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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4プロジェクトA(1984/香港)製作陣の想像力が、観客のそれを圧倒的に凌駕している。 [review][投票]
★3Tommy トミー(1975/英)名だたるロックスター&俳優大挙出演だが、演出が上手ではないのか、大挙出演が災いしたのか、いまいち誰も彼も印象が薄い。突出しているのはピンボールチャンピオンに扮するエルトン・ジョンの「ピンボールの魔術師」シーン。[投票]
★4惑星ソラリス(1972/露)ソラリスも淋しかったし、苦しんだのか・・・。 [review][投票]
★3ゴジラ(1984/日)ゴジラが破壊していく銀座から新宿の街並みはよかった。ゴジラの熱線に落とされないスーパーXも嫌いじゃない。ただし、冒頭に出てくる巨大フナムシの造形がひどすぎる。[投票]
★4柳川堀割物語(1987/日)普段の高畑作品に見られる力みがなく、静かで抑制の利いたドキュメンタリーに仕上がっています。高橋慎二の撮影も素晴らしい。[投票]
★3春琴抄(1976/日)うーん、やっぱり山口百恵は和服が似合う。[投票]
★1幕末純情伝(1991/日)「沖田総司はBカップ」というコピーを使うなら、沖田総司(牧瀬里穂)が心に抱える「男」と「女」の葛藤で苦しみ悶える演出が欲しかった。 [review][投票]
★4菊次郎の夏(1999/日)爽やかな結末に浸りきれない私。 [review][投票]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)眠気を誘う要素(セリフは極端に少なく主人公2人はセリフなし、劇的な展開なし)が地雷のように埋め込まれているのに、最後までしっかりと観られるのは北野監督の力量か。[投票]
★4機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)「平和」というものが、非常に脆弱なものの上に微妙なバランスで乗っていることが非常によく分かる作品。 [review][投票]
★2マトリックス レボリューションズ(2003/米)うわー、今まで野球(アクション)で勝負してきたのに、9回表裏の攻防はペーパーテスト(論理)で決着かよ。勘弁してくれ〜。 [review][投票]
★3ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986/日)リンチの仕方が怖い![投票]
★3モンスターズ・インク(2001/米)生々しくて気持ちの悪い作品。 [review][投票]
★3BROTHER(2000/日=英)「世界照準」は、いくら何でも的が大きすぎる。 [review][投票]
★2アーノルド・シュワルツェネッガーのSF超人ヘラクレス(1970/米)あんなに熊らしくない熊も珍しい。[投票]
★3魔界転生(2003/日)どう考えてもミスキャストと思える窪塚洋介を主役にせず、佐藤浩市を主役に持ってきたのは正解だと思う。 [review][投票]
★3HANA-BI(1997/日)北野監督が「制作者」としての仕事に慣れてきた様な感じがする作品。 [review][投票]
★3呪怨(1999/日)確かに恐いが、ちりばめられた恐怖が断片になっていた。それぞれの恐怖に対する理論付けが足りず、後に怖さは残らない。[投票]
★3マッチスティック・メン(2003/米)果たしてこの映画は「詐欺映画」か? [review][投票]
★48 Mile(2002/米=独)最初は主題歌である「Lose yourself」を映画館の大音響で聴きたいというくらいの軽い気持ちで、内容にはそれほど期待しないで観に行きましたが、意外と良質な青春映画でした。 [review][投票]