★3カーサ・エスペランサ 赤ちゃんたちの家(2003/米=メキシコ)互いに言葉は通じない二人の不完全な「母」が交わす、親友同士のように通じ合った「会話」が印象的。[投票]
★5ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)作り手がゾンビ映画を好きで好きでたまんないのが伝わってくる。私にはビシバシ伝わってくる。それは私もゾンビ映画を好きで好きでたまんない一人だから。[投票]
★2奥さまは魔女(2005/米)彼女はもっと他の恋もするべき。 [review][投票]
★2ブラッド・ピーセス 悪魔のチェーンソー(1982/米=スペイン)とにかく速い。セオリー無視の溜めの無さでとんとん拍子にばっさばっさ。[投票]